Nishine Lure Works 裏日記

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カテゴリ:Voice From The Water( 50 )

Voice From The Water - ニシネルアーワークス13周年

本日3月3日をもってNLWは13周年を迎えました。
NLWを立ち上げて13年、今もルアーを作り続けられている事にただただ感謝するばかりです。
ユーザーの皆様、取扱店様、問屋様、そして友人や家族、長きに渡って多大なるお力添え下さっている皆様に心よりお礼申し上げます。

NLWを立ち上げたのは2006年3月3日。
この年の5月に控えていた長女の誕生の2か月前の事でした。

もはや自分の誕生日すら忘れているような自分ですがw、生まれてくる子供は女の子みたいだし、ひな祭りの日を設立日にしたら忘れないんじゃない?と嫁さんと相談し、ひな祭りの日に会社を設立しました。
その後、無事に生まれてくれた子供も今や小学校を卒業する年齢になり、すくすく成長してくれている事に感謝するばかりです。

そんなNLWですが、このルアーから全てが始まりました。
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ビーツァM5・・・NLWで保存している再初期モデルです。

このモデルでスタートしたNLWは2011年までカナダ西海岸のBC州の自宅の地下工房で製造をしていたのですが、販売開始した当初、価格が一般的なマスプロ製品とウッド製ハンドメイドルアーのミドル帯だった事もあって、マスプロ製品をご愛用されている方からは”値段が高すぎ!”と怒られ、かといってハンドメイドルアーをご愛用されている方々からは”中途半端!”と相手にされず、受け入れて頂くまでにかなり四苦八苦したことを覚えています。

そんなこんなで決して順風満帆なスタートではありませんでしたが、インディーズなりに少しずつ認知度も上がり、細かい数はもはやわかりませんが、おそらくこの13年間で50000~60000個以上手作業で作って世に送り出してこれたかと思います。
マスプロダクションの世界からしてみたら鼻くそのような微々たる数かもしれませんが、自分が生み出してきたルアーは自分が生きてきた証みたいな部分もあり、そんな仕事を持てたことを心から幸せに思う次第です。

そんなニシネルアーワークスですが、2011年にオンタリオ州に移転。
工房は相変わらず地下ですし、洗濯機や乾燥機のガラガラ音もBC州の頃と変わりませんがw、BC州にいた頃より少しだけスペースが広くなりました。
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ロゴに記された星マークが現在の所在地。
周囲をレイクオンタリオ、ナイアガラリバー、レイクエリーという素晴らしいフィールドに囲まれたルアー開発には理想的な土地です。
魚を釣りたい一心で動いてきたら、何時の間にやら地球の裏側まできていたという感じですが、今ここにいられることに感謝するばかりです。

14年目に突入するNLWですが、今までと変わらず、全力を尽くしてルアー製作&開発に取り組んで行く所存ですので、何卒宜しくお願い致します!




by nishinelureworks | 2019-03-04 13:11 | Voice From The Water | Trackback

Voice From The Water - アメリカ縦断の旅

いよいよ明けた2019年。
旧年中お世話になりました全ての方に心よりお礼申し上げます。
2019年も引き続き何卒宜しくお願い致します!

怒涛のように過ぎ去った2018年ですが、そんな怒涛の一年間の締めくくりとして、年末にかけてアメリカ縦断の旅を決行して参りました♪

今回のアメリカ旅。
出発の2日前に急遽決めるという、超出たとこ勝負感満載のアメリカ旅でしたがw、それぞれの土地で色んな事を肌で感じることができた良い旅になりました♪

全走行距離4591㎞・・・オンタリオ州、ニューヨーク州、ミシガン州、ペンシルバニア州、オハイオ州、ケンタッキー州、テネシー州、ジョージア州、アラバマ州、フロリダ州と、オンタリオを含めて全10州。
車で走って走って走りまくってきましたよ~♪(^o^)v

どこまでも続くアメリカのハイウェイ。
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全部は撮影できなかったのですが、州境に差し掛かるとウェルカムボードが旅人を迎えてくれます。
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Sweet Home Alabama!!

バスアングラーにとってまさにスイートホームともいえるアラバマ州。
映画好きな方にとってはForrest Gumpでしょうか?(^^)

なんか看板を見てるだけでフォレストガンプを見たくなっちゃいました♪

アラバマはもう高速道路を走っているだけでも、バスボートを引っ張ってるピックアップトラックとか、バスボートディーラーとか、とにかくバス釣りが盛んなのが、車で走っているだけでビンビン伝わってきます♪


話はアラバマと前後しちゃいますが、バスアングラーにとってたまらない看板と言えばこの看板もなかなか♡
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右に行くとノックスビル!!
今年のバスマスタークラシックはノックスビルで開催予定ですが、このノックスビルという土地は数々の名作クランクや天才的クランカーを育んできた土地。

詳しい話は、是非バサー誌のクランク特集号の雨貝さんの記事をご覧ください♪
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個人的には歴代のバサー誌の記事でも、五指に入るぐらい面白い記事でした♪(^o^)v


アメリカ縦断の旅のDAY1はたまたまノックスビルで宿泊する事になったのですが、グーグルマップで確認してみると周囲は巨大なリザーバーだらけ!!
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どの湖もダムサイトから最上流部のインレットまで直線距離で数十キロという途方もないスケール。

しかもBASSやFLWなどのメジャートーナメントが開催されていないような名前を知られていないレイクが山ほどある!!(しかも広大)

帰宅してから有名なバスプロ達の出身地を調べてみたら、このエリア周辺出身プロも多く、凄く納得でした。

ウチから片道1200㎞あるので、そう簡単には行ける場所ではないですが、いつか釣りをしてみたい場所が増えました♪

アメリカの車旅で助かる存在がパンダエクスプレスというチャイニーズファーストフード。
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アメリカで食えるモノと言えば、ハンバーガーなどのファーストフードが主体になりますが、箸を使って食べる料理にありつけるパンダさんはホント助かります♪

そして丸々2日間&片道2000キロ以上走ってたどり着いたフロリダ!!

人生で初めて目にしたメキシコ湾に感動!
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もちろんメキシコ湾では釣りに挑戦し、娘が見たことない魚をキャッチ!
後で調べたらシープヘッドという魚で、クロダイと石鯛を足して2で割ったようなお魚さんでした♪
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地元の人たちは、レッドフィッシュやスポッテッドシートラウトなどをキャッチされていました。(^^)
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スポッテッドシートラウトを連発してたおじさんが教えてくれたエビルアー!!♡
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もちろん、翌日、全く同じエビルアーを釣具屋さんで買い込み、スポッテッドシートラウトの大爆釣を夢見て突撃してみたのですが、あえなく撃沈w
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潮や状況が変われば全く変わるのが海釣り。
その法則はもちろんメキシコ湾でも間違いなく当てはまるようでしたw
この日は沖から危険な感じの真っ黒い雲が近づいてきたので撤収💦

そして、その翌日は有名なレイクセミノールでバスフィッシング!!

深い霧の中、幻想的なたたずまいを見せるレイクセミノール。
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ルアーフィッシングを始めた頃に読んだ開高健さんの本でレイクセミノールの事を知り、何時かは訪れてみたいと思っていたフィールドに遂に立つことができました。(感涙)

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見渡す限り続くティンバーやベジテーション。特に枯れ立木の多さはビックリで、水面上で見えている立木の何倍もの立木が水中にあります。
航路を外れるとあっという間に立木にヒットしてダメージを食らいそうな感じ💦
何より、どこも釣れそうに見えてしまうのが困りますw

残念ながら今回は魚をキャッチすることができませんでしたが、とても貴重な体験をさせてもらいました。

今回のセミノール釣行でお世話になったスティーブさんとボーディー君。
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現在高校生のボーディー君ですが、プロアングラーになる事を夢見る17歳の若者。
小さな頃から大の釣りキチのお父さんとバス釣りをし、家族全員に応援されてプロを目指す若者です。
おそらくですが、アメリカにはこんな若者が沢山居るんだと思います。

釣り中の親子の会話がとても印象深くて、”このスポットはリバーチャンネルのアウトサイドベンドにあるディッチ(溝)で、バスはこのディッチを伝ってディープとシャローを行き来してる”とか、”このハンプの裏側の水が巻いてるところがキーになる事がある”とか、とにかくそういう話が連発で、横で聞いていた僕もとても勉強になりました。

父から子へ・・・アメリカの分厚いバスフィッシングの歴史はこうやって培われてきたんだなぁと、そんなことが凄く良く理解できた1日でした。

そんなセミノールでしたが、お昼に湖畔沿いのハンバーガー屋さんにハンバーガーを食べに行った時にたまたまローカルトーナメントのウェイインを見ることができました♪
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参加人数20人ぐらいの小さなローカルトーナメントですが、毎週土曜日開催されているらしく、ホント生活の一部な感じ。

アメリカの事を偉大な田舎の集合体と表現する人もいますが、まさにそんな田舎に住む人達の趣味の一つがバスフィッシングなんだと思います。

そして、こういうローカルトーナメントはそれこそアメリカ中の湖で毎週開催されており、そういう人達がアメリカのバスフィッシングを牽引しているんだろうなと。

それぞれの田舎のコミュニティーは小さいかもしれないけど、そんな小さなコミュニティーが沢山集まれば凄いスケールになるでしょうし、こういう世界で幼いころからバス釣りやトーナメントに親しんできたアメリカのバスアングラー達の究極の舞台がバスマスタークラシックだったりするんでしょうね。
そして、そんな世界に日本人選手が挑戦していくことの困難さはただ事ではないと思いますし、究極の挑戦と言ってもいいかもしれません。

それはルアービルダーにも同じことが言えて、おそらくこのディープサウスと呼ばれるアメリカで最も保守的で、バスフィッシングが盛んな地域の人達にルアーを知ってもらう事、そして受け入れてもらう事は非常に困難な挑戦になるだろうなと、身に染みて実感した次第です。

幾ら五大湖で魚を釣りまくって発信してみたところで、このエリアのバスアングラー達のアンテナは五大湖には全く向いてないでしょうし、たぶん1mmも届いてない気がするw

そんな事を実感できたのが今回の一番大きな収穫だったんじゃないかなと思います。(^o^)v

フロリダ、アラバマ、テネシー、ジョージア、サウスキャロライナ、ノースキャロライナ、ケンタッキー。
そして、まだ訪れた事は無いけど、テキサス、オクラホマ、ミズーリ、アーカンソー、ミシシッピー、ルイジアナなどの中部の州。
更に西海岸&東海岸の州。

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アメリカのバスフィッシングマップは広大ですねw

車で走るのは大変ですが💦、まだまだ訪れてみたい土地が山盛り。
飛行機だと点と点の移動になってしまいますが、車で走ると土地と土地が線で繋がるのがいいです。

最後になりましたが、道中の様子をタイムラプスでまとめてみましたので、もし宜しければご覧になって見て下さい♪


アメリカはでっかいぞ~!!

また行けるよう仕事を頑張るだ~!!


by nishinelureworks | 2019-01-04 12:05 | Voice From The Water | Trackback

Voice From The Water - おいらの釣り旅2018

2018年も残すところあと少し。
思えば今年も色んな場所で様々なお魚さん達と出会えた1年間でした。

極寒のアイスフィッシングでシーズンインした2018年
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とんでもない寒さの中アイスドリルでゴリゴリと。あまりにも寒すぎて、氷の穴があっという間に凍り付いてしまい釣りにならなかった初釣りw
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アイスフィッシングは不発でしたが、地元の川で美しいブラウントラウトに出会えて大感動!
2018年ファーストフィッシュはエリー115MD。
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水温0度のナイアガラリバーでもエリー115MDで美しいスティールヘッド!
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スローシンキング状態にして水深6~8mボトムをスロージャークで狙ったらウォールアイ!
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スメルトヘッド+ケイテック・イージーシャイナー4インチでビッグレイクトラウト!
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同じくスメルトヘッドでビッグスティールヘッド!水は超冷たいですが、真冬のナイアガラリバーは熱すぎです!
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チッパワDDプロトの2018年ファーストキャストではまさかのパイク!ここ最近パイクが減ってきているナイアガラリバーでのパイクキャッチはポールさんもビックリしてました。しかも水温0度w
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3月にはサウスキャロライナで開催されたバスマスタークラシックへ!
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4月は中国工場への出張がてら、上海でバス釣りし、2018年ファーストバスをキャッチすることができました♪ルアーはチッパワRB!
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まさかの雷魚さんも登場!現在の僕の中国国内最大魚ですw
ルアーはチッパワRB。その他中国国内初ブルーギルもチッパワRBで釣れ、チッパワ三昧を満喫するアホルアービルダーw
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5月に入るとオンタリオの水も少しづつぬるみ始め、嬉しいクランキングフィッシュ!
普通はルアーに食ってこないはずのラッドという魚が、何故かチッパワのシャローモデルプロトに食ってきてくれましたw
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まだオンタリオのバス釣りが禁漁期間中はNY州の水域に行ってバス釣りスタート!
ファーストスモールマウスは5ポンドぐらいのビッグフィッシュでスタートと、非常に幸先の良いスタートとなりました♪
ルアーはスメルトヘッド+ケイテック・イージーシャイナー4インチ。
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アッパーナイアガラリバーでもビッグフィッシュ!!
この頃の水温は8度弱。コールドウォータークランキングでのスモールマウス狙い。
ルアーはチッパワRBスローフロートモデル!
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ICASTでのPV動画撮影に挑戦!
チッパワRBブレードモデルに5ポンドオーバーのビッグスモールマウスが撮影中に食ってきてくれて撮影は大成功!(PV動画
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チッパワMDプロトにロックバスさん♪w
今現在もMDの開発に挑戦しているのですが、未だにこれだ!という状態には至っておらず、試行錯誤を続けています💦
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6月に入ると水温もかなり上がり、シャローにはラージマウス達の姿が!(NY州水域)
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先日ようやくマスプロ用金型の作製に入ったエリー95SDのプロトモデルが大活躍!
ロングディスタンスでシャローのカバー回りを狙う釣りが炸裂し、ナイスラージマウス君達がガッツリ食ってきてくれました♪
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カバージャーク楽しー♪^^
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オンタリオのバス解禁日が近づいてくると、もう半そで半ズボンでもOKな感じ。
娘と港でルアーテストしてたらサプライズフィッシュ!
70センチぐらいありそうなパイクさんがチッパワRBブレードモデルのプロトタイプに食いついてきてくれました♪
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そして、いよいよ迎えたオンタリオのバス解禁日!!
当然の如く出撃しw、ナイスラージマウスをキャッチすることができました♪
ルアーはプロトソフトベイト5インチ!!
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解禁日はフィールドをハシゴしw、別フィールドでは40アップのスモールマウスさん♪
ルアーはエリー95SDプロト。
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その後もプロトソフトベイト5インチの快進撃は止まりません。
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釣りに行くたびにナイスフィッシュが釣れて、自分でもちょっとビックリw
オンタリオのナイアガラ地方でこのサイズのラージマウスはかなり貴重なので、ホント出来すぎの釣果です。(ありがたや)
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新しいフィールド探索では、今まで釣ったことが無かったグリーンサンフィッシュを初めてキャッチ♪
アタリは沢山あるのになかなか針に掛からなくて、最後は5インチプロトの尻尾だけを使ってキャッチに成功。何気に凄く嬉しい魚でしたw
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スキーター君で小クリークを遡り、ラージマウス探索へ。
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アッパーナイアガラリバーのクランキングフィッシュ!
チッパワRBスローフロートモデルで水深4.5mぐらいから浮かせて食わせた魚。
超ノー感じな釣りなので、やり通すのは鋼の意志が必要ですが、食ってきてくれた時は最高に感動できる釣り!^^
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2018年初エリー湖では50アップのビッグサイズのキャッチに成功!
ラージマウスには凄く有効であることが分かってきたプロトソフトベイト5インチでしたが、スモールマウスには未知数だったので試してみたところ、普通に釣れましたw
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7月はフロリダで開催されたICASTにNLWが初出展!
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フロリダの何がヤバいって、そこら中にバスが居る事w
このバス君は宿舎の裏庭にある池で、釣れたその場で宿舎のWifiを使いFBにアップすることができましたw
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そんなフロリダでのクライマックスは、北嶋君に連れて行ってもらった湖でビッグサイズのフロリダバスをキャッチ!!
ルアーはエリー115MD。北嶋君、ありがとー!!^^
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ポールさんとの釣りでWヒットしたので、二人でセルフィーw
気が合う友人との釣りは本当に楽しい!
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グーグルマップで見つけたニューフィールド初挑戦では、古代魚のボウフィンがチッパワRBブレードモデルプロトに食ってきてくれました!
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ナイアガラリバーでは何時でも何処でもチッパワチャレンジ発動で、スモールマウスの中層クランキングに挑戦!
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オカッパリでのメインベイトはプロトソフトベイト5インチ。
マジで、絶好調すぎで使い込めば使い込むほどポテンシャルに驚くばかりでした。
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8月のアッパーナイアガラリバーではチッパワSB(スクエアビルモデル)のテストで、ナイアガラリバー最大級のビッグラージマウスがヒット!
嬉しすぎる魚でした♪
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ビッグスモールマウスで有名なシムコー湖チャレンジでは、チッパワRBスローフロートモデルをパイクさんにガッツリ食われ、ルアーが歯形だらけにw
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ジャイアントサイズのスモールマウスで有名なシムコー湖でラージマウス狙いw
ここでもプロトソフトベイト5インチが絶好調♪
ロングディスタンスでボートドックにスキッピングで撃ち込む釣りで、沢山キャッチすることができました。(^o^)v
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人口70万人を有するハミルトン市近郊の激すれフィールドでチッパワDDフィッシュ♪
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日本に一時帰国していた家族が帰ってきて、娘たちを時差ボケ解消フィッシングに連れ出し、ブルーギル釣りをエンジョイ♪
スピニングタックルでバスバグ(フライ)を投げるという間違いまくってる釣りですがw、すんごい楽しかった~!
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アッパーナイアガラリバーでビッグラージマウスアゲイン!(喜)
シムコーで自信をつけたプロトソフトベイト5インチでドッグ撃ちをしたら、食ってきてくれた~!
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何時でも何処でもチッパワチャレンジで、またもやビッグサイズのラッドさんをキャッチ!
ルアーを食わない魚らしいんですけど、今年は2匹チッパワで釣ることができました♪
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エリー湖でビッグスモールマウス!
ルアーはNLWフットボールジグ+ゲーリーヤマモト・シングルテールグラブ4インチ。
ゴビー食いのスモールマウスには凄くマッチするのか、かなりコンスタントに釣れるコンボです♪
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クリークでカワムツさん!
カワムツ狙いのルアーフィッシングが楽しすぎて、翌日、BPSにスピナーを買いに行ってしまいましたw
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9月のエリー湖のビッグスモールマウス!ルアーは安定のNLWフットボールジグ!
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娘たち♪
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中国工場でNLWフットボールジグの生産ができないか、工場に試しにサンプルを作ってもらったら凄い色のジグが届き、試しに使ってみたらデカいドラムさんが食ってきてくれましたw
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そして、次のドリフトではこれまたルアーではなかなか釣れないサッカーさんw(しかもビッグサイズw)
赤が効いてるんでしょうか?でもスモールマウスは1匹も釣れませんでしたw
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ナイアガラリバーとは違う川フィールド(濁り水系)に出撃したら、綺麗なスモールマウスさんがヒット。
ルアーはプロトソフトベイト5インチ。なんか、このルアーが釣れる~。
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オンタリオ湖のクランキングでナイスラージマウス!!
ルアーはチッパワRBブレードモデル!この頃になると、セッティングもかなり決まってきて、いい感じの仕上がりになってきました。
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ふとした思い付きで作ってみたビッグサイズのプロトディープクランクをスイムテストしてたら、まさかのちびっこラージマウスさん!
良く食ってきたなぁとビックリでしたw
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カヤックフィッシングに初挑戦したら、プロトディープクランクにまさかのビッグサイズのパイクが食ってきて大焦り💦
カヤックフィッシング凄く楽しすぎで、2019年は何とかしてカヤックデビューできないか画策中ですw
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10月のオンタリオ湖の5パウンダー!
ルアーはスメルトヘッド+ケイテック・イージーシャイナー4インチ!!
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別の日に、やはりオンタリオ湖でビッグスモールマウス!
ルアーはエリー115MD。曇った日はホワイトカラーが良いことが多いです♪
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釣果度外視のスイムテストをしてたら、まさかのチビッコスモールマウス君がプロトディープクランクにヒット!!(驚)
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プロトディープクランクのセッティングがまぁまぁ決まってきたところでエリー湖に挑戦してみたら、ナイスサイズのスモールマウスが食ってきてくれて大きな可能性を感じることができました♪
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使い方はキャスティング&ドラッギング。
PE10ポンドで糸を沢山出してドラッギングすると最大で45ft(13.5m)まで到達することが判明!
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エリー湖のスモールマウス達の大部分は水深‘14mぐらいまでに居るので、そのレンジにハードルアーを送りこめるのは凄い可能性を感じます。
その内、どでかいスモールマウスが食ってきてくれそうな気がしてしょうがありません。
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ディープドラッギングの大きな可能性を感じた今年の晩秋。来春が楽しみです。
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水深14mでキャッチしたビッグサイズのイエローパーチ。パーチがこのサイズのディープクランクに食って来たのもビックリでしたが、おそらく冬前のスモールマウス達はパーチを食ってるんだと思うな~。
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朝岸近くの水が凍っていた池で、エリー95SDプロトタイプフィッシュ!ちびっ子ですが、サイズ関係無しに嬉しすぎる〜!😊
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エリー湖のウルトラディープクランキング再び。
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まだわからない事だらけですが、凄い可能性を感じる~!!
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中国工場出張で秋のバス釣り@上海!
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中国から帰国後、1週間間をあけて、今度はアメリカのアリゾナへ。
絶景の中での釣りに大感動。バス釣りってホント色んな世界があるな~!
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レイクパウエルのバスさん達もエリー95SDにガッツリと食いついてきてくれました♪
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友人ジャレットさんとの釣り。素晴らしい友人に感謝するばかりです。(感涙)
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人生観が変わってしまうぐらいの衝撃を受けたグランドキャニオンの雄大すぎる景色。
また絶対この地を訪れたいと心に誓いました。
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アリゾナから帰ってきたら、今度はホームウォーターのナイアガラリバー!
スメルトヘッド+ケイテック・イージーシャイナー4インチに素晴らしいブラウントラウトが食ってきてくれました。
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銀ピカのスティールヘッド!
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そして年末の2018年ラスト釣行は、フロリダで海釣りとバス釣りに挑戦し、見事完全ボウズw
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昔フランスまで遠征してザリガニ1匹で終わったというボウズ行脚もなかなかでしたがw、片道2000キロ以上走ってボウズを食らったというのも自分史に残るボウズ釣行となりましたw

今年お世話になった道具達に感謝。
全くノートラブルで酷使に耐えてくれ、沢山の魚達との出会わせてくれました。
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来シーズンは、いったいどんな感動に出会えるのでしょうか。

2019年も素晴らしい1年になりますように!



by nishinelureworks | 2018-12-31 12:00 | Voice From The Water | Trackback

Voice From The Water - 工房からフィールドへ、そしてフィールドから工房へ

今回のICAST用に制作し、ブースで再生した動画 ”Feel The Artistry of Nishine Lure Works"

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工房からフィールドへ、そしてフィールドから工房へ・・・

ニシネルアーワークスのスローガンでもあるVoice From the Waterが意味する事。

フィールドで考え、魚に聞き、作り上げる。

NLWが最も大切にしている事を動画で表現して頂きました。

もしまだご覧になられていない方がいらっしゃいましたら、是非ご覧いただければ幸いです。


これからも少しでも多くの時間を水辺で過ごし、クラフト技術を磨いていきたいと思います。

一生修行あるのみだ~!

by nishinelureworks | 2018-09-04 00:03 | Voice From The Water | Trackback

Voice From The Water 【オイラの釣り旅-2017年】

2017年も残すところあと1日。

今年は皆さんにとってどんな1年でしたでしょうか?
今年一年お世話になりました全ての方々に、心よりお礼申し上げます。

今年の僕の全釣行回数は51回。
釣果度外視のスイムテストも含めるとおおよそ80回ぐらい水辺に立ったことになります。

ルアーを製作しなければ収入が途切れる、でも釣りに行かない事にはテストも出来なければ新しいルアーの開発も出来ないというせめぎ合いの中で釣行を重ねている訳ですが、今年もほぼ例年並みの回数、水辺に立てた事にただただ感謝です。



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今年、自分のルアーに食いついて来てくれた全てのお魚さん達に感謝です。


今年はシーズンインして早々にボート牽引車のパイロット君のヒッチが壊れるというトラブルに見舞われ、急遽シエナ君が登板。
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1998年式の老兵君ですが、今年1年無事に乗り切ってくれました。
ちなみにボートも2000年式の老兵w

1年間沢山の魚をもたらしてくれたタックル君達にも感謝。
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ビッグフィッシュの強いファイト、ラフウォーターの中でのボートライド、極寒コンディション・・・・
タックルにとって何かと過酷なコンディションになる事が多い五大湖の釣りですが、ノートラブルで働き続けてくれる堅牢さは本当に助かります。

でもランディングネットはミンクに負けたw
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ボートを桟橋に付けて陸でお昼を食べてたら、その隙にボートに乗り込んだミンクに網を食われて大穴が。汗
この日の午後の釣りで、デカいドラムをすくったら、この穴がびよーんと伸びて逃げられましたw
その後、この穴は紐で縛って補修し、未だ現役w

今年使ったタックルで大きな衝撃を受けたのはこの二つ。

■ ノースフォークコンポジット・ACR70MH
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いわゆるグラスコンポジットロッドなのですが、懐が非常に深い竿で、巻き物はもちろん、ジャークベイトやトップなどの操作系のハードベイト、そしてジグなどのカバー撃ちまで普通にこなせてしまうという凄いロッド。
下半期のメインオカッパリロッドはこのACR70MHが大活躍でした。

衝撃を受けたタックルその2はこれ↓

■ シマノ・バンキッシュ
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軽量ボディーからは想像もつかない剛性感、シマノ独特の滑らかな回転フィール、力強い巻き上げ力、ドラグのスムーズさは感動レベル。
使う前はハンドルの逆転スイッチ無しというのが少し気になってましたが、1シーズン通して逆転スイッチを必要とした事は一度もなく、シーズンが終わる頃に、ああ、そう言えばこのリール逆転スイッチついて無かったわ、と思いだすレベルw
シマノリール最高~!^^


今年の釣行で一番ヤバかったのはこの日。
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この日、ポールさんと釣りしてたら西の方から雷を伴ったどす黒い雲が近づいてきて、フルスロットルで陸に避難したのですが、その30分後ぐらいに、まさに自分達が浮いていたその場所にトルネード発生!(写真は陸から撮影されたもの)
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”ヒロシ、今日のエリーはちょっとバッドフィーリングだ、凄く悪い予感がするので避難しよう”、とのポールさんの適切な判断で早めに避難して事なきを得ましたが、これは怖すぎる~!(滝汗)
プロガイドの判断には100%従うべきですね。

忘れられないフロリダの朝焼け。
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そして、オンタリオ湖の夕焼け。
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来年は一体どんな魚達と出会い、そしてどんな景色を見られるのでしょうか。
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2018年が皆さんにとって素晴らしい1年になりますように!!









by nishinelureworks | 2017-12-31 03:28 | Voice From The Water | Trackback

Voice From The Water 【オイラの釣り旅-2016年】

2016年も残すところあと1日半。

今年1年お世話になりました全ての方に心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございます!


僕の2016年の全釣行回数は56日。
ルアーのスイムテストを含めれば、80日ぐらいは水の上、もしくは水辺で過ごしたことになります。
今年はオンタリオだけではなく、日本やフランスなどでも釣りをする機会に恵まれ、多くの事を学ぶことが出来た1年でした。

釣行記録を見返してみると、1月2日の釣り初めから、12月7日の釣り収めまで、よくもまぁ、色んなところでルアーを投げ、そして、今年も素晴らしい魚達に出会えたなぁと、ただただ感謝するばかりです。

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ルアーに食いついてくれた全ての魚達、ありがとう!!

そして、今年もノートラブルで働いてくれた相棒達に感謝!
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2017年はどんな魚に出会えるか分かりませんが、夢中になって魚を追いかけ回している事だけは間違いなさそうです。^^
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2017年が皆様にとって素晴らしい1年となりますように!
by nishinelureworks | 2016-12-31 01:47 | Voice From The Water | Trackback

Voice From The Water - 素晴らしき日本の釣り

昨晩無事にカナダに戻りました。
長いようであっという間だった1か月間の日本滞在。
滞在中お世話になりました皆様、本当にありがとうございました。m(__)m

今回の帰国では5日間釣りをし、記憶に残る魚をキャッチする事が出来ました♪

実家の近所の川でキャッチしたシーバスさん。
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開発中のプロトジャークベイトにガツーンと食ってきてくれました♪
少年時代に遊びまわっていた川での出逢い、嬉しかったー!(喜)

そして、同じく地元の湖でキャッチした57センチのバスさん。
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中学生時代にルアーフィッシングを覚えた自分の原点とも言えるフィールドでの釣り。
27年ぶりの挑戦で、この湖の自己ベストを更新するという幸運に恵まれました。(感涙)

この27年間、必死で生き、人生を掛けてやってきた事の全てをぶつけたこの日の釣り。
当時の自分から少しは成長できたかな?

NLWフットボールジグをくわえてくれたバス君、そして案内して下さったANDMOREの田川さんに心から感謝です。

釣れたルアーは、NLWフットボールジグの3/8オンスモデル(プロト)。
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もう、製品化決定ですわ~!!(^o^)v

そして、手術後、円座クッションを携えて挑んだ淀川では何匹かの淀バス君に出会う事が出来ました。
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六度九分のタナタロウが大活躍。いいクランクですわ~♪
流石ユッキー!!

難しい事で有名な淀川ですが、フィールド的にはとても面白く、また機会があったら是非挑戦してみたい魅力溢れるフィールドでした。

ヨダレが出そうなカバーが続く川岸。
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日頃、オープンウォーターで大遠投、もしくは魚探とニラメッコして真下にルアーを落とすというような釣りをしている僕にとっては、何か対象物に向けてルアーを投げるという行為をしているだけでテンションが上がってしまいます。(笑)

そして、フリップやピッチングがヘタクソなお蔭で、当然枝にルアーが引っ掛かり、こうなります。(笑)
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引っ掛かったルアーを取りに行ったついでに、カバーの更に奥にルアーを落としているの図。(アホ)

が、ハイプレッシャーな淀川のバス君達が、こんな大雑把すぎるアプローチで食ってくれるわけもなく、ただ単にデッキの上を木の枝や葉っぱや虫だらけにして終了。(笑)

対岸に見えた良さ気なバンクに移動するべく川を横切ろうとしたら、川のど真ん中の浅瀬で座礁。(笑)
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猛暑の中、冷たい水に足をつけるだけで気持ちイイ~♪
いやぁ、淀川楽しいっす!\(^o^)/
釣りに連れて行ってくれた越岡さんに感謝です。

そして、帰国間際、念願が叶って実現した琵琶湖釣行。
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懐かしい風景、美しい景色、濃密な自然、水の匂い・・・・どれ一つとってもこの湖が自分にとってのスペシャルなフィールドであるという事を感じさせてくれます。

そして、次のキャストにもしかしたらロクマルが食ってくるかもしれないというハンパないドキドキ感。
琵琶湖にはやっぱ夢がありますね~!

今回は残念ながらドリームフィッシュをキャッチする事は出来ませんでしたが、18年ぶりの琵琶湖バスをキャッチする事が出来て大満足でした。(喜)
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一緒にガイドを受けた越岡さんは53センチのビッグバスをキャッチ!
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アノストよく釣れますわ~。
琵琶湖東岸のバスは絶対長谷川さんに餌付けされているに違いない。(笑)

今回の琵琶湖釣行で何が嬉しかったって、モギハノンこと舞木ガイドで釣りが出来た事。
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彼とオンタリオで釣りをしたのは2013年の夏。
プロガイドになりたいと夢を持ち、日本へ帰国して行ったモギハノンが夢を叶えて琵琶湖に居る事。
これを嬉しいと言わずして何を嬉しいと言う?と言う感じです。

厳しくも優しい先輩方や仲間に恵まれ、頑張っているモギハノン。
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今度の更なる成長に期待です。

僕も、今回淀川や琵琶湖からデッカイ宿題をもらったので、何としても形にしたい!
そんでもって、フリップやピッチングやスキッピングの練習をして再挑戦したい!!(^o^)v

今回久しぶりに日本のフィールドでバスフィッシングをして思った事は、日本のフィールドはやっぱり楽しい!と言う事でした。
様々なタイプのフィールド、バリエーションに富んだベイトフィッシュ等、バスフィッシングを支配する要素が多種多様で、しかもそれがぎゅっと濃縮している感じ。
生物相が豊かだから、同じフィールドでも様々な行動パターンを取るバスがいて、そこには沢山の答えがあり、色んなゲームプランが成立する可能性がある。
ここ数年、日本発のルアーやテクニックが北米でも脚光を浴びていますが、それもこんなバリエーション豊かなフィールドや日本人ならではの探究心の賜物ではないでしょうか。

そして、バスのみならずソルトウォーターや渓流の釣りなど、魚種も多種多様。
日本の美しい渓流や渓流魚なんて、外国人が見たら感動しまくるんじゃないか?ってなぐらい、日本が世界に誇れるモノだと思います。

僕もまた日本で釣りが出来る日を夢見て頑張りたいと思います♪

最後になりましたが、日本でお世話になりました皆様、本当にありがとうございました!
by nishinelureworks | 2016-08-03 14:04 | Voice From The Water | Trackback

Voice From The Water - バスを保護する国

いよいよ明後日からバス釣りが解禁になるエリー湖&ナイアガラリバーのカナディアンウォーター。
来るべき解禁日釣行に備えて、必死こいて仕事に取り組んでいるアホビルダーです。(笑)

ここオンタリオでは、1年間の内、7カ月近くがバス(ラージマウス&スモールマウス)は禁漁!と、非常に手厚く保護されており、解禁日は待ちに待った日。

解禁日以前はアメリカの水域まで行けばバス釣りは可能なのですが、やはり国境を超えて行くという煩わしさがあるので、地元のカナディアンウォーターで釣りが出来るのは本当に嬉しい事です。

で、このバスの解禁日ですが、何を根拠に決められているかと言うと、その最大の目的はスポーニングの保護

この辺りのエリアでは、スモールマウスは6月の頭ぐらい、ラージマウスはそれより少し遅れてと言った感じでスポーニングする個体が多いので、多くのバス達は解禁前に産卵を終えている事になります。

そんな事もあり、解禁直後はスポーニングのダメージを引きずっている魚も多く、難しいコンディションの時も多いですし、そもそもビッグバスを狙えるプリスポーン期が釣り不可と、釣り人的には辛いものがありますが、それを差し引いても、やはりスポーニングが保護されている事は素晴らしいことですね。

解禁後、そこらじゅうで目にするワンサカと泳ぎ回っているバスの稚魚達の群れ・・・・もう、バスフィッシングを愛する者として、これ以上素晴らしい光景はありません。

ちなみにオンタリオでは、サンフィッシュ(ブルーギルやパンプキンシードフィッシュ)やイエローパーチなど、膨大な生息数の魚以外は、原則スポーニング期は禁漁となっています。

このチャートはオンタリオ湖&ロワーナイアガラリバーのレギュレーション。
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バス以外の魚も細かく禁漁期や解禁時のキープ可能個体数が細かく決められています。
ちなみに、バスの解禁期間は6月の第3週の土曜日~12月15日。

これはエリー湖&アッパーナイアガラリバーのレギュレーション。
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バスの解禁日は6月の第4週の土曜日~11月いっぱい。

そして、これはサザンオンタリオ内陸部のレギュレーション。
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このエリアもバスの解禁日は6月の第4週~11月いっぱいと決められています。

これら上記の内容はそのエリアごとに定められている基本的なレギュレーションで、更にそれぞれの湖や川に完全禁漁区域があったりとか、エサ釣り禁止区域とか、シングルフック規制とか色々細かく定められているので、釣行時のレギュレーション確認は必須。
レギュレーション違反を犯した場合、罰金、釣り具没収などの罰則があったり、悪質なケースの場合は逮捕されたり、ボートを没収されたりする可能性もありますので注意が必要です。

もちろん、釣りをしていたら意図せず禁漁中の魚が釣れてしまう場合もありますが(パイクを狙ってたらバスが釣れたりとか)、その場合は即座にリリースすればOKと言う事になっています。

資源調査、レギュレーションブックの配布(無料)、放流事業等々、釣り人達が購入するフィッシングライセンス代はそれらの費用に充てられていますので、釣りはタダで出来るモノという意識は無いです。(子供と老人はFライセンスは不要)


現在は沢山の魚が泳ぎ回っている五大湖ですが、アメリカで工業化が一気に進んだ1960年代以降、徹底的に環境破壊され尽くされたという経緯があり、沈殿した汚染物質などの影響で、食べても大丈夫な魚種や匹数などのガイドラインがあったりとか、未だに環境汚染が尾を引いています。
が、それでもなお、再生してきた自然は、とても尊いものだと思うのです。

そんな破壊的な状況から復活してきた自然の再生能力の凄さ、そして人間達の努力に敬意を払わずにいられません。


ちなみに、国境を挟んだNY州もオンタリオと似たようなルールで、バス釣りは年中オープンしていますが、12月1日~6月の第3週の金曜日の間はキャッチ&リリースオンリー。
本日よりNY州のカユーガレイクでバスマスターエリートシリーズが開催されていますが、NY州で開催されるトーナメントが今時期以降になるのは、それが理由です。

これはNY州のレギュレーション。
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NY州もオンタリオと同じく、それぞれの魚種ごとに細かくレギュレーションが決められています。

ちなみにこの写真はNY州がアッパーナイアガラリバーに建設中の人工島。
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ナイアガラリバーの強い流れを遮り、魚達が淀みの中で産卵できる島を建設中との事。

五大湖のようなとてつもない水域であったとしても、地道な努力があって、今のこの素晴らしい環境があるのだと思います。

いよいよ明後日が解禁のエリー湖&アッパーナイアガラリバーのカナディアンウォーター。
今年はどんな素晴らしい出会いが待っているのでしょうか?
ワクワクが止まりません!
by nishinelureworks | 2016-06-23 23:39 | Voice From The Water | Trackback

Voice From The Water ― NLW10周年

2016年3月3日。

お陰様をもちまして、本日NLWは10歳となりました。

この10年間、本当に沢山の方々に支えられ、この日を無事に迎える事が出来ました。

正直な話、10年間に渡って製作活動を継続できた事は奇跡以外の何物でもないと思いますが、その奇跡を起こして下さったのは、日頃、NLW製品をご愛用下さっている皆様、NLW製品をお取扱い下さっている問屋様と取扱店様、そして、友人や家族達、周囲で支えて下さっている全ての方々のお陰です。

お世話になっている全ての方に心よりお礼申し上げます。

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10年前の今日、BC州のバンクーバー近郊のメイプルリッジ市で産声を上げたNLW。
約5年半に渡って製作の拠点になっていたメイプルリッジの工房も地下工房でしたが、現在のオンタリオ州のセントキャサリンズの工房も相変わらず地下工房。(全然出世しとらん。笑)

セミの幼虫さんの如く(笑)、ひたすら地下にこもり、10年間もルアーを作り続けて来たのかと思うと、感慨深いものがあります。

10年後のNLWがどうなっているか、今の僕には全く想像できませんが、きっと今の生活の積み重ねの先に、未来があるのだと思います。

少しでも良いルアーを作れるよう全力を尽くしていく所存ですので、今後とも何卒宜しくお願い致します。

本当にありがとうございます!!
by nishinelureworks | 2016-03-03 22:41 | Voice From The Water | Trackback

Voice From The Water ― 5年前のビーツァが教えてくれた事

ボロボロになるまで使い込まれた舞木さんのビーツァM5。

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鳥肌が立つぐらいカッコいいですね~。

補修を繰り返しながら5年間使い込まれた舞木さんのビーツァM5君。

フックサークルでボディーが深くえぐれ、内部構造のフレームが露出するぐらいの状態でもアクションは殆ど変化が無かったそうです。

残念ながら、先日遂にリップが折れて殿堂入りとされたそうですが、製作者として、ここまでボロボロになるまで信じて投げ続けてもらえた事に、これ以上ない幸せを感じます。

そして、数々のナイスフィッシュを使用者である舞木さんにもたらしてくれたこの子に、お疲れ様と言ってあげたいです。

ボディーに刻み込まれた一つ一つの傷・・・・それは使用者と共に歩んできたこのルアーの足跡でしょうし、きそこにはきっと沢山の想い出が詰まっているんだろうなぁって思います。

そして、僕の仕事の意味はきっとそこにあるんじゃないかなぁって思う。


ルアーは生活必需品ではないですし、僕の仕事なんて吹けば飛ぶようなモノかもしれないけど、こういうボロボロになったルアーを拝見させて頂く度に、製作者として生きてきて良かったなぁって心から感謝するばかりです。


常日頃思っている事なのですが、圧倒的な釣果を叩き出すルアーを作るのは容易ではありません。
でも、それ以上に作るのが難しいと思えるのは、このルアーで釣れなかったら諦めがつくと納得してもらえるようなルアー。

きっと答えはないだろうし、何処まで行っても行きつく事が出来ない永遠のテーマかもしれないけど、だからこそルアー作りは面白いんだろうなぁって思う。


今を懸命に生き、一つ一つのルアーに全力で向き合って行く事。

きっとそこにしか未来へ繋がる道は無いんだろうなぁって思います。

もし宜しければ舞木さんのブログを読んでみて下さい。

舞木さん、そしてビーツァM5、ありがとう!!
by nishinelureworks | 2015-11-30 01:14 | Voice From The Water | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


by nishinelureworks
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