Nishine Lure Works 裏日記

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カテゴリ:Chippawa Series( 12 )

チッパワICASTへ飛び立つ!

毎年この時期になるとアメリカの釣り業界がある話題でざわつきはじめるのですが、今年もその季節がやってきました。

そう、その話題とは北米最大のフィッシングショーのICAST!

バスマスターのウェブサイトなどでは既に2018年新製品の特集記事などが掲載されております♪
(バスマスターのICAST2018 特集記事はコチラ

ここ最近フロリダのオーランドで開催されているICASTですが、今年の開催もオーランド。

そして、今年はニシネルアーワークスもICASTに初出展する予定!
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まともにビジネスの話ができる製品はチッパワオンリーですがw、それでもICASTに向けて飛び立ちます!(^^)v

少しづつ少しづつ準備を進めてきて、そして沢山の方々の助けを得て実現した今回のICAST出展。
まだ始まってもいないのに、既に感謝の気持ちしかありません。(感涙)

そんなICASTですが、一部のプロトタイプを除き、現在開発しているモデルをドーンと世界同時発表する予定。(ブースは一番小さいですけどw)

特にチッパワ関係の各種モデルは、既に完成しているもの、現在進行形で開発中のものなど、現時点で形になりつつあるモデルを包み隠さず全て公開する予定です。

かねてからお話させて頂いておりましたが、このチッパワはシステム化する事を目指しており、現在、それぞれのモデルのプロトタイプの開発を同時進行で進めています。
チッパワのシステム全体像はICASTで発表するという計画だったので、いい魚が釣れても写真をアップできなかったり、細かいことを書けなかったり、創業以来ニシネナンデモバレバレワークスだった自分としては結構ストレスが溜まることもあったのですがw、このICAST後は全て公開できるのがちょっと嬉しいです♪

現在開発を進めているチッパワクランクベイトのシステム図。
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このシステム図を2年ぐらいかけて埋めていきたいと計画しています。

どんなモデルでこのシステム図が埋められていくかは、ICASTでの発表まで楽しみにしていて頂ければと思いますが、現時点で一つだけお伝えできる事があるとしたら、このシステム図のど真ん中に収まるのは現在リリースしているチッパワRBサイレントモデルとノッカーモデルであるという事。

色々な出来事が重なって誕生したチッパワRBサイレントモデルとノッカーモデルですが、これはほぼほぼ双子の兄弟みたいなもので、ここから先にどんなモデルが仲間に加わっていくか、もし宜しければ楽しみにしていてくださいね。^^

そして、これから仲間に加わっていくであろう各モデルの力を目いっぱい引き出して頂く為にも、サイレントとノッカーの双子の兄弟をしっかり投げ込んでやって頂ければと願っております。

いよいよ明日はフロリダへの出発日。

今のところはドキドキと不安が半々という感じですが、自分たちが今までやってきたことを信じて行って参ります。

現地からもできる限り情報発信していきますね~!

by nishinelureworks | 2018-07-07 16:12 | Chippawa Series | Trackback

チッパワチャレンジ@レイクエリー&ナイアガラリバー

先日ようやくオンタリオもバス釣りが解禁になり、暇を見つけては釣りに行きまくった結果、ブログの更新をすっかり忘れていたニシネルアーワークスのオッサンルアービルダーですw
解禁前はアメリカ水域に行ってバス釣りを楽しんでいたのですが、やはりカナダでバス釣りができるのはとても嬉しいモノですね♪

そんなこんなで、いよいよシーズンインしたオンタリオですが、今年は釣りに行く度に何か自分の中でテーマを持って釣り場に向かっています。

それらのテーマの一つで、現在集中的にトライしてみているのがチッパワクランキングの可能性。
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それこそどこに行くにもボックスにチッパワさん達を山盛り詰め込んで突撃を繰り返しておりますw

そんな中、今一番興味があるのがクリアウォーターでのスモールマウス狙いのクランキング

ラージマウス狙いでチッパワが有効なのは、日本中のチッパワユーザーの皆さんが証明して下さっていますが(沢山の釣果報告ありがとうございます!)、クリアウォーターのスモールマウス狙いはどうなんだろうか?とルアービルダーの虫がうずき、最近はこのトライに夢中ですw

なぜ、このテーマに対してこんなにも興味が湧いているかという理由を最初にお話ししておきますと、自分が釣りをしているエリー湖東端エリアは世界でも屈指のスモールマウスフィールドとして有名なのですが、メインになるのはオフショアのディープの釣り。

それこそ岸から何キロ沖みたいなオフショアの釣りが普通で、もちろんそんな場所なので使えるルアーも限られており、ゴビーをイミテートしたチューブジグのドラッギングや、ドロップショットリグの釣りがポピュラーな釣りとなります。

バスマスターやFLWのトーナメントの番組やウェブライブをご覧になられた事がある方はお分かりかと思いますが、大抵のプロは魚探とにらめっこしながらスピニングタックルを握っている映像が延々と続くという、番組的にはどこで盛り上がったらいいのかわからない映像になりがちなのが五大湖の釣りのメインストリームw

水深3mぐらいまではシャローという深度的感覚(1mより浅いところは超ドシャローw)、そして水もクリアウォーターとくれば、普通に考えてシャロークランクの出番はあまりありませんw

例えば同じ五大湖水系でもレイクセントクレアなどシャローが広くてウィードが多く、サンフィッシュやイエローパーチなどが沢山生息している湖はクランクが有効な場面もあるようですが、ゴビーがメインベイトのエリー湖東端エリアは、クランクベイト不毛地帯で、クランクを投げている人をあまり見たことがありません。(シャロークランクに至っては持っていない人が殆どと思われるw)

そんなエリー湖東端エリアでもハードベイトが活躍する場面もモチロンあるのですが、それはジャークベイトだったりとか、プロップベイトだったりとか、一般的にクリアウォーターで有効と言われているルアー達。

日によっては6mボトムを泳ぐ魚が見えるウルトラクリアウォーター。
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そんな場所にシャロークランクで挑むというこのバカさ加減w

釣れようが釣れまいが、投げ続けた先にしか答えは出ないと信じて始めたチャレンジですが、そんなトライの中、もしかしたら可能性はあるかも!!??という雰囲気を少しづつですが感じ始めております。

その可能性を見せてくれたのがこの魚。
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GOPRO映像から抜き出した画像なので画質は良くないですが、チッパワRBでナイアガラリバーでキャッチした48センチのビッグスモールマウス。

エリー湖の釣果ではありませんが、このバス君の何がスペシャルだったかというと、このバスをキャッチした場所は水深3.5mぐらいあるエリアだったという事。

簡潔に言うと、水深3.5mボトムに居たバスを中層に浮かせて食わせた魚です。

この日のナイアガラリバーはマックス級にクリアアップしており、水深3.5mボトムが1.5mぐらいにしか見えない状況で、ボトム付近にビッグスモールマウスがスクールしているのが見え、その魚をディスタンスをとって狙いました。

タックルはあえてスピニング。
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■タックルデータ
ロッド:ノースフォークコンポジットPSR610ML
リール:バンキッシュ2500
ライン:ナノフィル10ポンド
リーダー:レッドスプール12ポンド/4.5m
ルアー:チッパワRB

スピニングタックルで少しでも飛距離を稼ぎ、長いトレース距離&細ラインで少しでも深くチッパワRBを潜らせる作戦。
おそらく、これで水深1.8m付近までチッパワRBが潜っているはずなので、計算的にはバスがボトムから1.5~2mぐらい浮いてきてくれればなぁという希望的観測で、チッパワRBをスロー&ステディーリトリーブで巻き続けていたら、ドンッと食ってきてくれました♪

スロー&ステディーに徹した理由は、この春もっと浅い場所でジャークベイトとチッパワで釣りしてた時に、ジャークベイトに食ってくる魚はイレギュラーなダートアクションに反応して浮いてきている感じでしたが、クランクベイトの場合はリアクション的な使い方(ストップ&ゴーなど)よりも、スイムベイトを巻く感じでスロー&ステディーに巻いた方が圧倒的に反応が良かったという経験から、この日もそのような使い方をしました。

イメージ的には、表層を無防備に泳ぐベイトフィッシュというイメージ。
バスが下から狙っているとはつゆ知らず、のんきに泳ぎ回っている小魚な気持ちとでも言ったらいいのでしょうか?w

ってなわけで、それが正解だったかどうかはわかりませんが、この日はこの釣りで数匹のスモールマウスをチッパワRBの中層巻きでキャッチすることに成功しました♪

この釣りの最大の壁は、何かにコンタクトさせることなくひたすらド中層を巻き続けるので、やり通すには鋼鉄の意思が必要。
これを1日やり続けて何も答えが返って来なかったら、たぶん心が折れると思いますw

ちなみのこの日の同船者さんは、同じスポットでエリー115で47.5センチでほぼほぼ2キロというスーパーナイスコンディションのスモールマウスをキャッチ!
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僕が釣ったバスと同じスクールのバスだと思われるこのビッグスモールマウスさんは、なんと船の際まで追ってきてピックアップ寸前の最後のトウィッチで食ってきたという大興奮な展開!!

クランクベイトとジャークベイト、同じスクールの魚を違うアプローチで浮かせてキャッチすることに成功したというのはとても貴重な体験でした。

で、この体験を元に妄想に妄想を重ねw、もしかしてバスを浮かせるのに、これが一つの大きなキーになっているのでは?と、自分的に強く思ったのがこの要素。

オチアユWP&チッパワRBサイレントの水中音。

オチアユWPなどのプロップベイトも魚を浮かせる力が強いルアーですが、水中音を聞いてみると、チッパワRBサイレントの音って、結構オチアユWPに近い音が出てる・・・

以前、チッパワRBサイレントについてご紹介させて頂いた時に、サイレントでも音が出ている、そのキーは音の使い分けにあるみたいな話をさせて頂いた事がありますが、プレッシャーを与えたくないから静かなサイレントクランクというのは必ずしも正しいわけではなく、サイレントクランクであっても結構大きな水中音を出している事がこの動画でお聞き頂けるかと思います。

もちろん、ラトルインモデルのクランクと比べればその音量は小さいですが(ラトルインモデルは爆音レベルw)、ウェイト完全固定のクランクであったとしても音を発生しているという事は知っておいて損はないのではないかと思います♪

あくまで僕個人が勝手に思っている事ですが、重要点は音のある無しではなく、その音質の使い分けにあると僕自身は考えています。

ちなみに、この動画には入ってませんが、チッパワRBのノッカーモデルは、このサイレントモデルの音に少しくぐもったような低音質の音が混じっています。
これらの音って、人間の耳で聞いたらあまり違いはないように感じますが、全身が耳とも言える魚たちにとっては大きな違いだと思うんですよね。(想像でしかありませんが。汗)

んで、この「音」という要素を考えた結果、もしかしてシャロークランクには極めて不向きなエリー湖でも、シャロークランクで狙えるチャンスがあるんじゃないか?という事が気になって仕方なくなってしまったわけですw

という訳で、昨日、今年初のエリー本湖にその検証に行ってきました!(^^)v

そして、チッパワを投げまくった結果、ナイスチッパワフィッシュをキャッチすることに成功!

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結果的には自分が試してみたかったポジションの魚ではなく、水深1.5mぐらいのシャローを徘徊している魚でしたが、シャロークランク不毛の地のエリー湖のスモールマウスがチッパワに食ってきてくれたのは非常に嬉しい出来事でした。(嬉)

そして、同船者さんもチッパワでナイスフィッシュ!
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この魚も同エリアでスロー&ステディーリトリーブ。

そして、その後、色んなエリアをチェックしていく中で子バスの巣窟を見つけてしまい、このサイズのスモールマウスちゃん達が一時チッパワで入れ食い状態にw
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これぞホントのスモールスモールマウスw

余談になりますが、エリー湖でこのサイズのスモールマウスが釣れることは結構レアで、今までどこに子バス君達は居るんだろうか?って疑問に思っていたのですが、普通の人はほぼほぼ入っていかないような辺境のシャローエリアに居ましたw

とまぁ、エリー湖でもチッパワクランキングで釣れるバスが居るという事がわかったのは大収穫♪

何よりも、全てが丸見えで誤魔化しが効かないクリアウォーターの中、目がいいスモールマウス達が口を使ってきてくれたことが嬉しかったです。


ですが、本当に狙いたかったのはアフタースポーン回復組のビッグバス達。

これらの魚が動き出すと、その集団の中に異常なまでにプロップベイトに反応して浮いてくる奴らが居て、そのバス相手にチッパワの音で浮かせられるか試したかったんですよね。
しかし残念ながら、この日はまだバスがそういうエリアには入ってきてなくて、普通にシャロークランキングで釣ったというオチでしたw

ちなみにこの日のクランキングタックルはこのタックル
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ロッド:ノースフォークコンポジットTCR610ML
リール:カルカッタコンクエストDC100
ライン:レッドスプール16ポンド
ルアー:チッパワRBサイレント

プロップベイトがハマるタイミングでチッパワを使ったらどうなるか?
そのタイミングにドンピシャで釣りに行けるといいなと思います。

また何かフィールドで感じた事があったらご報告させて頂きますね♪

長いブログを最後まで読んで下さりありがとうございました。^^


by nishinelureworks | 2018-07-06 13:25 | Chippawa Series | Trackback

新製品のお知らせ 【チッパワRBサイレントモデル出荷完了!】

準備を進めておりましたチッパワRBサイレントモデルの出荷が完了したとの連絡が日本からありました。

いくつもの偶然が重なって誕生したサイレントモデル。
五大湖地方もついにバスがクランキングに反応してくれる季節になり、現在スモールマウス&ラージマウス相手に思いっきりチッパワクランキングを満喫中です♪
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今回リリースするサイレントモデルですが、ラトル音の有無以外は従来のノッカーモデルと全て共通となります。
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■ カラーパターン
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■ ルアースペック
ボディーサイズ:62㎜
重量:15g
潜行深度:1.5~1.6m(フロロカーボン16ポンド使用時)
フック:イチカワフィッシング・カマキリトレブル#4
希望小売価格:1600円(税抜価格)

■ パッケージ
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サイレントモデルにはパッケージにオレンジのステッカーを貼り付けてありますので、ご購入される際の目印にして頂ければ幸いです。
ルアー本体のロゴに関しましては、今回、諸事情でどうしてもロゴ体にサイレントと入れる事が出来ず、ノッカーモデルと共通のロゴになります。
大変ご不便をお掛けして申し訳ありませんが、その点、何卒ご容赦頂ければ幸いです。m(__)m

■ チッパワRBサイレントモデル詳細


早い取扱店様では、近日中に並び始めるかと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。m(__)m

これからの梅雨シーズンはクランクベイトのハイシーズンでもありますので、皆さん、思いっきりクランキングを楽しんで下さいね~♪


by nishinelureworks | 2018-06-12 00:30 | Chippawa Series | Trackback

チッパワRBサイレントモデル 【出荷時期のご報告】

現在リリースに向けて準備を進めているチッパワRBサイレントモデルですが、先日取扱店様にご案内させて頂きましたところ、大変ありがたいことに予想を大幅に超えるご反響を頂き、当初予想していた出荷予定数を大幅に超えてしまう状況となっております。

その結果を受け、現在対応策を練っているところなのですが、下記スケジュールを目標にして準備を進めておりますことをこの場でご報告させて頂きます。

■ チッパワRBサイレントモデル出荷スケジュール

第一陣出荷予定日 : 2018年6月初旬
第二陣出荷予定日 : 2018年7月中旬

自分の読みが甘く、皆様に大変ご迷惑をお掛けしておりますことを心よりお詫び致します。
1日も早くお届けできるよう、プロジェクトチーム一丸となって取り組んで行く所存ですので、何卒ご理解ご容赦頂ければ幸いです。

以上、何卒宜しくお願い致します。

西根博司
Nishine Lure Works Ltd.




by nishinelureworks | 2018-05-10 14:03 | Chippawa Series | Trackback

チッパワRB 【サイレントモデルについてのお知らせ】

今年2月のリリース以来、大変なご反響を頂いておりますチッパワRB。
ツイッター、インスタグラム、FacebookなどのSNSでも沢山の釣果報告やご投稿を頂き、ただただ感謝な毎日です。(感涙)

正直、発売前はこれほどのご反響を頂けるとは全く思っておらずビックリしております。
この場を借りて、皆様に心よりお礼申し上げます。

まだ生まれたてほやほやのルアーではありますが、信じて投げて下さっている皆様、本当にありがとうございます!!


そんなチッパワさんですが、初回ロットで、本来ノッカーサウンドモデルであるはずの中に、サイレントモデルが混じるというチッパワ音問題(詳細はコチラ)でお騒がせしてしまいました。

この問題では大変お騒がせしてしまい申し訳ないばかりなのですが、そんな中、サイレントモデルをご希望される声を沢山頂き、現在、サイレントモデルの製造を進めております。

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という訳で、現在、リリースに向けて動いているサイレントモデルですが、このモデルのリリースに当たって、どうしてもお伝えしておきたいことがあります。

それは、

ウェイトは完全固定仕様となっておりますが、水中を泳ぐ際にスプリットリングやフックから音が発生している


という事をお伝えしておきたいと思います。

より突っ込んだ話はコチラの動画をご覧ください。


サイレントなのに音が出る。

言葉としてムッチャ矛盾してますがw、サイレント仕様のクランクだから音が出ていないわけではないんですよね。

そこにある本質は音のある無しではなく、音質の使い分けではないかと考えております。

特にハードベイトを用いたパワーフィッシングの場合、バスが最初にルアーに気が付いた瞬間に、どれだけ深く信じこませられるか?という事が非常に重要と感じているのですが、その際に音は最重要な要素のひとつになると考えています。

ハードベイトでパワーフィッシングをやりこまれている方は百も承知なことだと思いますが、ハードベイトの釣りでの理想的なバイトは、どっかから吹っ飛んできて一気に食いつくというのが理想的な状況だと自分は感じてるのですが、そんなバイトを導き出すのに「音」という要素は、人間が思っている以上に大切に思います。

既に販売されているノッカーモデルの音。
今回リリース予定のサイレントモデルの音。

偶然が重なって生まれたモデルではありますが、是非使い分けをして、より奥深いクランキングの世界を楽しんで頂ければ、と願っております♪


このサイレントモデルの正式なリリース日はまだ確定しておりませんが、今のところ、6月初旬には出荷を開始できるのではないか?という感じで進んでおります。

現在の日本のフィールドの多くはスポーン後で、バスさん達が少しスローになっている時期だと思いますが、アフターから回復して活発に捕食を開始する5月中旬以降~6月の梅雨時期はクランキングが楽しい時期になってくるかと思いますので、何とかそれに間に合わせられれば考えております。

以上、何卒宜しくお願い致します~!

■ カラーラインナップ
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■ ルアースペック
ボディーサイズ:62㎜
重量:15g
潜行深度:1.5~1.6m(フロロカーボン16ポンド使用時)
フック:イチカワフィッシング・カマキリトレブル#4
希望小売価格:1600円(税抜価格)


取扱店様および問屋様には後ほどご案内を送らせて頂きますので、何卒宜しくお願い致します。

by nishinelureworks | 2018-05-07 23:16 | Chippawa Series | Trackback

重要なお知らせ 【初回出荷分のチッパワRBの不具合品の交換について】

かねてよりご報告させて頂いておりましたチッパワRB初回出荷分の不具合につきまして、交換方法およびスケジュールが決定致しましたので、下記にお知らせいたします。

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■ チッパワRBの不具合に関する詳細記事


■ 該当モデル:サイレント化してしまっているチッパワRB(2018年2月末~3月初旬出荷の製品)

■ 不具合の症状:コトコト音が鳴らず、サイレント化しているモデルが交換対象となります。

■ 交換品の発送時期:2018年5月初旬~5月中旬

■ お申込み受付期限:本日~2018年4月30日

■ 交換方法:
1.専用フォームから受付
2.ご連絡頂きました内容に従って、交換ルアーをお送り致します。
3.ルアーをお送りする際に、返送用の封筒(送料は当方で負担)を同封させて頂きますので、
  不具合のあるルアーを返信用封筒に入れてご返送下さい。

交換をご希望されるルアーですが、使用後のルアーも交換対象とさせて頂きますので、交換時まで使って頂ければ幸いです。パッケージ等も不要です。

■ 専用フォーム → https://www.nishinelureworks.com/pages/chippawa-rb

専用フォームには3個まで入力できるようになっておりますが、もし4個以上交換品がある場合は備考欄にカラー名をご記入ください。


この度、大変なご迷惑をお掛けした皆様に深くお詫び申し上げます。
今後、より良い製品を送り出せるよう全力を尽くしていく所存です。

以上、何卒宜しくお願い致します。

西根博司
Nishine Lure Works Ltd.




by nishinelureworks | 2018-04-15 11:11 | Chippawa Series | Trackback

チッパワRB 【第2陣出荷完了のご報告および重要なお知らせ】

チッパワRBの第2陣の出荷が無事に完了致しました。

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当初の予定では3月下旬~4月上旬と、4月下旬の2回の出荷を予定していたのですが、工場が頑張ってくれ、今回全て一括で出荷できることになりました。

ご注文頂いている取扱店様および問屋様にはすべて完納させて頂きましたので、ご予約下さっている方は取扱店様までお問合せ下さい。(今週早々には入荷になるかと思います)
また、同時に取扱店様の店頭に並び始めるかと思いますので、もしお探しの方がいらっしゃいましたら、是非一度手に取ってご覧頂ければ幸いです。


以下、重要なお知らせになるのですが、

今回出荷させて頂いたチッパワRBは全てノッカーサウンド仕様となります。

初回分ではノッカーサウンドモデルの中に、サイレント化してしまったサイレントモデルが混在してしまうという事態になり、大変なご迷惑をお掛けしてしまいましたが、今回の出荷ルアーは工場の方でノッカーサウンドモデルを選別して出荷させて頂きました。(チッパワ音問題に関しての詳細はコチラをご覧ください)

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その点につきまして重ね重ね申し訳ない話で恐縮なのですが、今回の出荷分はノッカーサウンドモデルを選別するという方法での出荷となった関係上、音質に多少個体差がありますことをどうぞご了承頂ければ幸いです。

個体によってはコトコト音が小さいモデルなども混在しているかと思いますが、投げ続けて頂く事でウェイトが馴染んでノッカーサウンドが出るようになっていきますので、どうぞ音を育ててやってください。m(__)m

内臓ウェイトの0.1mmの遊びの違いでノッカーサウンドの音質が大きく変わってしまう微妙な世界という事もあって、インジェクションクランクなのに、ある意味ハンドメイドクランク的な個性を持つものになってしまっておりますが(汗)、今後、更なる研究と改良を加え、より良いルアーになるよう最大限の努力を尽くしていく所存です。


また、今回の一件で、非常に沢山の方々からサイレントモデルのご要望を頂いておりましたが、この度の研究の過程でサイレントモデルの製造方法を先に確立できたこともあり、今後サイレントモデルもリリースする事が決定しました事をこの場でご報告させて頂きます。

サイレントモデルのリリース時期はまだ確定しておりませんが、5月以降の出荷分でサイレントモデルを出荷していこうという方向で準備を進めておりますので、サイレントモデルをお探しの方はもう少しお時間を下さい。

以上の状況を踏まえまして、チッパワRBのノッカーサウンドモデルおよびサイレントモデルをお探しの方は下記の出荷予定を参考にして頂ければ幸いです。

ノッカーサウンドモデル:4月出荷分(今回分)

サイレントモデル:5月以降出荷分


■ チッパワRB製品紹介

1.【Chippawa RB/チッパワRB - チッパワシリーズコンセプト】

2.【Chippawa RB/チッパワRB - スイムアクション動画】
3.【Chippawa RB/チッパワRB - リリース予定のカラーパターン】

4.【独り言動画 - チッパワRBってどんなクランク?】

■ 初回出荷分の不具合に関する交換対応について
近日中に当ブログにて交換方法をご案内させて頂きます。

■ 取扱店様および問屋様
5月以降リリース予定のチッパワRBサイレントモデルにつきましては、出荷時期等、詳細が決定次第ご案内させて頂きます。

■ NLWルアー取扱店様リスト
http://nishinelureworks.jp/dealer.html

以上、何卒宜しくお願い致します!





by nishinelureworks | 2018-04-09 02:15 | Chippawa Series | Trackback

重要なお知らせ 【チッパワ音問題に関して】

先日発売を開始させて頂いたチッパワRB。
既に釣果報告を頂き始めており、大変嬉しい限りです。

そんなチッパワRBですが、先日Facebookツイッターでご報告させて頂きました通り、ラトル音が安定していないという事が判明いたしました。
発売開始早々、このようなご報告をさせて頂く事態になりましたことを、心よりお詫び申し上げます。

2月に出荷させて頂いた初回出荷分ですが、本来であれば微かなノッカーサウンドが発生する設定になっているのですが、調査を進めた結果、出荷されたものの中にサイレント化してしまっている個体があることが判明いたしました。

まずはチッパワの構造からご説明させて頂きたいのですが、このチッパワRBは内臓ウェイトを完全固定せず、多少の遊びを持たせてコトコト音を発生させるような内部構造になっています。
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が、今回、このウェイトが完全固定されてしまってサイレント化している個体があるようです。

現在、原因を究明中なのですが、調査の結果、二つの原因が重なった結果サイレントモデル化してしまうという事が判明しました。
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分解して内臓ウェイトや、ボディーのサイズなどを採寸して判明したのは二つの原因でした。

まず一つ目の原因はウェイトの均一性
内臓ウェイト重量は6.1g~6.2gという事で指定してあり、製品はその公差内のウェイトが使用されているのですが、その6.1gと6.2gのウェイトでも、ウェイトの厚みに0.17㎜程度の誤差があり、少し重めの6.2gの内臓ウェイトはボディーに収まった時の遊びが少し減ってしまうという事がわかりました。

そして、二つ目の原因はボディー横幅の厚み
インジェクションルアーはご存知の通り、左右のプラスチックパーツを接着(もしくは溶着)して組み立てられているのですが、チッパワRBの場合は超音波溶着という溶着方法をとっています。
この超音波溶着は左右のプラスチックパーツに圧力をかけながら、接合面を超音波で超高速で振動させて溶かして溶着させるという方法で、高い強度を期待できる反面、溶着機械で溶着する際の圧力及び、機械にかける時間も0.1秒単位での厳密なセッティングを必要とし、そのセッティングの違いで仕上がりに微妙な差異が生まれることがわかりました。

で、今回出来上がってきた初回分のチッパワRBがカナダにも届いたのですが、サイズ測定した結果、このボディー横幅に若干のばらつきがあることが認められました。
溶着自体はうまくいっているのですが、ボディーの横幅が指定値18.2㎜に対して、18.1㎜という個体が存在しており、その18.1㎜の少し薄めの個体に6.2gの少し大きめのウェイトが組み合わさった時にサイレント化してしまうという事が判明いたしました。

ルアーは公差内で仕上げられているのですが、その公差内の0.1g&0.1㎜の範囲内の誤差で今回の事案が発生してしまったようです。

これはもう、完全に自分の突き詰めが甘かったことが招いた事案で、何の申し開きもできませんが、本当に申し訳ございませんでした。
ご迷惑をお掛けしている皆様に心よりお詫び申し上げます。

詳しくは下記動画でご説明させて頂きましたので、初回モデルをご購入下さいました方は是非ご覧いただければ幸いです。

■ NLW VLOG #14 チッパワ音問題について



今後ですが、今回の初回分でサイレント化してしまったモデルにつきましては新品交換でのご対応させて頂く事を考えております。

その際に、工場の製造スケジュール上、新品交換用のルアーを準備させて頂けるのが5月以降になってしまうので、大変申し訳ないのですが、それまでお時間のご猶予を頂きたいことと、もしお手持ちのチッパワRBの中にサイレント化した個体をお持ちの方がいらっしゃいましたら、それまでぜひ使ってやって頂ければと思います。
新品への交換は、使用後のルアーでも受け付けさせて頂きますので、この春どうぞ存分に投げてやってください。

このチッパワRBは元々サイレントで開発を進めていたモデルという事もあり、アクション面ではラトルモデルもサイレントモデルも差異はないと思いますが、ご使用されて気が付かれたことがありましたら、今後の製品改良の為にもぜひ教えて頂けると大変ありがたいです。

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パッケージ裏面に記載している"Faint knocker sound"(微妙なコトコト音)

今の段階ではコントロールできておらず、絵に描いた餅状態になってしまっておりますが(汗)、あきらめず研究を重ねていきたいと思います。

最後になりましたが、今回の件につきまして、沢山の方々からご理解と、大変温かいお言葉を頂き、ただただ感謝しております。(感涙)
本当にありがとうございます。
同時にサイレントモデルも欲しいというご要望も沢山頂いておりますので、その件につきましても真剣に検討させて頂きたいと思います。

1日も早く安定した製品を送り出せるよう全力を尽くしていきたい所存です。

今後の予定につきましては、下記のように考えておりますので、ご参考にして頂ければ幸いです。

■ チッパワRB予定
次回出荷予定:3月末~4月初旬頃
次々回出荷予定:4月下旬
*上記2回の出荷につきましては既に工場で製造が進行している為、ラトル音が出るモデルを選別して出荷させて頂く予定です。

5月:改良をどこまで進められるか今の段階ではわからない関係で、今の段階ではどうなるか未定です。

■ 新品交換対応について 
交換対応の方法及び時期が決まり次第ご案内させて頂きます。



by nishinelureworks | 2018-03-05 02:12 | Chippawa Series | Trackback

NLW VLOG #13 【チッパワRBってどんなクランク?】

YouTubeにNLW VLOG #13をアップしました。

今回のテーマはいよいよ発売となったチッパワRB。
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2月22日よりデリバリー開始したチッパワRBについて、スペックや特徴などを説明させて頂きました。

■ NLW VLOG #13 チッパワRBってどんなクランク?



既にこの土日に投げて下さった方もいらっしゃるみたいで、釣果報告も頂き始めており、ただただ感謝の一言です。(感涙)

クランキングシーズンにはまだ少し早いかもしれませんが、今シーズン、是非ボロボロになるまで投げ倒してやって頂けると嬉しいです。

いよいよ3月の足音も聞こえ始め、プリスポーンフィッシング突入間近という感じだと思いますが、もしチッパワRBで感動の一匹に出会うことができましたら、是非是非教えてください。^^
皆様からの釣果報告を心より楽しみにしております!!


■ 追記 
今後のチッパワRBの出荷ですが、現在のところ4月初旬と4月下旬の出荷を予定しておりますので、次回分をお待ちの方は、もうしばしお時間を頂ければ幸いです。m(__)m

by nishinelureworks | 2018-02-26 08:14 | Chippawa Series | Trackback

新型ルアーの紹介 【Chippawa RB/チッパワRB - リリース予定のカラーパターン】

本日のブログでは、Chippawa RBのカラーをご紹介させて頂きますね。

チッパワ君達の全員集合写真♪ (^o^)v
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■ BPB Shad/BPBシャッド(ブルーパールバックシャッド)
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■ Ghost Shad/ゴーストシャッド
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■ BPB Chartreuse Shad/BPBチャートリュースシャッド(ブルーパールバックチャートリュースシャッド)

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■ Black Shad/ブラックシャッド
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■ Matte Hot Tiger/マットホットタイガー
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■ Matte Orange Tiger/マットオレンジタイガー
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■ Red Craw Fish/レッドクローフィッシュ
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■ Swamp Craw Fish/スワンプクローフィッシュ
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■ Brown Craw Fish/ブラウンクローフィッシュ
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以上の全9色をリリース予定です。(写真撮影の関係で外してありますが、製品にはスナップが付属します)

もう、ハンドメイドではできなかったスケスケカラーとか、パッドプリントとかやりたい放題。
ザリガニカラーだけで3色になっちゃいました。(笑)

来年の3月にはリリースできるかと思いますので、来春のプリスポーンクランキングの妄想を膨らませておいて下さいね。^^

チッパワの全スペックは下記の通りです。

モデル名:Chippawa RB/チッパワRB
ボディーサイズ:62㎜
重量:15g
潜行深度:1.5~1.6m(フロロカーボン16ポンド使用時)
フック:イチカワフィッシング・カマキリトレブル#4
希望小売価格:1600円(税抜価格)

取扱店様および問屋様には、後ほどご案内を送らせて頂きますので何卒ご検討頂ければ幸いです。

■ Chippawa RBアクション動画






by nishinelureworks | 2017-11-22 11:38 | Chippawa Series | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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