Nishine Lure Works 裏日記

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カテゴリ:テクニック( 61 )

チッパワRBスローフロートモデルでカバークランキング!

前回、前々回とクランキング話について書かせて頂きました。


今年発売したチッパワRBスローフロートモデル。
今回の話はそんなスローフロートモデルさんが主人公の話なんですが、実はこの話、モギハノンから琵琶湖でも凄い可能性がありそうな気がするので詳しい話を教えてください!とのリクエストをもらっていましたので、モギハノンの熱烈なリクエストに応えて書いてみたいと思いますw
(モギハノンガイド:http://mougimasakazu.com/
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背中に燦然とゴールドに輝くSFのロゴ。(他のモデルもゴールドのロゴだけどw)

このモデルですが、シャロークランクなのに低浮力という特殊性が高いモデルという事もあって、リリースの際、ちゃんと売れてくれるのかな?受け入れてもらえるのかな?というのが凄い心配だったこと。

なんせ浮力が弱いですから、浮力が弱い=すんごい根掛りそうな感じですw

単純に考えたら、根掛かりしそう→使いどころがわからない→売れないというドツボにはまりそうな雰囲気むんむんw

が、少なくとも、自分自身が必要としているし、世の中にはきっとこのモデルを必要として下さる方が少しは居て下さるはず!と信じ、リリースに踏み切った次第でした。(何時ものニシネデタトコショウブワークスw)

んで、自分自身が日頃釣りをしているエリー湖やナイアガラリバーでSFモデルをどんな感じで使っているかという事は前回のブログで書かせて頂いたのですが、その話はかなり特殊な釣りであまり役に立たないかも?な内容だったので、今回はもしかしたらこれからの時期にお役に立つかも?な内容の話をしてみたいと思います♪(^o^)v

今日してみたい話は、タローさんが見せてくれたSFモデルのカバークランキング。
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この日は動画撮影メインの釣りだったこともあって、クランクで釣った写真を撮ってなくて記事を書くのに困っているのですが(写真はソフトベイトで釣った魚。汗)、タローさんの事を簡単にご紹介させて頂くと、NLWの北米プロスタッフであり、ポールさんと同じくフルタイムガイドで、バス、トラウト、マスキー、パイク、ウォールアイと様々な魚種を狙うバーサタイルアングラー。

タロー・ムラタというバリバリの日本人名でありながら、全く日本語がわからない日系人ですw

そんなタローさんに、あらかじめチッパワRBスローフロートモデルを送って試してもらっていたのですが、しばらくした後、”ヒロシ、SFモデルで凄く釣れる方法を発見したので、今度釣りに来ないか?”と誘ってもらったのがこの日の釣りでした。

そんなタローさんが連れて行ってくれたのは、オンタリオ湖に繋がるラグーン(内湖)のマリーナ。
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前日に寒冷前線が通過した影響で気温は10度ちょっと、水温は15度ぐらいだったと思います。

通常ならジグやノーシンカーなどが登場しそうなシチュエーションで、おもむろにチッパワRBスローフロートモデルをラインにくくりつけ、ボートとボートの間や、ボートとボートドックの間のわずかな隙間にチッパワRBスローフロートモデルを投げ込み始めるタローさん。

ボートポジションは写真↑ぐらいの感じ。

タローさんがチッパワRBスローフロートモデルを投げ込んでいる隙間には水面下50センチぐらいまでウィードが生えており、普通はクランク(しかもスローフロート)は投げ込まないでしょ?っていうような場所。

そんな、わずかな隙間にクランクを投げ入れ、ウィードに突っ込ませることもなく、まるで中層でジグを操ってるような丁寧なアプローチ&リトリーブでクランキングしていきます。

百聞は一見に如かずという事で、どんな釣りかは下の動画を是非ご覧ください。
英語ですが、リールのリトリーブ方法やロッドティップの位置など、とても参考になる映像だと思います♪(^o^)v


動画をご覧下さった方に、この時の条件がどんな感じだったか?という事を補足説明させて頂きますと、この日、この場所では7~8センチぐらいのベイトフィッシュの群れがウィードの上っ面を泳ぎ回っており、バス達はボートやボートドックのシェイドのウィードの陰で、回遊してくるベイトフィッシュを待ち伏せしている感じ。

そのバス達も、マリーナ中に散らばっているわけではなく、数匹のスクールでキースポットにいる感じ。

そんな中、タローさんがチッパワのスローフローティングモデルを泳がせているのは、まさにベイトフィッシュが泳ぎまわっているレンジでした。(←ここ重要)

要するに、タローさんが行っていたのは、そんなベイトフィッシュを待ち伏せしているラージマウス達をSFモデルの特性を最大限に活かして、カバーの中から誘き出してバイトさせていくというクランキングだったんです。

って書くと簡単そうですが、丁寧かつメリハリのあるストップ&ゴー、チッパワRBスローフロートモデル独特のストップモーション時のシミーアクションでバスを食わせていくテクニカルな釣り。
SFモデルならではのストップモーション時の水馴染み感や、泳ぎ出しのレスポンスの良さが可能にしてくれる誘いではないかと思います。

チッパワRBスローフローティングモデルが水中でどんな動きをしているかはこちらの動画をご覧ください♪(これは日本語でしゃべってますw)


ちなみに、上の実釣動画をご覧になって、タローさんのリトリーブスピードのスローさと丁寧さに驚かれた方もいらっしゃるんじゃないかと思うのですが、それはもう傍で見ていると、クランクを巻いているというよりも、中層でジグを躍らせているように見える釣り

実際の話、あんなにゆっくり動かしたらバスに見切られそうなものですが、水温が低い時ってバス君達の判断力が鈍るのか、意外と見切られない事も多いんですよね。(これは低水温期のジャークベイトの釣りでもそうですよね)

低水温期は、場合によってはルアーの動きが速すぎて食いきれない(もしくは食いに来てくれない)という事もあるかと思いますので、これからの時期、もしそんな場面に出食わされたら試してみてください。(^o^)v

そうそう、この釣りに関してですが、タローさんいわく、ピンスポットキャストを決めるのにSFモデルの重量が凄いアドバンテージになると言ってましたので、そのこともお伝えしておきますね♪

という訳で、タローさんが見せてくれたチッパワスローフローティングモデルのカバークランキング話は以上です!

最後に余談になるのですが、現在北米でも販売中のチッパワシリーズですが、気温が下がるにつれてスローフロートモデルの注文が増加中。
殆ど宣伝してないにも関わらず、「ハイシーズンのベーシックモデル」→「低水温期のスローフロートモデル」への切り替わりが分かりやすすぎて、ちょっとビックリしているところですw
これは一体どういうことなのか、個人的にとても興味深いですね~。


チッパワRBスローフロートモデルを用いたカバークランキング・・・これからの低水温期、可能性がある釣りではないかと思いますので、是非参考にして頂ければ幸いです~♪

■ 関連記事




by nishinelureworks | 2018-11-16 13:04 | テクニック | Trackback

奥深きスモールマウスの中層クランキングの世界

ちょいと間が空いてしまいましたが、前回のブログの続きです。

前回のブログでは「カバーの外で食わせるカバークランキング」というテーマで書かせて頂きました。(記事

今回のブログではチッパワRBスローフロートモデルを用いたスモールマウス狙いの中層クランキングについて書いてみたいと思います。

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シリーズ化を進めるにあたって、現在開発&テストを繰り返しているチッパワシリーズですが、テストフィッシングの現場で、今年集中的に取り組んでいたテーマがありました。

それがチッパワチャレンジというテーマ♪

釣れても釣れなくても、とにかく何時でも何処でもチッパワを投げ続けてみようとw

一般的にクランクが効くと言われているシチュエーションや時期だけではなく、明らかに大外しだと思われるような状況下でも、とにかくチッパワを投げ続ける事で何か見えてこないか?という釣果度外視のテスト釣行を敢行いたしました。

そのルアーのポテンシャルを知るためには、ありとあらゆる場面で投げ続けて、釣れる状況を知る事。
そして、それと同じぐらい釣れない状況を理解する事はとても大切な事だと考えています。

プロモーションだけを考えるなら、イージーな状況下で爆発的な釣果を叩き出せば良いのかもしれませんが、ルアーテストとしてはそれだけでは不十分。
そして、そんな釣りをワンシーズン続けた結果、色々と見えてきた事がありました。

まず、一番感じたのはスモールマウス狙いのクランキングはラージマウス狙いのクランキングとは全く異なる考え方や釣り方が必要になるという事。

そもそも、自分がメインで釣りをしているエリー湖やナイアガラリバーでは、クランクを投げている人は皆無に近く、クリスタルクリアウォーターのスモールマウス相手にクランキングが有効かどうかは自分で投げて確かめるしかないというところからチッパワチャレンジがスタートしました。

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水温8度台で開幕したチッパワチャレンジ。

誰もクランクを投げてないので、エリーやナイアガラではクランクでは釣れないのか?と疑心暗鬼でスタートしたのですが、状況によっては全然釣れるし、時にはクランキングがプライムパターンにもなりえるポテンシャルすら秘めている事がわかりました。

結果から先に言ってしまうと、ナイアガラリバー&エリー湖でシーズンを通してチッパワを投げて、チッパワでは難しいなと感じたのは8月の一か月間。
この時期は大部分のバスがディープに行ってしまうので、もうレンジ的にチッパワでは苦しすぎるという事が身に染みて理解できましたw

そして、逆にこれはプライムパターンになりえる可能性があるな?と感じたのが、下記の4つのタイミング。

1.春の低水温期のスローフロートモデルパターン
2.プリスポーンバスがシャローに上がったタイミングのスローフロート&ブレードモデルパターン
3.アフター回復期のスローフロートモデル&ブレードモデルパターン
4.9~10月の水温下降期のブレードモデルパターン

上記のタイミング以外にも、クローズドエリアのRBパターン(ラージマウス&スモールマウス)、濁った流入河川でのスクエアビルモデルでのカバークランキングパターン(ラージマウス&スモールマウス)というのもあったのですが、これは今回の話とは方向性が異なるので除外して話を進めて行きます。


んで、先述の4つのタイミングで共通してキーになった事があったのですが、スモールマウス狙いのクランキングでは如何に魚を浮かせられるかが勝負の分かれ目になる事が多い気がしました。
この点がラージマウス狙いのクランキングと全く異なる感じ。

状況によってはレンジを合わせた方が釣れることもあるのですが、多くの場面では魚を浮かせるアプローチをした方がスモールマウスのバイトを得やすい&ビッグフィッシュの可能性が高まる傾向にあるように感じます。

水温8度台の川で出会ったビッグフィッシュ。ルアーはSFモデル。ナイアガラリバーでのチッパワクランキングの可能性を感じさせてくれた印象深い魚となりました。
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同じ日、このスポットではSFモデルが炸裂し、Wヒットx2回を含む爆釣状態に!
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水温が低くても、スモールマウスは浮いてくる!(^o^)v

季節が少し進み、アフター期のSFモデルフィッシュ。
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この魚は水深4.5m付近から浮いてきた魚。
最初のドリフトで、スモールマウスのスクールが4.5mボトムをウロウロしているのを発見し、次のドリフトで船を流すラインを変えてそのスクールを狙ったら食ってきてくれました♪

感覚的には水深3~4.5mぐらいまでならSFモデルで魚を浮かせられる感じで、天気が良ければ良いほど、深い場所に居る魚を浮かせられる感じ。
最大は水深6mのド中層でも食ってきました。(この魚はボトムに居た魚が浮いてきたのか、ただ単に中層を泳いでいた魚なのかはわかりませんw)

川でのクランキングですが、最重要点はアプローチの方法。

ただ適当に投げたら釣れるわけではなく、大切なのは流れの中に潜むスモールマウスを浮かせるアプローチ。

簡潔に言うと、ルアーは流れに対して必ずクロス、もしくは少しダウンクロス気味に投げ、大きな弧を描かせながらカレントの中でルアーを泳がせてくることが最重要点になります。

アプローチ的にはトラウトの釣りと言ってもいい感じで、カレントの中で大きな弧を描きながらゆっくり泳がせていると、ボトム付近に定位しているスモールマウスが浮いてきて食ってくる感じ。

そんな釣りをしているので、より広いエリア&より深い水深までカバーする目的で、あえてスピニングタックルでクランキングする事も多いです♪
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このアプローチを効果的に行うために、ボートの舳先は上流側に向け、トローリングモーターでボートが流れるスピードをスローダウンさせ、よりスローに、より大きな弧を描きながら、よりバスが定位している場所付近で弧を描けるかどうか?
ボートの場合はボートコントロールを含めて色々とスキルが要求されますが、オカッパリで川のスモールマウスを狙う場合も、このアプローチが応用できると思います。

なので、僕のボートの場合はリアデッキが特等席になることが多いかもw
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このアプローチはスイムベイトやスピナーベイトなどの巻物の釣りでも同じ。
流水域の場合、スモールマウスに限らず、トラウトやシーバスなどでも、どういうアプローチするかで釣果はまるで変ってくるんじゃないかなと思います。

リトリーブ方法に関しては、僕の経験の範囲内の話になってしまいますが、ナイアガラリバーの場合は圧倒的にスロー&ステディーリトリーブが効果的
ナイアガラリバーでスローリトリーブが良い理由ですが、それはもう推測でしかないのですが、魚が定位している水深と関係しているのかな?という気がしています。
これはあくまで想像ですが、ビャーと早く巻いてしまうと、魚がルアーの存在に気が付いた時はもうルアーが頭上を通り過ぎているので魚が浮いてくる暇がないのかな?と。

魚が頭上を通過する物体に気が付き、あれは食えるかも!?とスイッチを入れてもらえるかどうかが最初の勝負で、浮いて来てくれる気になってくれたらこっちのもの。

あとは前回のブログと同じく、せっかく出向いて来たんだから食って帰らんと損でしょ?と、超殿様商売的上から目線クランキングw

まぁ、そんな感じの釣りです。(^o^)v

余談になりますが、リアクションとかを仕掛けたらもっと釣れるんでないか?とスケベ根性を出しw、ストップ&ゴーやジャーキングなども色々試してみたのですが、今のところ、そういう要素が欲しい場合はジャークベイトの方が勝負が早いかな?という感じ。

ちなみに更に全く関係ない話になりますが、この釣りの最大のハードルは、何にもコンタクトさせることなく、ひたすらド中層をスロー&ステディーに巻いてくるので、やり続けるのに鋼鉄の意志が必要w
あまりにもノー感じすぎて、テストという名目が無ければ僕もやり続けられなかったかもしれませんw

そんななので、この釣りをしている時は、”浮いてこい、浮いてこい”と呪文のように唱えながら黙々と巻いていますw(はたから見たらただのヤバいヤツだと思いますw)


話がすっかり長くなってしまいましたが(汗)、今年ひたすらチッパワを投げ続けて非常に強く感じたことを最後に書いておきたいと思います。

チッパワが効く時に一つの法則があるように感じたのですが、それはスイムベイトが効果を発揮する時、チッパワも効果を発揮する可能性がある!という事を強く感じました。

チッパワ最大の難関は8月だった事を冒頭に書き記しましたが、これはスイムベイトも全く一緒で、エリー湖は夏場スイムベイトはパワーダウンし、春と秋が良いというのも完璧にマッチw
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スイムベイトとチッパワを同条件下で投げ比べた場合、多くの場合はスイムベイトの方がバイト数が多いけど魚のサイズを選べない事が多かったですが、チッパワはバイト数はスイムベイトより少ないけど、釣れる魚はナイスサイズというケースが非常に多かったです。(っても、上の写真のスイムベイトフィッシュもデカいですけどw)

スイムベイトに対するチッパワのアドバンテージは、スイムベイトによくありがちなショートバイト多発でちっとも乗らない問題な時w

スイムベイトを使っていると、テールばっか食ってきてフックまで食い込んでくれない事って結構ありますが、そういう時にテールフックが付いているクランクは強いです。
実際、スモールマウスって、クランクベイトでもジャークベイトでもテールフックバイトが非常に多い魚ですし、そういう状況下ではクランクにアドバンテージを感じます。
あと、同じくスモールマウスがスポーニングに近づくと体当たりしてくるようなバイトが多くなりますが、その場合もクランク強しです。

そんな感じなので、もしかしたらクランクを巻いてても、感覚的にはスイムベイトに近いかもです。^^

奥深きスモールマウスの中層クランキングの世界・・・まだまだ底が知れませんが、これからも継続して挑戦していきたいなぁって思っています♪


っとまぁ、実にとりとめのない話になってしまいましたが(汗)、次回はタローさんが先日見せてくれたSFモデルのカバークランキングについて書かせて頂きますね~。

この話はまだしつこく続きます!w




by nishinelureworks | 2018-11-05 21:27 | テクニック | Trackback

カバーの外で食わせるカバークランキング

僕的に永久保存版となった先月号のバサー誌。

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クランク好きにとっては、もう表紙だけでヤラれちゃう可愛さですがw、期待を裏切らない超濃い内容でとても面白い号でした♪

んで、この号のバサー誌の記事ですが、自分的にとてもシンパシーを感じる記事が2つありました。

それがこの二つ↓

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北大祐さんの”シャロークランク道場”と、吉田幸二さんの”でかいバスは中層で釣ってきた”という記事の二つ。

実は僕、実釣記事はあまり読むことがないのですが、この二つの記事はがっつり熟読させて頂きました。(^o^)v

詳しい内容は、是非バサー誌をご覧頂ければと思いますが、お二人の話の中で共通しているキーワードは中層がキーになっているという事。

カバークランキングと言えば、カバーに当ててリアクションバイトを狙うというのが常套手段というか、一般的に認識されている方法だと思いますが、もちろんそれはクランキングのテクニックの一つだと思いますが、それが全てではないと思うんですよね。

僕自身のカバークランキングの話をさせて頂くと、実は見えているカバーに積極的に当てていくことはそれほど無いです。
もちろん巻いているうちにカバーにコンタクトしたりすることは多々ありますし、カバーに当てることがバイトトリガーになることはありますが、だからと言って是が非でもカバーに投げ込まなければ釣れない、カバーに当てなければ釣れないとは全く思っていません。(^o^)v

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こんなカバークランキングの教科書に出てきそうなウッドカバーとか、ついついアグレッシブに攻め込んでしまいたくなりますが、僕はあまりこういうカバーの中にクランクを放り込む事はないかも。汗

なぜカバーの奥底にあまりクランクを入れこまないかというと、引っかかるのが嫌だからw

引っかかってしまったらそのスポットを潰してしまいますし、ルアーを無くしてしまうかもしれません。(真顔)

そして、うまくクランクがカバーをすり抜けてくれたとしても、もし狙ったウッドカバーがコケやヌルやウィードやゴミなどで覆われていた場合、クランクにそれらが絡みついて、これまたチャンスを逃してしまう可能性が高くなります。(いいところに入ったのに、ルアーがコケやヌルでべっちゃり覆われててガッカリした事ってありませんか?w)

もしこんな写真のようなウッドカバーの中を狙いたい場合は、僕の場合はシンプルにソフトベイトやジグって感じのチョイスをするかな~?という感じ。
そして、こんな感じのスポットでクランクを投げるとしたら、僕自身はウッド周辺を狙う事が多いです♪

それには理由があって、根掛かりさせてスポットを潰してしまうリスクを減らしたいというのもあるのですが、それ以上に思うのは魚をカバーから引っ張り出してきて食わせたいという事と、カバー周辺をウロチョロしている魚を狙いたいという事。
もちろん、水面下には見えない枝などが張り出してて、そこに魚が付いてる場合もあります♪

凄く乱暴な言い方になりますが、魚にはヒレが付いて泳ぎ回れるので、カバーの外までお魚さんにお出まし頂いて食いついてもらえばいいやん?という超殿様商売的上から目線クランキングとでも言えばいいのでしょうか?w

そして、北大祐さんや吉田幸二さんも記事中でおっしゃっていますが、カバーに固執しないでサスペンドしている魚ほどデカい事が多いという事もあります。

この魚は今年の夏キャッチしたナイアガラリバー最大級のラージマウス。
バンクにレイダウンが連続しているエリアの沖の、ブレイクライン上で食ってきた完璧なサスペンドフィッシュでした。
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ここから先に書かせて頂く事は、ハードルアー全般の釣りに言える事ではないかと自分は考えているのですが、ハードルアーでの理想的な食い方はいきなり見えないところからすっ飛んできて、一気にストライクしてくる食い方ではないかと考えています。

逆にクランクをだらだらとチェイスしてくる魚って、バイトに持ち込むことが非常に難しいように感じます。(少なくとも僕はそう)

すっ飛んで食ってきてくれる魚って、すっ飛んで来る最中に絶対食う!という強い意志を感じますし(魚がホントにそう思ってるかは知りませんw)、一気に食ってくれるのでフッキングも容易♪

んで、そんな食わせ方をするのに、一番大切と自分が考えている事は、バスがルアーの存在に気が付いた一番最初のタイミングで、どこまで深く信じ込ませることができるか?という事がとても重要なキーとして考えています。

そんな感じの事を考えながらクランキングを行っているので、クランキングをする際はウッドカバーの中を直撃ではなく、あえてカバー周辺に投げ込んでバスとクランクの間に距離を設けて、その間を作り出している感じが多いかも。

バスにルアーを気が付かせるために、何度も繰り返してカバー周辺に投げることも多いです。

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じゃあ、どうやったらファーストコンタクトで、バスに深くルアーを信じ込ませることができるか?という話ですが、僕自身がキーとして重要視しているのは、ベイトフィッシュとのマッチング(ルアーのシルエットやベイトフィッシュが泳いでいるであろうコースやレンジなど)、ルアーが発するアピールの強さや種類(きらめき、音の大きさや音質など)です。

特に音はとても重要と考えていて、ソフトベイトの色と同じぐらい、ハードベイトが発する音は重要ではないか?と個人的には感じています。

ご参考までに下の動画をご覧頂きたいのですが、NLWルアーで言えば、オチアユWPやチッパワRBサイレントはこんな感じの音を水中で発しています。


サイレント仕様のこれらのルアーでもこれだけの音を発してますし(ラトルルアーは爆音レベル)、音は水中では空中の何倍も速い速度で伝わりますので、たとえバスにはルアーが見えなかったとしても、音によってルアーの存在に気が付く事って結構あると思うんですよね。

そして、自分の経験の範囲内の話でしかありませんが、上の動画にあるような金属接触音系の音はバスが好きな音の一つじゃないかな?と感じています。(あくまで想像ですw)

なので、僕的にはクランクの音を聞かせ、バスにやる気を出してもらってカバーの外まで出てきてもらう、もしくは浮いて来てもらって食いついてもらうというイメージのクランキングを行う事が多いです。

そんなクランキングなので、中層で食わせることが多くなるのですが、その時に重要になってくるのが中層での誘い。

もちろん、ダァーとただ巻きしてて食ってくることも多いのですが、リーリングに変化をつけることで、ただ巻きでは食って来なかった魚が食ってきたりすることも多々あります。

そんな話を下の動画でしてみましたので、もしご興味のある方がいらっしゃいましたら試してみて下さい♪


ちまたでは、西根さん!2回巻きって言ってるのに、動画ではリールを3回巻いているじゃないですか!?とツッコミ入れられまくりのこの動画w
リーリングの抵抗が無くて勢い余って3回巻いちゃってますが、そこは気にしないでくださいw

次回のブログではチッパワRBスローフロートモデルを用いた中層クランキングの話をさせて頂きますね~♪

つづく・・・




by nishinelureworks | 2018-10-29 21:38 | テクニック | Trackback

VLOG #19 【クランキングテクニック~ただ巻きだけではもったいない】

先日の独り言動画をYouTubeに再アップしました。

今回のテーマはクランクベイトのリトリーブパターン。

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ただ巻きで使われることが多いクランクベイトですが、リトリーブパターンに変化をつけることによって、ただ巻きでは食ってこないバスが食ってくることって結構あるんですよね♪

自分の経験の中で、ただ巻きと匹敵するぐらい沢山のバスをキャッチしている方法を話してみました。

■ VLOG #19 クランキングテクニック~ただ巻きだけではもったいない


この動画ですが、最初にお詫びしておきたいのですが、2回巻きと自信を持ってしゃべってますが、実演では3回巻いちゃったりしてますw
普段使わない右ハンドル&巻き抵抗がない状態で巻いているので、巻き過ぎちゃってますがw、2回でも3回でもバスは反応してくれますので、色々試してその日のベストを見つけてください♪

キーになるのはストップ&ゴーのメリハリで、ビュッと巻いてピタッと止めるというのがとても大事に思います。

動画中では話し忘れていますが、僕の場合はポーズの時間は長くても1秒、普通は0.5秒ぐらいが多いです。

ルアーが完全に状況にマッチしている場合、グリグリ、ピタ、グリグリ、ピタと繰り返していると、バスがどこかから吹っ飛んできて、まるで磁石に吸い寄せられるようにルアーがストップモーションに入った瞬間にバイトし、次のグリグリで巻き合わせ……という感じですw

という話をさせて頂きましたら、早速実践して下さった方がいらっしゃいまして、先日ビッグバスをキャッチされたそうです!

Yusukeさんがチッパワのグリグリピタ巻きでキャッチされた野池のビッグバス!!
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あんなむさいおっさんの独り言動画をご覧下さるだけでもかなりの我慢を要すると思うのにw、更にそれを試して下さり、こんな素晴らしい魚をキャッチして下さるなんて、もう感動でむせび泣いてしまいそうです。(感涙)

皆さんも、もしチャンスがありましたら、グリグリピタ巻き試してみてくださいね♪

上手くいけば
グリグリピタドン!

ってなるはずですので、一人でも多くの方に感動を味わって頂ければなぁっと思っております。^^

Yusukeさん、素晴らしい釣果報告ありごとうございました!

■ Yusukeさんのインスタグラム








by nishinelureworks | 2018-05-19 08:01 | テクニック | Trackback

KenDさんのブログに共感 【驚くほどシンプルな達人達】

何時も楽しみに拝見させて頂いているKenDさんのブログのDeeep Stream

超有名ブログなのでご覧になられている方も沢山いらっしゃると思いますが、KenDさんが昨日アップされていたブログ記事に超共感しまくりでした♪

■ ブログ記事 → http://deeepstream.com/2017/01/13/kingsfishingstyle/

ブログの内容は、KenDさんが先日JB Top50の北大祐プロと同船釣行されたという話なのですが(詳しくはKenDさんのブログをご覧下さい)、お話の内容にもの凄い納得。

僕自身、今まで出会った中で最高レベルの釣り人と言えば間違いなくポールさんですが、ポールさんと釣りしてて何時も思う事は、ポールさんもKenDさんが仰る北さんと同じく、考え方がもの凄くシンプル。
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何時も凄い釣果を叩き出しまくっているポールさんですが、一緒に釣りしたら、そりゃもうビックリするぐらいのシンプルさです。(笑)

いや、それは正確な表現ではないかもしれませんね。

言葉を変えて言うならば、極めて高度な事をいとも簡単にやってのけちゃってるんで、傍から見たらシンプルに見えると言うべきか。


ルアーに対する考え方もシンプルで、釣れるか釣れないかが全てであり、ルアーのテスト中、ポールさんに、

”何でこのルアーって釣れると思う?”

って聞くと、返って来る答えは大抵こうです。

”そんな理由は分からない。自分にとっては、魚が釣れたのが答えだ。”

そして、こうも言います。

”自分はお気に入りのルアーで釣りたいというようなこだわりは無い。釣れるルアーが自分が好きなルアーだ。ルアーの色も魚が釣れる色が自分の好きな色だ。魚をお客さんに釣ってもらうのが自分の仕事だ。その為の道具が欲しい。”

っと、まぁ、何時もそんな調子です。(笑)

そして、圧倒的な釣果・・・・。

そこには小難しい理屈も理論も一切なくて、釣れたか釣れなかったという結果のみ。

が、その結果に至るまでのプロセスの凄さはとうてい文章などでは表現する事ができません。

KenDさんの言葉じゃないですけど、今までの自分は一体何だったんだ?と毎回衝撃を受けるのみ。(笑)
そしてきっとKenDさんも、その場にいないと感じられない凄さ、そして文章では伝えられないジレンマを抱えながら、このブログ記事を書かれたんだろうなぁと。(笑)

超有名ブログなので、多くの方は既にKenDさんのブログをご覧になられていると思いますが、もしまだご存知ない方がいらっしゃいましたら、KenDさんのDeeep Stream、ご覧になってみて下さいませ~♪

■ Deeep Stream http://deeepstream.com/
by nishinelureworks | 2017-01-14 12:55 | テクニック | Trackback

スーパーディープをパワーフィッシングで攻略する

先日、急ぎの仕事がひと段落し、ずっと見れてなかったDVDをようやく見る事ができたのですが、ルアマガさん付録のこのDVD、マジで面白かった~!

ルアーマガジン2016年10月号特別付録 【でかバス完全攻略 in レイク・フォーク 大森貴洋】
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詳しい内容はネタバレになるので割愛させて頂きたいと思いますが、リアルな大森プロの釣り、プロトルアーテストの様子、そして、素の大森貴洋(←これが一番おもろかった。笑)が見れて、ハードな作業後でヘロヘロな体調にも関わらず、最後まで飽きる事無く(寝落ちする事無く)、一気に見てしまいました♪

完全にシーズナルパターンを外している事が分かってるプロトルアーを投げ続けて、最後にスーパービッグフィッシュをキャッチしちゃうところなんて、メチャクチャ痺れたわ~!
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流石はエリートプロ!
圧巻のエンディングには大興奮でした!!

そんな面白すぎるDVDの中で、自分が最も気になったのは、大森君がディープにスクールするビッグバスをクランキングで狙っていくシーン。

そこで大森君が手にしたタックルはヘビーキャロライナリグのクランク!!

もうね、僕的にはおおおおおおお!!!!って感じっすわ~!

”シークレットなのでコメントしたくない、動画でも見て下さい。”という大森君のコメント。

カメラの前でビッグバスをキャッチしててシークレットもくそもありませんが(笑)、大森君の、”こんなに楽なのに、何で誰もやらないんだろう?”という話には僕もメチャ同意。

【キャロライナリグ+クランクベイト】

凄い可能性を秘めた釣りだと思います。

水深10mを超えるようなスーパーディープでパワーフィッシングを展開しようと思うと、バーチカルな釣りとか、エキストラディープクランクをロングラインでドラッギングするとか、あまり選択肢はありませんが、ヘビーキャロライナリグなら、通常のハードルアーは到達不可能な深度でも、簡単にプレゼンテーションすることが可能。

僕自身もエリー湖でよくやるのですが、1オンスウェイトをつけるだけで水深14mぐらいまでカバーできてしまうので、ディープで横方向のリアクションの釣りをしたい時はマストテクニックとなっています。

例えば、ビッグクランクだけではなく、スモールサイズのシャロークランクとか、ジャークベイトとか、プロップベイトとか、そんな類のルアーをスーパーディープに送り込めるメリットは計り知れないと感じています。

水深12mボトムでデンプシーテールをスローロールしてキャッチしたエリー湖のスモールマウス。
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同じくブレクラでも。
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そして、この釣りを教えてあげた友人もエリー湖でトライし、今年の冬前に5ポンドオーバーのビッグスモールマウスをキャッチ!(ルアーはブレードクランク)
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通常はソフトベイトやジグがメインのエリー湖のディープの釣りですが、ハードベイトに良い反応を見せる時があるので、そういう時はこの釣りの出番ですね~。

もちろんデメリットもあり、キャストがし辛い、糸が絡む時がある、中層を狙う場合どの水深を泳いでいるか良くわからない、リグるのがめんどい(笑)等のヘビキャロクランクならではの煩わしさはあります。

もしかしたら、”トリプルフックがついたルアーをキャロライナリグなんかで投げたら糸絡みしそう・・・・”というネガティブなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、使用ルアーやタックルセッティングを誤ると、間違いなく糸は絡みます。(笑)

が、糸絡みを回避する要点が幾つかありまして、やりかたによっては糸絡みリスクを大幅に減少させる事ができます。

ご参考までに、僕が現在行っている方法を下記にご紹介させて頂きますね♪

■ 使用ルアー
飛行姿勢の良いもの
クルクル回転しながら飛んでいくものは、飛行中に糸絡みする確率が上がります。

■ シンカーセッティング
最初は中通しオモリを使っていたのですが、色々試してみた結果、現在は下記のシステムに落ち着きました。
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ちょいピンボケですが(汗)、中通しでなくナス型オモリにスプリットリングでスイベルを装着したモノ。
写真のウェイトの左側が道糸、右側がリーダーで、リーダーの長さは大体60センチぐらいです。

中通し式でなく、完全固定式にすることによって、フォーリング中の糸絡みが激減します。
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あいかわらずヘタクソな絵ですが(汗)、中通しだと、シンカーが道糸をスライドしながら沈んで行くので、フォール時に道糸とリーダーが接近してしまいルアーが道糸を拾う確率が上がりますが、固定式は中通し式と比較すると道糸とリーダーのクリアランスを若干取れるので、糸絡みのリスクを減らすことが出来ます。

また、固定式は着底時に余計な糸ふけが出ていないので釣りもしやすいように感じます。(中通しシンカーでフリーフォールさせた場合、沈降中にシンカーが道糸をスライドしてしまい、着底時に超ロングリーダー状態になってしまっていたりする。笑)

■ 沈め方
フリーフォールで沈めると糸絡みが発生する確率が上がりますので、基本はカーブフォールですが、水深10mオーバーのスーパーディープでカーブフォールさせるとルアーがかなり手前に寄ってきてしまってプロダクティブゾーンを長く取れません。

そこで、スーパーディープでこの釣りを行う場合は、僕の場合は最初の数秒だけスプールの糸の出を止めてカーブフォールさせ(道糸とリーダーにクリアランスを作りだす)、その後サミングでほんの少しだけテンションを掛けながら(ラインを出しながら)、微カーブフォールさせるようにしています。


■ 底取り
着底後はロッドストロークでルアーを動かしながら、フォール時に出来たスラックラインを取り、ラインを徐々に直線に近い状態にしていきます。
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■ 投げ方
通常のルアーキャストのように軽快に投げる事は難しいので、ラインの垂らしを少し長めにとり、投げ釣り仕掛けを投げるような感じで、よいしょ~~ってな感じで投げます。(笑)

そして、着水直前にサミングをし、必ずシンカーとルアーをターンさせてリグが一直線の状態(シンカーの向こう側にルアーが着水する状態)で着水させるようにします。

投げ方については大森君のDVDが大いに役に立つと思います。(必見です!)

■ タックル
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僕は今のところ下記のタックルでやっています。
ロッド : ノースフォークコンポジットTCR610M
リール : メタニウムXT
ライン : レッドスプール16ポンド
リーダー : レッドスプール16ポンド(60センチぐらい)

改良点としては、今年は16ポンドのフロロラインでこの釣りをやっていたのですが、来年はライン径の細いPEでやってみたいですね。
あと、ロッドはできればもう少し長いロッドが欲しいかも~。


ってな訳で、スーパーディープでのパワーフィッシングの世界が大いに広がる可能性があるキャロクラ。
まだまだ未開拓な分野だと思いますし、改良の余地は沢山あると思いますが、この記事が何かのお役に立てば幸いです。^^

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水平線のど真ん中でのパワーフィッシング、なかなか痛快ですよ~!(^o^)v

最後になりましたが、このような素晴らしいDVDを作って下さったルアーマガジンのスタッフの皆様、ありがとうございました!

■ ルアーマガジン2016年10月号バックナンバー http://www.naigai-shop.com/SHOP/851610.html
by nishinelureworks | 2016-12-12 01:20 | テクニック | Trackback

マイク・アイコネリが語るウェイクベイトの釣りとは?

マイク・アイコネリのファンの人って多いと思いますが、アイコネリって凄いですよねぇ。

トーナメントで魚をキャッチした時の興奮ぶりとかクレイジーそのもので、ちょ、この人、アブナイ人なんちゃう?ってなぐらいなもんですが(笑)、過酷なアメリカのバストーナメントのトップカテゴリーできっちり成績を出し続けているのは、本当に凄いことだと思います。

そして、こういう動画↓を見ると、やっぱアイコネリって頭がいい人なんだなぁって思います。

YouTubeで色んなバスプロの動画とか見てて思うのですが、アイコネリの釣り話には惹きつけられますし、説明が抜群にわかりやすいです♪

バスプロという職業を考えた場合、要点をキチンと的確に伝えられる能力はとても大切なスキルですよね。^^

そんなアイコネリ動画を見てて、オッ!と感じた動画がありましたので、ご紹介させて頂きますね。



この動画は、バスプロのセミナーを受けられるBass Universityというプログラムの動画なのですが、非常に興味深い内容でした。

テーマは”マイク・アイコネリが語るウェイクベイティング”

タイトルを聞くだけで興味が湧きません?(笑)

日本語で見れればいいのですが、残念ながら英語バージョンしかないみたいなので、内容を簡単にまとめてみました。(^o^)v

*ウェイクベイトは非常にユニークなカテゴリーである

*正しい季節、正しいシチュエーションにおいて、ウェイクベイトは最高のルアーとなる

*何時、何処で使うか?ウェイクベイトのストライクゾーン(アイコネリはウィンドウという言葉を使っていました。)は、水面~1.5ft(0~45㎝)

*ウェイクベイトがハマるシチュエーションは二つあるんだけど、その一つ目は”カバーの上”
ウィードなどのベジテーションが水面まで伸びきっておらず、ベジテーションと水面の間に狭いストライクウィンドウが出来ている状況がウェイクベイトが最高に威力を発揮する時である。
ベジテーションはどんな種類でもいい。

*ウェイクベイトの使い方は3つあるんだけど、一つは"Bulging"というテクニック。
ベジテーション(上で説明した状況)のバスを狙う時、サスペンドバスを狙う時、特にレイダウンやボートドッグなどを平行に狙う場合は、このBulging(アイコネリの発音はボルジング)の出番。

*Bulgingはゆっくりとリールを巻き、ロッドティップを高い位置に構えてルアーを水面キープする。
使用ラインは15~20ポンドのナイロンライン

*ゆっくりウェイクベイトを巻く事によって、ナチュラルなプレゼンテーションが出来る。
動きはブルーギルなどのサンフィッシュが水面でガーグリングする動きであったり、ネズミがクロールする姿であったり、カエルが泳ぐ姿そのものである


っと、まぁ、そんな感じの事をしゃべってました。
残念なのは、この動画はプレビューバージョンなので、全ての説明は聞けない事。

アイコネリが言う、ウェイクベイトが効果を発揮するもう一つのシチュエーションとか、3つある使い方の残りの二つの使い方とか、気になりますねぇ~。(笑)

Bass Universityのメンバーになると、毎月US$14.99でフルバージョンの動画を見れるみたいなので、気になる人は下記リンクをチェックしてみて下さいませ~♪

■ http://subscriptions.viddler.com/BassUniversityTV

あああ、それにしてもホント釣りに行きたすぎる~~!!
by nishinelureworks | 2015-07-06 10:10 | テクニック | Trackback

車水没記 【ボートをランチングされる方はご注意を~】

僕のfacebookをご覧下さっている方はご存知かと思いますが、先日、ボートスロープで車を水没させたので、その顛末を忘備録としてアップしておきたいと思います。

この日は、本格的なシーズンインの前にボートと船外機の調子を確認しておこうと、普段はボートを降ろさない近所のマリーナからオンタリオ湖に出撃。(これが結果的に非常に幸運でした)

この日の釣行はボートと船外機の調子を見るのが主目的なので、釣りは3時間ぐらいの予定とし、15分ほど走ってNY州の水域でプリスポーンのスモールマウスを狙ってみる事にしました。

そしたら、思惑通り、2キロオーバーのブリブリのスモールマウス君がジャーキングでヒット!

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この日はノースフォークコンポジットのJPR65MLの最終モデルのデビュー戦でもあり、最高の滑り出し!

ブログの本題とは関係ありませんが、JPR65MLの最終モデルは素晴らしいの一言です♪

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ってな訳で、3時間の釣行を終えてマリーナに戻り、ボートを上げる作業に入ります。

ボートランプが若干混んでいたので、桟橋にボートを係留し、ボートランプが空くのを待って、車&トレーラーを駐車場に取りに行き、いつも通り、バックでトレーラーをスロープに進入させます。

そして、まさにそのタイミングでまさかの事件が発生!

車&トレーラーをバックさせていると、突然ボンネットから白煙!!(汗)
そして、開けていた窓から異臭が車内に流れ込んできます!!!(滝汗)

その直後!

ブレーキペダルの油圧が抜けて何の手応え(足応え)も無くなり、床までベタ踏み状態に!(滝汗)

そして、同時にメーターの警告灯が一斉にON!

もう、何が何だか訳わからん状態。(後でメーターを確認したらABS、トラクションコントロール関係、エンジンチェックの警告塔が点灯してました)

で、既にスロープでバック状態に入っていた事もあり、ブレーキの故障をきっかけにして、車&トレーラーが重力に引かれて加速!!

もう、完全にパニック状態です。(ナイアガラの滝汗)

ブレーキを踏んでみるものの、油圧が完全に抜けちゃってて、どんなに一生懸命踏んでもブレーキは床に張り付き、何の制動も得られません。(泣)

車はスロープの傾斜でどんどん加速し、そのまま何もなす術もなく、トレーラーごと水中にザッパーンっと入水!(大泣)

そして、気が付いたらこんな状態になっておりました。↓

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自分の車の前に水が見えるというレアな光景。(笑)

本来は、トレーラーがあるべき場所に車が居るという不思議。(笑)

最終的には、トレーラーのテール部分がスロープ下の泥ボトムに突き刺さり、車とトレーラーがジャックナイフ状態に折れ曲がって、車のリアバンパーがスロープ横の壁にヒットして、ようやく暴走が止まってくれました。

そして、救出を待っている間に車内にドンドン水が入って来ます。

救出を待つ事5~10分ぐらい。

カーゴルームは完全に水没、後部座席は半沈、そして、一番水に浸かっていない運転席も足首の上あたりまで水没。

で、マリーナのスタッフの方がブルドーザーで救出に来てくれ、チェーンを掛けるべく車外に出ようとするのですが、水圧でドアは全く開きません。

しょうがないので窓から出て、エンジンフードを伝って車の前に移動し、入水してチェーンを引っかけます。

水温10.3℃で全身ビチョビチョの辛いことったらありませんが、そんな事言ってられません。(笑)

そして、ブルドーザーに引っ張ってもらって、無事にサルベージが完了。

引き上げてもらった車を見ると・・・

何もかもがびっしょ濡れ。
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ブレーキオイルのリザーバータンクはすっからかん。(汗)
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ブレーキラインの何処かでリークが起こったのが原因であることは明白です。
朝、出発前に点検した時は全く大丈夫だったのに、怖すぎです。(怖)


ボートスロープ横の壁にヒットしたリアバンパー。
d0145899_2115754.jpg

横に壁が無かったら、もっと酷いことになっていたと思います。


助手席側のドアに残っていた水没ライン。
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テールランプの中にも水が浸入。
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車高のあるセコイア君ですが、テールランプが完全水没するところまで沈してしまっていたようです。


後部座席前にあるカップホルダーも水で満杯。(笑)
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っとまぁ、こんな状態。

驚いたのは、こんな酷い状態にも関わらず、エンジンは何事もなかったかのように普通に回り続けてくれた事。
あと1m下がってたらエンジンも完全に水没してたと思うので、ギリギリのところで止まってくれたのは不幸中の幸いだったと思います。


もちろん、ブレーキは全く効かないので、修理工場へはレッカー車で移動させてもらいました。
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まさにドナドナな気分。(泣)

そして、修理工場で3日間ほど乾燥させてもらい、保険会社に修理が可能かどうか査定してもらいます。
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詳しい方に教えてもらったところ、こういうケースの場合、修理費が車の現在の価値(市場価格)の3/4を超えてしまった場合は修理不能と判断されるそうで、僕のセコイア君も修理不能の査定。(泣)

エンジンは全く問題なく掛かるのですが、電気系が相当逝ってしまっているとの事でした。

という訳で、残念ながらセコイア君とはお別れが決定。(涙)
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とてもいい車で、家族共々メチャクチャ気に入ってて、本当に残念ですが仕方がないですね。

3年半、この過酷なオンタリオの環境を走り抜いてくれ、家族を安全に目的地まで運んでくれたセコイア君にただただ感謝です。

そして、この事故が高速道路ではなく、あの場所で起こってくれた事に深く感謝。

もし高速道路であの事故が起こっていたら、おそらくボートもろとも大事故になっていた可能性は高いと思いますし、もしランチングした場所が、あの浅いマリーナではなく、ナイアガラリバーとかだったら、奈落のドロップオフに飲み込まれて、車もトレーラーもナイアガラリバーの藻屑と消えていたと思います。

実際、今回もエリー湖に行くか、近所のマリーナから出撃するかで迷ったのですが、

浅い水深のマリーナだった事
マリーナのスタッフの方に直ぐにレスキューして頂ける環境であった事
家から至近距離で事後処理がスムーズに行えた事

など、様々な幸運が重なり、命を落とす事もなく、ケガをすることもなく済んだと思います。


そして反省点。

まず第一の反省点は、今回の事故が起こる1か月前に、ステアリングオイルのパイプが腐食してオイル漏れを起こしていたので、ブレーキオイルのラインも疑ってみるべきであった事。(複雑なブレーキラインの総チェックは難しいですが)
ステアリングオイルのリーク修理後は、運転前は必ずエンジンフードを開けて各種のオイルレベル等はチェックしていたのですが、故障する可能性があるのなら調べてみるべきですよね。
特にブレーキは大事故に発展しかねないので、今後はオイル交換等をする時など、プロの目でも確認してもらおうと思っています。


第二の反省点は、もしブレーキが故障した時などに備えて、サイドブレーキの使用を想定していなかった事。
ブレーキが故障して水中にダイブするまでの僅か5秒ほどの間に、パニくった思考回路の中で、サイドブレーキを使うという事を発想する事は僕の場合は無理でした。
何かあったらサイドブレーキを使うという心の準備をしておき、練習しておく必要があると思いました。

仮に今回みたいにブレーキオイルが抜けてブレーキが効かなくなった場合でも、サイドブレーキは別系統なので、いざという時に絶対に役に立ちます。
ただ、サイドブレーキで制動するのは後輪なので、後輪が水に入る前に制動する必要があります。
その為にも、何かあったら即座にサイドブレーキを引ける準備をしておく必要があると思います。


そして、最大の反省点は、ボートスロープが車にとって極めて危険な場所であるという事を忘れていた事。
初めてボートをランチングした頃は、とにかく何をするにもビクビクしていましたが、何十回もボートのランチングを繰り返している内に、そのビクビクを忘れ、感覚が麻痺していたのが最大の反省点だと思います。

初心忘れるべからずですね!


あと、今回の事故で学んだ事は、一回水没してしまったら、車のドアは水圧で全く開かなくなるという事でした。運転席のドアは1/3が浸かっていたぐらいでしたが、車外と車内の水位が同じにならない限り、人間の力ではたぶんドアは開かないと思います。

なので、いざという時の為に脱出方法も考えておく必要がありそうに思います。

特にパワーウィンドウの場合は、電気系が逝ったら動かなくなってしまう可能性も高いので、脱出用にウィンドウガラスを割れるツールを準備しておいた方がいいかもです。

参考までに、下記リンクと動画を貼り付けておきますね。

 JAF 車が水没した時の対処と脱出方法http://www.jaf.or.jp/qa/accident/trouble/04.htm

■ ガラス割りのハンマーの性能テスト



ボートをランチングされる方は多いと思いますので、皆さんもくれぐれも気をつけて下さいね~。
by nishinelureworks | 2015-06-10 22:57 | テクニック | Trackback

本山博之著 『スモール完全バイブル』

昨年、舞木さんがオンタリオに遊びに来てくれた時にお土産を持って来て下さったのですが、その時に頂いたこの本マジ凄すぎです。

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                 本山博之著 スモール完全バイブル

エリー湖でスモールマウスをやり込めばやり込むほど、この本の凄さを思い知るばかり。

おそらくですが、この本に書いてあることはそのまま今の日本のスモールマウスフィールドで通用するんじゃないかと思いますし、そのままエリー湖でも行けちゃうんじゃないかなーってな内容です。

この本が出版されたのは2001年6月。

13年も前に、この本を作られた本山さんって本当に凄いですねー!

スモールマウス大好きな方にとっては、まさにバイブルな内容の本ではないかと思います!!\(^o^)/
by nishinelureworks | 2014-08-26 22:26 | テクニック | Trackback

ドロップショット(ダウンショット)活用法 『マスバリをカバーに撃ち込む方法』

先日、ドロップショットリグのマスバリセッティング法についてあれやこれや書かせて頂きましたが(記事)、本日はその続編です!

ってな訳で本日のテーマは、

『マスバリセッティング改良編!!』

エリー湖をはじめとする五大湖のスモールマウス狙いでドロップショットリグは必要不可欠なリグですが、日本で一般的に行われているダウンショットリグと大きく異なる点があります。

それは

使用ウェイトの重さ!!!

五大湖でドロップショットリグを用いる場合、使用ウェイトが決定的に重く、最低でも1/4オンス。
メインは3/8~3/4オンスぐらいで、場合によっては1オンスぐらいのヘビーウェイトが必要な時もあります。

五大湖でこれだけ重たいウェイトが必要とされる背景には、

水深10m以上のディープエリアでの釣りが多い
強い湖流やウネリの中で確実にボトムまで沈める必要性がある
魚探で発見した魚にいち早くルアーを届ける必要がある


などが理由。

実際の話、エリー湖とかだと完全無風時でも時速0.6kmぐらいのカレントがありますし、風が吹いた時はウネリが入り始めるので、軽いウェイトでは全く釣りになりません。

そして、それらの理由にプラスして、ボトムがゼブラマッスルで覆われているエリアも多くあるので(しかもそう言う場所にベイトやバスが集まっている事が多い)、ドロップショットを好んで使う人が多いです。

なんせ、ゼブラマッスルに触れると16ポンドフロロとかでも簡単に切れちゃうので、ルアーをボトムにコンタクトさせずに済むドロップショットリグのメリットはかなり大きいです。

とまぁ、かなりヘビーなドロップショットを使っての釣りになる訳ですが、ヘビーウェイトでズコーンと沈めると問題点が幾つか出て来ます。

その最たる問題の一つが糸ヨレ!!

軽いウェイトなら何ら問題ないワームでも、重たいウェイトでズコーンと沈めるとクルクルと回転し、糸ヨレが出まくったりするケースが殆ど。

ってな訳で、そんな問題を解消するのに、プロガイドのポールさんに教えてもらったフックがこれです。
     ↓     ↓
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VMCのスピンショットというフックなのですが、これはかなりのスグレモノ!!

シンプルこの上ない構造ですが、このフックを使用する事でかなり糸ヨレトラブルを回避することが出来ます。
気になる点として、アイを貫通している縦ワイヤーの線径がかなり細い事ですが、今のところ強度面で特に問題に感じた事はありません。

が、このフック、糸ヨレトラブルを回避してくれる代わりに一つの弱点がありまして、重たいウェイトでズコーンと沈めると、こういうパターンの糸がらみが発生しやすいんですよね~。
      ↓    ↓
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通常のマスバリセッティング(フックのタイイングアイに直接結束する方法)に比べて、このスピンショットはフックの自由度が高く、可動域も広いので、何かの拍子にウェイトリーダーを拾ってしまう事が多いんです。

んで、こうなっちゃうともう糸ヨレ解消効果が期待できないばかりか、ワームもきちんとアクションしてくれません。

ってな訳で、これをどうにかできないかと、色々試行錯誤した結果たどり着いたのが、この方法!!
      ↓    ↓
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フックシャンクにラバージグのブラシガードを一本装着。

んで、これをどう使うかと言いますと~~~~~

ワームを装着すると、こうなります!!
      ↓    ↓
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ワームへのフックの刺し方は前回のブログで紹介させて頂いた方法。(記事

そして、フックに装着したブラシガードをワームの頭部に刺してセットすると、リーダー絡みは皆無になり、おまけにスナッグレス性能まで両立できてしまうというスーパーチューン!!(言い過ぎ。笑)

スナッグレス性能に関しては、完全に瓢箪から駒状態でしたが、これが試してみたらかなりイケまして、正直、かなり使えます!

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これぐらいの藻穴撃ちなら全く無問題!!

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そして実際に釣れちゃいます!

いや、カバーを撃つならテキサスでもいいやん?ダウンショットならオフセットフックを使えばいいやん?ってご意見は多々あるかと思いますが、それは確かにそのとーり!(笑)

が、やはりテキサスにはダウンショットの動きや誘いは出せませんし、ダウンショットリグをカバーの中に撃ち込めるメリットやシチュエーションは想像以上に沢山あると思うんです。

ダウンショットをウィードレス化するにしても、オフセットフックではきちんとアクションしてくれないワームも沢山ありますので、ウィードレスマスバリの出番もあるんじゃないかと思うんですよね。

今からの時期ですと、テトラの穴撃ちとか、オダ撃ちとか、出番ありそうな気がしません?(笑)


ってな訳で、エリー湖のスーパーヘビードロップショットに端を発したウィードレスマスバリ君。

ヘビードロップショット(ダウンショット)以外にも、カバー撃ちとかで結構使えるかと思いますので、もしチャンスがありましたら、試してみて下さいませ~♪
by nishinelureworks | 2013-12-27 04:22 | テクニック | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


by nishinelureworks
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