Nishine Lure Works 裏日記

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カテゴリ:Chippawa Series( 18 )

NLW VLOG #24 【チッパワシリーズ大解剖】

NLW VLOGにて、チッパワの各モデルの違いをご説明させて頂きました♪

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上:チッパワRB(オリジナルモデル)
中:チッパワRB-BL(ブレードモデル)
下:チッパワRB-SF(スローフロートモデル)

どうしてこのようなセッティングになっているのか?
内部構造をご覧頂きながらご説明させて頂きましたので、もし宜しければご覧頂ければ幸いです。

併せて先日公開させて頂きましたチッパワRBブレードのPVも貼り付けておきますね♪
新製品のPVをiPhoneとGoProで制作するというすっとこどっこい全開ワークスですがw、気合で作りました!(^o^)v


■チッパワRBブレード詳細記事


by nishinelureworks | 2019-03-18 15:18 | Chippawa Series | Trackback

新製品のご紹介 【チッパワRBブレードモデル】

いよいよ来月中旬にリリースが近づいてきたチッパワRBブレードモデル。

本日のブログでは、そんなチッパワRBブレードについてご紹介させて頂きますね。

2019年春、新たにチッパワファミリーに加わる仲間達♪
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クランク+ブレードの効果は既存のNLWハンドメイドモデルでも実証されておりますが、チッパワもいよいよその世界に足を踏み入れます。
素うどんと呼ばれるオリジナルモデルと比較すると、このブレードモデルは、より強いフラッシング&金属接触音を発生し、遠くから魚を引き寄せる力を持ったモデルとなっています。
リリース時期が近づいて来ましたら、ルアーの特徴等、もっと突っ込んだ話をさせて頂きますね♪^^


■オリジナルブレード
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チッパワRBブレードには、専用に開発したオリジナルブレード(マットゴールド)が標準装備。
チッパワのアクションを殺さず、ブレード効果を最大限発揮させるためにはどうしたらいいか?
その事を追求し、ニシネブレードワークスの威信にかけて仕上げたブレードですw
将来的にチューニングパーツとして別カラーのブレード販売も予定しています。


■背中のロゴ
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背中ロゴのBLがブレードモデルの証です。
ブレードが装着されているだけではなく、内臓ウェイトもブレードモデル用の専用設計ウェイトとなっています。


■カラーパターン
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オリジナルチッパワRB、スローフロートモデルと同じく全9色となります。


■ルアースペック
ルアー名   : Chippawa RB Blade
全長     : 62㎜
重量     : 16.5g
先行深度   : 4ft/1.2m(フロロカーボン16ポンド使用時)
フック    : イチカワフィッシング・カマキリトレブル#4
希望小売価格 : 1700円(税抜価格)


■出荷予定時期:4月中旬
*取扱店様および問屋様には、後ほどご案内を送らせて頂きますので何卒ご検討頂ければ幸いです。


■チッパワRBブレード 動画

以上、チッパワRBブレードの詳細でした!


by nishinelureworks | 2019-03-11 02:50 | Chippawa Series | Trackback

チッパワシステム 【チッパワRBスローフロートモデル 説明動画-前編】 

今月末にリリース予定のチッパワRBスローフロートモデルの説明動画をYoutubeにアップ致しました♪

チッパワRBのオリジナルモデル(ベーシックモデル)と、スローフロートモデルは何が違うのか?

浮力が強いか弱いの違いでしょ?と、もしかしたら大多数の方にとっては取るに足らないわずかな違いなのかもしれません。

でも、日頃からクランクを投げ倒されている方々にとっては、そのちょっとの違いが時と場合によっては大きな違いになると信じ、このモデルを作り出しました。

浮力の違いがもたらす特性の違い・・・それは極めて微妙な世界かもしれませんが、そこには更に奥深いクランキングの可能性が広がっていると僕は信じています。

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チッパワRBスローフロートモデルについては、全2回に分けて動画で説明して行きたいと思います。
今回の前編では水中動画を交えながら、スローフロートモデルの特徴をご説明させて頂いておりますので、もし宜しければご覧頂ければ幸いです♪

Chippawa RB Slow Float Model - Nishine Lure Works



後編は近日中にアップさせて頂きますね。

取扱店様によっては既に予約注文を受付けられているお店もありますので、もしご興味のある方がいらっしゃいましたら探してみて頂ければ幸いです!

■ 関連記事


■ NLWルアー取扱店




by nishinelureworks | 2018-09-19 01:00 | Chippawa Series | Trackback

新製品のご紹介 【Chippawa RB Slow Float】

システム化を進めているチッパワシリーズですが、いよいよチッパワRBのスローフロートモデルのリリースが秒読み段階となって参りました!

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■ ルアースペック
モデル名 : Chippawa RB Slow Float
ボディーサイズ:62㎜
重量:16.5g
潜行深度:約1.8m(フロロカーボン16ポンド使用時)
フック:イチカワフィッシング・カマキリトレブル#4
希望小売価格:1600円(税抜価格)

■ カラーパターン
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■ 内部構造
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写真上 : オリジナルモデル
写真下:スローフロートモデル

このスローフロートモデルは内部ウェイトのセッティングでチューニングを施しております。
オリジナルモデルが全自重15gなのに対し、スローフロートモデルは16.5g。1.5gの重量増となっています。

投げやすい!良く飛ぶ!と、ご好評を頂いておりますチッパワRBですが、このスローフロートモデルは更にぶっ飛ぶセッティングになっています。

そして、弱い浮力&飛距離の相乗効果で、オリジナルモデルより30センチほど深く潜りますので、もう少し飛距離が欲しい!もう少しだけ深く潜って欲しい!というような場面で、バッチリではないかと思います♪

実際、僕自身、ナイアガラリバーなどでスモールマウスを狙う時は、このスローフローティングモデルの出番が多く、ロングキャスト性能をマックス化する目的で、あえてスピニングタックルでクランキングしたりします。

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アキュラシーキャストが必要になる通常のクランキングでは16ポンドフロロを巻いたベイトタックルで使うのですが、とにかく飛距離が欲しい時や潜行深度を稼ぎたい場面ではスピニングタックルが大きな武器になってくれています。

スピニングタックルで使用する場合は、NFCのPSR610ML+バンキッシュ2500に10ポンドPE+12ポンドフロロリーダーというセッティングで使う事が多いのですが、このタックルでスローフロートモデルをフルキャストすると、いったいどこまで飛ぶの?というぐらい飛びますw

そんなタックルを用いてキャッチした早春のナイアガラリバーのスモールマウスさん達♪
この時の水温は8℃でした。
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巻き抵抗もオリジナルモデルと同レベルの軽い巻き抵抗ですので、スピニングタックルでも楽々巻けるかと思います。(^o^)v

そして、ここから先に書く事が、結構大きなキーになることが多いのですが、このスローフロートモデルはストップモーションを入れた時に、水に絡みつくようにストップし、若干のシミーアクションを発生させます。そして、その後にゆっくりと浮上開始するという感じの動きとなります。

これが何を意味するかというと、状況によっては魚に口を使わせる切り札になることが多いです。

特にそれが起こりやすいのがタフな時。
追っては来るけど食い切れないような時。

これからの水温低下期の秋のクランキングシーズンや、まだ水温が低い早春のプリスポーン狙いなど、オリジナルモデルと使い分けて頂く事でより細かいアジャストを可能にして頂けると信じております。


背中にはSFのロゴ、パッケージには青字のモデル名が、このスローフロートモデルの目印となります。
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このチッパワRBスローフロートモデルのリリース時期ですが、順調にいけば9月下旬ぐらいにはリリースできるかと思いますので、秋のクランキングシーズンに向けて楽しみにしていて頂ければ幸いです!

■ 追記
取扱店様および、問屋様には近日中にご案内させて頂きますので何卒宜しくお願い致します。

by nishinelureworks | 2018-09-12 02:01 | Chippawa Series | Trackback

The Secret of Chippawa - チッパワボディーが秘める力

昨日のブログでシステム化を進めているチッパワの全モデル(2018年9月現在)をご紹介させて頂きましたが、その記事内で、ワンボディーでのシステム展開が内包するリスクや難しさについて少し書かせて頂きました。

■ 昨日のブログ記事


身もふたもない話になりますが、システム展開をして一番避けたい展開は、無理くりシステム化した結果、全てのモデルが中途半端で全く使えないシステムが出来上がってしまうという悲惨なストーリー。汗
それだけは是が非でも回避しなければなりませんw

それについてはまずはルアーのメカニズムから話し始めなければならないのですが、要点を簡潔に言うと、
ルアーのアクションはボディー形状に大きく由来しているので、その土台となるボディー形状が同じである以上、各モデルでベストセッティングを見つけていくというのはかなり難しい
という大きな課題を抱えての挑戦となりました。

が、そんなセッティングの難しさは別にして、釣り人の観点で見ると、同じボディーでそれぞれの用途に合わせてセッティングされたモデルでルアーローテーションできるというのは凄いメリットなんですよね♪
丸っきりルアーが変わってしまうと使い手側のメンタルのアジャストも大チェンジしないといけませんが(汗)、同じモデルの中でのローテーションなら、メンタルのアジャストもずっと容易になりますし、コンフィデンスも維持しやすくなります。
これは実際に作って釣ってみた結果、作った僕自身がその便利さに驚いていますw

という訳で、今後チッパワシリーズは2年間ぐらいかけてシステムを完成させていく予定で、各種モデルの開発を同時進行で進めております。
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ラウンドビル、スクエアビル、ロングビル等々、それぞれのモデルが一番必要とされるであろう場面を想定してリップセッティングを施し、そしてもちろん内臓ウェイトもそれぞれのモデルでのベストバランスを追及しています。

この開発で最大のキーになっているのは、土台となるチッパワボディーのポテンシャルをどこまで高めれられるか?という事。

ものすごーくシンプルな発想ですがw、土台となるボディーが秘めているポテンシャルが高ければ高いほど、様々なチューニングを施せる許容量が生まれますし、チッパワのボディーは試行錯誤を繰り返しながら煮詰めに煮詰めて作り上げて行った感じです。

そして、その結果どんなことが起こったかというと、泳ぎたがり屋のチッパワさんが生まれてきたというw

簡単にご説明させて頂くと、リップや内臓ウェイトなどの各部セッティングは、泳ぎたがり屋のチッパワさんを補助し、アクションをブーストアップさせる役目を持っているとでも言ったらいいのでしょうか。
僕のつたない文章力ではうまく書けませんが、そんな感じです。(なんて乱暴な説明なんでしょうw)

これはオリジナルのチッパワRBのリップをカットしてリップレス化したモデル。
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リップを根元からカットして泳がせてみました。

おそらく言葉で伝えるより、実際に何が起こるか映像でご覧頂いた方がわかりやすいと思いますので、実験動画を貼り付けておきますね。
北米用に作った動画なので英語でしゃべっていますが、ルアーの動きはご覧いただけると思います♪


リップが無くても、これだけ泳いでくれるポテンシャルがあるからこそ、様々なセッティングを施せる。

これが、チッパワの最大の秘密であり、大きな原動力になっています。(^o^)v


そんなチッパワさんですが、いよいよRBのスローフロートモデルの出荷が秒読み段階となってきましたので、次回のブログではスローフロートモデルについて書かせて頂きますね~♪

by nishinelureworks | 2018-09-08 12:13 | Chippawa Series | Trackback

チッパワシリーズ 【全システム概要】

今年の春にリリースしたチッパワRBですが、大変ありがたい事に想像していた以上のご反響を頂き、ただただ感謝するばかりです。

特に釣果面での反響は自分の想像をはるかに超えるもので、沢山の方にご愛用頂き、チッパワが多少なりともお役に立てている事に大きな喜びを感じています。
ツイッターやインスタグラムでは、発売以後、現在に至るまで毎週末チッパワでの釣果報告を見ない週は無いと言ってもいいぐらいの状況で、本当に感謝の一言しか出てきません。(大感謝)

チッパワを気に入って下さり、ご愛用下さっている全ての方に心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございます!

そんなチッパワですが、当初からお話させて頂いていました通り、シリーズ展開を念頭に置いて開発をしております。




チッパワRBのリリース時に、このモデルは素うどんという表現をさせて頂きましたが、その言葉に込めた想いはチッパワシリーズの中核になるのはチッパワRBであり、チッパワシリーズの出発点はオリジナルのRBモデル(サイレント&ノッカー)であるという事。


(チッパワシステム紹介記事より抜粋)

システムクランクは世の中に沢山あるかと思いますが、大部分のシステムクランクはボディーサイズが小さい~大きい、潜行深度が浅い~深いという感じの方向性だと思うんです。

が、このチッパワシリーズが目指している方向性はそれとは少し違う方向性で、簡単に言うと、共通ボディーでその場の状況や魚のコンディションなどに合わせて、より細やかなアジャストが可能になる方向性を考えています。

例えばですが、同じボディーでハイスピードクランキングできるモデルと、スナッグレス性能を強化したカバー特化モデルの2種類があったら便利だと思いませんか?
このチッパワシリーズに今後どんなモデルが加わり、どのようなシステム図が描かれて行くかは楽しみにしていて頂ければと思いますが、そんな方向性で考えています。


と言う訳で、このチッパワRBは、チッパワクランクベイトシステムの幹となるベースモデル

ベースモデルなので、ポジション的にはほぼほぼ素うどんです。(笑)

が、美味しい素うどんを作るのが難しいのと一緒で、製作者の立場からすると、こういうベーシックなモデルって実は作るのが難しい~。(汗)
誤解を受けるのを恐れずに言わせて頂くなら、何の特徴もなく、目を惹くような新機構を持っている訳でもない普通のクランク。。。
普通だからこそ作るのが難しい。今回の開発はそんな開発でした。


そんなチッパワシステムを構成するチームメンバー達が形になり始めました!

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この写真はプロトタイプの一部ですが、現在全11モデルを予定しています。

これが今年のICASTで公開した全システム図。(2018年9月現在)
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チッパワRBのサイレント&ノッカーモデル(システム図上は同一モデルとしています)をシステムの中核とし、同一ボディー形状でそれぞれの方向に特化したモデルを開発しています。

システム図の見方

ワイド ← チッパワRB → タイト


これらのモデルにつきまして、ICAST会場で簡単な説明動画を撮影してみましたので、下記にリンクを貼り付けておきますね。


ルアーのメカニズムの観点で言えば、ワンボディーで様々なセッティングを施すというのは、ルアーを作られたご経験のある方であれば、その難しさをご理解頂けるかと思うのですが、実際の話、下手すると改悪にしかならないというか(汗)、最悪の場合どっちつかずの中途半端な事になってしまう危険性もあるんです。

チッパワのシステム展開はそんなリスクに常にさらされながら、微妙なセッティングとせめぎ合い、一つ一つのモデルを煮詰めて行っているという感じです。

ワンボディーでのシステム展開という手法がなぜチッパワでは可能なのか、その続きは明日させて頂きますね♪

つづく

by nishinelureworks | 2018-09-07 06:25 | Chippawa Series | Trackback

チッパワICASTへ飛び立つ!

毎年この時期になるとアメリカの釣り業界がある話題でざわつきはじめるのですが、今年もその季節がやってきました。

そう、その話題とは北米最大のフィッシングショーのICAST!

バスマスターのウェブサイトなどでは既に2018年新製品の特集記事などが掲載されております♪
(バスマスターのICAST2018 特集記事はコチラ

ここ最近フロリダのオーランドで開催されているICASTですが、今年の開催もオーランド。

そして、今年はニシネルアーワークスもICASTに初出展する予定!
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まともにビジネスの話ができる製品はチッパワオンリーですがw、それでもICASTに向けて飛び立ちます!(^^)v

少しづつ少しづつ準備を進めてきて、そして沢山の方々の助けを得て実現した今回のICAST出展。
まだ始まってもいないのに、既に感謝の気持ちしかありません。(感涙)

そんなICASTですが、一部のプロトタイプを除き、現在開発しているモデルをドーンと世界同時発表する予定。(ブースは一番小さいですけどw)

特にチッパワ関係の各種モデルは、既に完成しているもの、現在進行形で開発中のものなど、現時点で形になりつつあるモデルを包み隠さず全て公開する予定です。

かねてからお話させて頂いておりましたが、このチッパワはシステム化する事を目指しており、現在、それぞれのモデルのプロトタイプの開発を同時進行で進めています。
チッパワのシステム全体像はICASTで発表するという計画だったので、いい魚が釣れても写真をアップできなかったり、細かいことを書けなかったり、創業以来ニシネナンデモバレバレワークスだった自分としては結構ストレスが溜まることもあったのですがw、このICAST後は全て公開できるのがちょっと嬉しいです♪

現在開発を進めているチッパワクランクベイトのシステム図。
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このシステム図を2年ぐらいかけて埋めていきたいと計画しています。

どんなモデルでこのシステム図が埋められていくかは、ICASTでの発表まで楽しみにしていて頂ければと思いますが、現時点で一つだけお伝えできる事があるとしたら、このシステム図のど真ん中に収まるのは現在リリースしているチッパワRBサイレントモデルとノッカーモデルであるという事。

色々な出来事が重なって誕生したチッパワRBサイレントモデルとノッカーモデルですが、これはほぼほぼ双子の兄弟みたいなもので、ここから先にどんなモデルが仲間に加わっていくか、もし宜しければ楽しみにしていてくださいね。^^

そして、これから仲間に加わっていくであろう各モデルの力を目いっぱい引き出して頂く為にも、サイレントとノッカーの双子の兄弟をしっかり投げ込んでやって頂ければと願っております。

いよいよ明日はフロリダへの出発日。

今のところはドキドキと不安が半々という感じですが、自分たちが今までやってきたことを信じて行って参ります。

現地からもできる限り情報発信していきますね~!

by nishinelureworks | 2018-07-07 16:12 | Chippawa Series | Trackback

チッパワチャレンジ@レイクエリー&ナイアガラリバー

先日ようやくオンタリオもバス釣りが解禁になり、暇を見つけては釣りに行きまくった結果、ブログの更新をすっかり忘れていたニシネルアーワークスのオッサンルアービルダーですw
解禁前はアメリカ水域に行ってバス釣りを楽しんでいたのですが、やはりカナダでバス釣りができるのはとても嬉しいモノですね♪

そんなこんなで、いよいよシーズンインしたオンタリオですが、今年は釣りに行く度に何か自分の中でテーマを持って釣り場に向かっています。

それらのテーマの一つで、現在集中的にトライしてみているのがチッパワクランキングの可能性。
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それこそどこに行くにもボックスにチッパワさん達を山盛り詰め込んで突撃を繰り返しておりますw

そんな中、今一番興味があるのがクリアウォーターでのスモールマウス狙いのクランキング

ラージマウス狙いでチッパワが有効なのは、日本中のチッパワユーザーの皆さんが証明して下さっていますが(沢山の釣果報告ありがとうございます!)、クリアウォーターのスモールマウス狙いはどうなんだろうか?とルアービルダーの虫がうずき、最近はこのトライに夢中ですw

なぜ、このテーマに対してこんなにも興味が湧いているかという理由を最初にお話ししておきますと、自分が釣りをしているエリー湖東端エリアは世界でも屈指のスモールマウスフィールドとして有名なのですが、メインになるのはオフショアのディープの釣り。

それこそ岸から何キロ沖みたいなオフショアの釣りが普通で、もちろんそんな場所なので使えるルアーも限られており、ゴビーをイミテートしたチューブジグのドラッギングや、ドロップショットリグの釣りがポピュラーな釣りとなります。

バスマスターやFLWのトーナメントの番組やウェブライブをご覧になられた事がある方はお分かりかと思いますが、大抵のプロは魚探とにらめっこしながらスピニングタックルを握っている映像が延々と続くという、番組的にはどこで盛り上がったらいいのかわからない映像になりがちなのが五大湖の釣りのメインストリームw

水深3mぐらいまではシャローという深度的感覚(1mより浅いところは超ドシャローw)、そして水もクリアウォーターとくれば、普通に考えてシャロークランクの出番はあまりありませんw

例えば同じ五大湖水系でもレイクセントクレアなどシャローが広くてウィードが多く、サンフィッシュやイエローパーチなどが沢山生息している湖はクランクが有効な場面もあるようですが、ゴビーがメインベイトのエリー湖東端エリアは、クランクベイト不毛地帯で、クランクを投げている人をあまり見たことがありません。(シャロークランクに至っては持っていない人が殆どと思われるw)

そんなエリー湖東端エリアでもハードベイトが活躍する場面もモチロンあるのですが、それはジャークベイトだったりとか、プロップベイトだったりとか、一般的にクリアウォーターで有効と言われているルアー達。

日によっては6mボトムを泳ぐ魚が見えるウルトラクリアウォーター。
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そんな場所にシャロークランクで挑むというこのバカさ加減w

釣れようが釣れまいが、投げ続けた先にしか答えは出ないと信じて始めたチャレンジですが、そんなトライの中、もしかしたら可能性はあるかも!!??という雰囲気を少しづつですが感じ始めております。

その可能性を見せてくれたのがこの魚。
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GOPRO映像から抜き出した画像なので画質は良くないですが、チッパワRBでナイアガラリバーでキャッチした48センチのビッグスモールマウス。

エリー湖の釣果ではありませんが、このバス君の何がスペシャルだったかというと、このバスをキャッチした場所は水深3.5mぐらいあるエリアだったという事。

簡潔に言うと、水深3.5mボトムに居たバスを中層に浮かせて食わせた魚です。

この日のナイアガラリバーはマックス級にクリアアップしており、水深3.5mボトムが1.5mぐらいにしか見えない状況で、ボトム付近にビッグスモールマウスがスクールしているのが見え、その魚をディスタンスをとって狙いました。

タックルはあえてスピニング。
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■タックルデータ
ロッド:ノースフォークコンポジットPSR610ML
リール:バンキッシュ2500
ライン:ナノフィル10ポンド
リーダー:レッドスプール12ポンド/4.5m
ルアー:チッパワRB

スピニングタックルで少しでも飛距離を稼ぎ、長いトレース距離&細ラインで少しでも深くチッパワRBを潜らせる作戦。
おそらく、これで水深1.8m付近までチッパワRBが潜っているはずなので、計算的にはバスがボトムから1.5~2mぐらい浮いてきてくれればなぁという希望的観測で、チッパワRBをスロー&ステディーリトリーブで巻き続けていたら、ドンッと食ってきてくれました♪

スロー&ステディーに徹した理由は、この春もっと浅い場所でジャークベイトとチッパワで釣りしてた時に、ジャークベイトに食ってくる魚はイレギュラーなダートアクションに反応して浮いてきている感じでしたが、クランクベイトの場合はリアクション的な使い方(ストップ&ゴーなど)よりも、スイムベイトを巻く感じでスロー&ステディーに巻いた方が圧倒的に反応が良かったという経験から、この日もそのような使い方をしました。

イメージ的には、表層を無防備に泳ぐベイトフィッシュというイメージ。
バスが下から狙っているとはつゆ知らず、のんきに泳ぎ回っている小魚な気持ちとでも言ったらいいのでしょうか?w

ってなわけで、それが正解だったかどうかはわかりませんが、この日はこの釣りで数匹のスモールマウスをチッパワRBの中層巻きでキャッチすることに成功しました♪

この釣りの最大の壁は、何かにコンタクトさせることなくひたすらド中層を巻き続けるので、やり通すには鋼鉄の意思が必要。
これを1日やり続けて何も答えが返って来なかったら、たぶん心が折れると思いますw

ちなみのこの日の同船者さんは、同じスポットでエリー115で47.5センチでほぼほぼ2キロというスーパーナイスコンディションのスモールマウスをキャッチ!
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僕が釣ったバスと同じスクールのバスだと思われるこのビッグスモールマウスさんは、なんと船の際まで追ってきてピックアップ寸前の最後のトウィッチで食ってきたという大興奮な展開!!

クランクベイトとジャークベイト、同じスクールの魚を違うアプローチで浮かせてキャッチすることに成功したというのはとても貴重な体験でした。

で、この体験を元に妄想に妄想を重ねw、もしかしてバスを浮かせるのに、これが一つの大きなキーになっているのでは?と、自分的に強く思ったのがこの要素。

オチアユWP&チッパワRBサイレントの水中音。

オチアユWPなどのプロップベイトも魚を浮かせる力が強いルアーですが、水中音を聞いてみると、チッパワRBサイレントの音って、結構オチアユWPに近い音が出てる・・・

以前、チッパワRBサイレントについてご紹介させて頂いた時に、サイレントでも音が出ている、そのキーは音の使い分けにあるみたいな話をさせて頂いた事がありますが、プレッシャーを与えたくないから静かなサイレントクランクというのは必ずしも正しいわけではなく、サイレントクランクであっても結構大きな水中音を出している事がこの動画でお聞き頂けるかと思います。

もちろん、ラトルインモデルのクランクと比べればその音量は小さいですが(ラトルインモデルは爆音レベルw)、ウェイト完全固定のクランクであったとしても音を発生しているという事は知っておいて損はないのではないかと思います♪

あくまで僕個人が勝手に思っている事ですが、重要点は音のある無しではなく、その音質の使い分けにあると僕自身は考えています。

ちなみに、この動画には入ってませんが、チッパワRBのノッカーモデルは、このサイレントモデルの音に少しくぐもったような低音質の音が混じっています。
これらの音って、人間の耳で聞いたらあまり違いはないように感じますが、全身が耳とも言える魚たちにとっては大きな違いだと思うんですよね。(想像でしかありませんが。汗)

んで、この「音」という要素を考えた結果、もしかしてシャロークランクには極めて不向きなエリー湖でも、シャロークランクで狙えるチャンスがあるんじゃないか?という事が気になって仕方なくなってしまったわけですw

という訳で、昨日、今年初のエリー本湖にその検証に行ってきました!(^^)v

そして、チッパワを投げまくった結果、ナイスチッパワフィッシュをキャッチすることに成功!

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結果的には自分が試してみたかったポジションの魚ではなく、水深1.5mぐらいのシャローを徘徊している魚でしたが、シャロークランク不毛の地のエリー湖のスモールマウスがチッパワに食ってきてくれたのは非常に嬉しい出来事でした。(嬉)

そして、同船者さんもチッパワでナイスフィッシュ!
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この魚も同エリアでスロー&ステディーリトリーブ。

そして、その後、色んなエリアをチェックしていく中で子バスの巣窟を見つけてしまい、このサイズのスモールマウスちゃん達が一時チッパワで入れ食い状態にw
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これぞホントのスモールスモールマウスw

余談になりますが、エリー湖でこのサイズのスモールマウスが釣れることは結構レアで、今までどこに子バス君達は居るんだろうか?って疑問に思っていたのですが、普通の人はほぼほぼ入っていかないような辺境のシャローエリアに居ましたw

とまぁ、エリー湖でもチッパワクランキングで釣れるバスが居るという事がわかったのは大収穫♪

何よりも、全てが丸見えで誤魔化しが効かないクリアウォーターの中、目がいいスモールマウス達が口を使ってきてくれたことが嬉しかったです。


ですが、本当に狙いたかったのはアフタースポーン回復組のビッグバス達。

これらの魚が動き出すと、その集団の中に異常なまでにプロップベイトに反応して浮いてくる奴らが居て、そのバス相手にチッパワの音で浮かせられるか試したかったんですよね。
しかし残念ながら、この日はまだバスがそういうエリアには入ってきてなくて、普通にシャロークランキングで釣ったというオチでしたw

ちなみにこの日のクランキングタックルはこのタックル
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ロッド:ノースフォークコンポジットTCR610ML
リール:カルカッタコンクエストDC100
ライン:レッドスプール16ポンド
ルアー:チッパワRBサイレント

プロップベイトがハマるタイミングでチッパワを使ったらどうなるか?
そのタイミングにドンピシャで釣りに行けるといいなと思います。

また何かフィールドで感じた事があったらご報告させて頂きますね♪

長いブログを最後まで読んで下さりありがとうございました。^^


by nishinelureworks | 2018-07-06 13:25 | Chippawa Series | Trackback

新製品のお知らせ 【チッパワRBサイレントモデル出荷完了!】

準備を進めておりましたチッパワRBサイレントモデルの出荷が完了したとの連絡が日本からありました。

いくつもの偶然が重なって誕生したサイレントモデル。
五大湖地方もついにバスがクランキングに反応してくれる季節になり、現在スモールマウス&ラージマウス相手に思いっきりチッパワクランキングを満喫中です♪
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今回リリースするサイレントモデルですが、ラトル音の有無以外は従来のノッカーモデルと全て共通となります。
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■ カラーパターン
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■ ルアースペック
ボディーサイズ:62㎜
重量:15g
潜行深度:1.5~1.6m(フロロカーボン16ポンド使用時)
フック:イチカワフィッシング・カマキリトレブル#4
希望小売価格:1600円(税抜価格)

■ パッケージ
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サイレントモデルにはパッケージにオレンジのステッカーを貼り付けてありますので、ご購入される際の目印にして頂ければ幸いです。
ルアー本体のロゴに関しましては、今回、諸事情でどうしてもロゴ体にサイレントと入れる事が出来ず、ノッカーモデルと共通のロゴになります。
大変ご不便をお掛けして申し訳ありませんが、その点、何卒ご容赦頂ければ幸いです。m(__)m

■ チッパワRBサイレントモデル詳細


早い取扱店様では、近日中に並び始めるかと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。m(__)m

これからの梅雨シーズンはクランクベイトのハイシーズンでもありますので、皆さん、思いっきりクランキングを楽しんで下さいね~♪


by nishinelureworks | 2018-06-12 00:30 | Chippawa Series | Trackback

チッパワRBサイレントモデル 【出荷時期のご報告】

現在リリースに向けて準備を進めているチッパワRBサイレントモデルですが、先日取扱店様にご案内させて頂きましたところ、大変ありがたいことに予想を大幅に超えるご反響を頂き、当初予想していた出荷予定数を大幅に超えてしまう状況となっております。

その結果を受け、現在対応策を練っているところなのですが、下記スケジュールを目標にして準備を進めておりますことをこの場でご報告させて頂きます。

■ チッパワRBサイレントモデル出荷スケジュール

第一陣出荷予定日 : 2018年6月初旬
第二陣出荷予定日 : 2018年7月中旬

自分の読みが甘く、皆様に大変ご迷惑をお掛けしておりますことを心よりお詫び致します。
1日も早くお届けできるよう、プロジェクトチーム一丸となって取り組んで行く所存ですので、何卒ご理解ご容赦頂ければ幸いです。

以上、何卒宜しくお願い致します。

西根博司
Nishine Lure Works Ltd.




by nishinelureworks | 2018-05-10 14:03 | Chippawa Series | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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