なべさんの夏の釣りダイジェストです!!
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「夏の思ひ出」
猛暑だった夏も終わり 突然朝晩涼しくなりいきなり秋の気配濃厚な今日この頃良い釣りしてますか?
お久しぶりなナベちゃんでございます。
7月頭に琵琶湖一人旅に行って以降は猛暑の中大減水野池で苦戦続きの真夏の約2ヶ月でありました。
東播野池郡と言われている地域は7月下旬あたりから9月上旬までは降雨量が少なく大減水・高水温過ぎなフィールドが殆どで、今年は特に例年以上に苦労した印象が強い夏の釣りでした。
苦労した印象が強い理由は私の腕の未熟さも大いにあるのでしょうが、
なんせ巻物系・横の動きに全然反応して貰えなかったからなんですよね。
上手な人ならそんな状況でも横の釣りや強い釣りでなんとか出来るんでしょうが、限られた時間・条件の中で なんとか出来なかった私にとって、お助けルアーとして常に釣果を残してくれたのがNLWスモラバでした。
超根掛かり多発フィールドで毎週朝練をしている私にとって、横の動きに反応しないバスに対して置いておく釣り・超スローズル引き・落としていく釣りをする上で究極の根掛かり回避能力を誇り(キャストミスで地上のブッシュ等に巻きついたりした以外の純粋なボトムでの根掛かりは未だに完全にゼロ)、且つフォール時の姿勢がトレーラーの先端に重心がくるノーマルなスモラバより、水平に近い姿勢でフォールしてくれるNLWスモラバ。
ある意味これしか無理じゃんてくらい使用頻度の高いルアーでした。
7/28 NLWスモラバでの40up

8/5 NLWスモラバでの45cm君

8/27 NLWスモラバでの47cm君

9/1 NLWスモラバでの44cm

9/2 NLWスモラバでの40up

とまあ こんな感じで朝練1回 2時間弱の中で毎回1~3匹くらいしか釣れない大苦戦続きな中、
NLWスモラバで40upはそこそこきっちり釣っておりますねえ・・・・・・・・・・因みに40cm以下はほぼほぼ写真撮らずに速攻リリースに努めておりますので数はもっと釣れてますよん。
因みに猛暑になる前7月中旬及び 涼しくなってきた9月に入ってからは巻きでもなんとか獲れてます。
7/21 パユートのフォール&トゥィッチで喰わせた44cm君(浮きゴミの際にちょい投げしてフォールさせると浮きゴミの下からバスが見にきたのでチョンっと
弱トゥイッチするとパクッ!)

9/6 朝練ではなく 夕方 FB4のタダ巻きでの40up

同じく 9/6 夕方 パユート君にきた44cm

とまあ こんな感じで猛暑&大減水に苦戦しながら超ビッグは出てないですけどなんとかかんとか40upはコンスタントに釣れたかなあといった夏の釣り
でした
ということでその他編
9/6 パユートにきたナマズ君(他にも同サイズのナマズ君2匹)

この時は一日フリーな釣行で日中炎天下 パユートの超デッドスロー巻きでナマズ君 3連発!!!てことで捕食の下手なナマズ君もガッツリフッキング。
私のパユートの使い方って水面下~中層超デッドスロー巻きがメインで、魚からするとルアーを観察するだけの間は十分ある筈なんですが、ルアーと見切られることなくバス君もナマズ君も疑いなくガッツリ喰ってくるんですよね。
これぞパユート君の持つ喰わせ能力の高さゆえだと強く思っております。
とまあこんな感じで苦戦はしましたが信頼出来る得意ルアー、NLWスモラバ&パユートで乗り切ったこの夏の釣りでした。
これから更に涼しくなってくる巻物シーズン ガンガン巻いて獲れるように精進していきたいと思います。
渡辺さん、ありがとうございました!!
厳しい状況にも関わらず、なんだかんだ言ってコンスタントな釣果を上げていらっしゃる渡辺さんってホントにすごいですねー!(尊敬)
オヤジバサーは偉大です!!(笑)
渡辺さんのこの夏の釣りを支えてくれたNLWスモラバとパユートですが、自分も今年の夏は本当にパユートに救われています。
もしこのルアーが無かったら、半分も釣れていなかったんじゃないかと思えるぐらい。(汗)
渡辺さんも書いてくださっておりますが、パユートって魚の吸引力がある上に、何故か見切られづらいんですよね~。
面白いのは渡辺さんと自分の使い方は異なってて、そのどちらでも釣れていることですね。
製品版では、簡単なチューニングで、どちらの使い方もできるようなセッティングにしておりますので、楽しみにしてていただければ幸いです。
それにしても、渡辺さんってやっぱ凄いなぁ~。
渡辺さん、ありがとうございました!
(バス君の手持ち写真もありがとうございます!)
ブレクラでナイスフィッシュをキャッチされたそうですよー!

9/28 琵琶湖 湖東
朝一番近くの取水塔でダウンショットリグで釣りしていると、50クラスがヒットするものの、痛恨のラインブレイク。
かなり凹んでしまいましたが、気を取り直して近くの一文字テトラをブレードクランク・ビビットタイガーにて巻いていきます。
同船者が無く、1人でしたのでテトラとボートを平行にして、エレキでゆっくり進みながらテトラの際を平行にキャストして巻いていきます。
テトラが切れた所でやや斜めにキャストしてテトラの向こう側からテトラの切れ目を通過したところでロッドがいきなりブチ曲がります。
かなり良い引きでしたので慎重にやり取りしてネットイン。
少し痩せていましたが、ダウンショットリグ以外で今年初めての魚(笑)、48cmをキャッチしました。
その後、ロックエリアでデンプシーテールにコバスがヒットするものの
バラしてしまいました(泣)
現在の琵琶湖(北湖・湖東)はハスが非常に多く、バスの活性も高いです。
今日釣った場所にはほぼハスの大群がいました。
次回はもう少しハードベイトの釣りも多くしないといけませんね!!
ケンクマさん、ありがとうございました!
今年初のハードベイトフィッシュキャッチ、おめでとうございます!!(祝!)
いやぁ、ホント良かった!!
僕もホント、嬉しいです!!(喜)
何が嬉しいって、魚が釣れたのはもちろんの事なんですけど、ケンクマさんが琵琶湖に出撃できるようになったのが嬉しいです!(感涙)
ケンクマさん、まだまだご体調も良くない事と思いますが、1日も早く元気になってバリバリ釣りまくって下さいね!
そして、僕が琵琶湖に行った時は、ケンクマさんのスキーターのバックシートを予約お願いします!(笑)
ケンクマさん、ありがとうございました!
■ ケンクマさんの釣行記
オチアユ125WPで50UPをキャッチされたそうですよ!!
やったーー!!(喜)

「オチアユ125WP 53cm 2580g!」
9月22日(土)
娘から、「今年こそNLW初フィッシュが釣りたい!」と言うことで、今回は家族で突撃しました。
午後5時30分 北湖の浜に到着
まずは、状況を確認しようと、様子を見にいきます。
2人は、お菓子を食べながら待機
コンビニの戦利品で、すでに満足そうなご様子ですww
「さくっと釣って、様子が分かったら帰ってくるよ!」 と意気込んで、何時もの様にランガン開始!
岸辺にウィードや枝が打ち上げられ、カバーが薄くなった様子なので、
FB1、デンプシーテール、パユート、オチアユ125WPをローテーションし、広く探っていきます。
丁寧に2キロほど撃っていきますが、バイトがないまま 1時間30分経過
戻りながら、実績のあるスポットを撃ちなおしても、反応なし・・・
移動します
河口側へ移動し、マット脇をFB1で撃っていきますが・・・無
とりあえず、このストレッチを丁寧に撃って行こうと、護岸際に残ったちょろちょろ葦をFB1
もう少し深いレンジをビーツアで探って行きます。
4時間ノーバイト(汗)
数キロ流し、護岸のカーブにさしかかった所でFB1に交換し、カーブ手前のちょろ葦を通すと、
「ゴンッ!」

41cm
デコが頭をよぎっていたので、嬉しい一尾
娘が「サクッと釣れたー?」と突っ込みを入れるので(汗)
「雨が降ってきそうだし、今日は難しそうだから、釣れたら写真撮ってくれる?」と尋ねると、
「釣ってきてー」と満面の笑み♪
ポツポツと雨が振り出したので、レインウェアーを装備してロックエリアへGO!!
エリアに到着すると、降り出した雨が豪雨に・・・
オチアユ125WPをふわりとキャスト
着水後、ゆっくりゆっくり水面直下を巻きますが、
反応なし
同スポットへ再びキャスト
カウントダウンさせ、グリグリっと素早く水面へ!
「ゴン!」
来たーー!
フッキング!!
岩に潜られないように強引に寄せる!

娘にバス君を見せると「デッカイ 目が飛び出て怖い・・・ ^^;」
ゴツイ魚に、とてもビビった様子^^
釣らせることができなかったので、写真と計測を手伝ってもらいました。
53cm 2580g
今度こそ釣らせるからね。
今回もマザーレイクとビルダーさんに感謝!
特攻レポートでした!
■ タックル1
ROD: SHIMANO ファイナルディメンションTS-168M
REEL: SHIMANO メタニウムMg
LINE: デュエル サイバープレックス20lb
LURE: Nishine Lure Works パユート、SD-85F、デンプシーテール、デカビーツアMG5, FB1,FB4
■ タックル2
ROD: SHIMANO ファイナルディメンション TS-172MHPF
REEL: SHIMANO メタニウムMg
LINE: JACKALL レッドスプール16lb
LURE: Nishine Lure Works オチアユ125WP
井上特攻隊長さん、ありがとうございました!!
オチアユ125WP&FB1でビッグフィッシュキャッチ、超嬉しいです!!
今回特攻隊長さんが50UPをキャッチされたオチアユ125WPの使い方ですが、まさにこれはブレードレスデンプシーのテストの時に爆釣されていた方法ですね!!
簡潔に言うと、スローシンキングにセッティングし、上方向への動きでバスのスイッチを入れるという方法。
たぶん、マネするのはかなり難しいと思いますが、もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、下記リンクをご覧くださいませ~。(ブレードレスデンプシーテールのテストの模様です)
■ http://beatour.exblog.jp/10751182/
■ http://beatour.exblog.jp/10751182/
なんせ、プロップベイトには底知れぬ可能性を感じますねー。
それにしても、井上特攻隊長さん、いつもの事ではありますが凄すぎですね!!
粘りに粘って、ここぞという一発勝負で仕留められたビッグフィッシュ。
かっこえええーー!!
それにしてもあれですね、井上特攻隊長さんって、奥さん&娘さんが同行されている時は確実にビッグフィッシュをキャッチされているような?(笑)
井上特攻隊長さんの奥さん&娘さんは、NLWにとっても幸運の女神様達ですー♪
素晴らしい釣果報告を頂き、本当にありがとうございました!
(バス君の手持ち写真もありがとうございます!)

■ 主催者の原田さんより頂いたメッセージ
来る9月30日(日曜日)に、『J.F.L.C.C.三河湖ショー』を開催する運びとなりました。
今回も江戸物・石名様と痴虫・松本様にお骨折りいただき、
【塊】メンバーのお声を掛けていただきました結果、【江戸物】・【痴虫】・【開発クランク】・【六度九分】・【ルームス+】各ブランドがご参加いただける事となりました。
JFLCC初の【釣場隣接型ショー】です。
会場は、50upはもとより【60up!】の実績も有る『三河湖』の至近!~雨による濁りも少ないリザーバーで、レンタルボート完備!陸っぱりポイントも多数有ります。 旅館も多数有ります。
~宿泊希望の方は、JFLCC中部支部・原田が、ご紹介致します。
【問い合わせ先】 中部支部~原田まで y.harada2113@gmail.com
日時
2012年9月30日(日)
会場
かじか苑
豊田市羽布町鬼ノ平1-16
ショータイム
10時~16時
搬入時間
9時~10時
出展料
¥3,000~ 一名様分の昼食付
※追加につきましては、別途で承ります。
入場料
¥500~ 名物・五平餅付
※三河湖で釣りをする場合は、三河湖漁協【雑魚券】=500円が必要です。
三河湖湖岸の旅館、土産物店で購入出来ます。
昨年まではホテルにて開催されていたJ.F.L.C.C.ショーですが、今年は釣り場隣接型ショーとなりますので、ショーを見たついでに三河湖で釣りというパターンも可能ですね!(メッチャ楽しそう~)
と言う訳で、もし宜しければ、ぜひぜひご参加頂ければ幸いです!!
■ http://www.jflcc.org/index.html
■ Tさんから頂いたメッセージ
パブリックコメントがまた始まりました
また急に応募してあっという間に閉め切るという素晴らしい環境省様。
至急拡散及びコメント提出、ご協力願い出来れば幸いです。
■ 環境省HPの内容を転載
平成24年9月18日
特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)の施行状況の検討に関する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」(外来生物法)の施行から5年以上が経過したことを受け、平成24年6月より、中央環境審議会野生生物部会外来生物対策小委員会において法律の施行状況について検討がなされ、小委員会の報告案がとりまとめられました。
本報告案について広く国民の皆様からご意見をお聞きするため、平成24年9月18日(火)から10月18日(木)までの間、意見の募集(パブリックコメント)を行います。
1 背景
外来生物法(平成16年6月施行)の附則第4条では、法の施行後5年を経過した場合において、法律の施行状況について検討を加えることとされています。このことを受け、平成24年5月10日、中央環境審議会野生生物部会において、同部会のもとに設置されている外来生物対策小委員会で法の施行状況の検討を実施することが了承されました。
平成24年6月から同小委員会において審議が行われ、今般、同小委員会報告「外来生物法の施行状況等を踏まえた今後講ずべき必要な措置について」(案)が取りまとめられました。
そこで、本報告案について、広く国民の皆様から御意見を募集するものです。
2 意見募集の対象
「外来生物法の施行状況等を踏まえた今後講ずべき必要な措置について」(案)
3 意見募集期間
平成24年9月18日(火)~10月18日(木)※郵送の場合は同日必着
4 意見の提出方法
御意見は、下記「意見提出様式」に従って御記入の上、電子メール・FAX・郵送のいずれかの方法で、(1)提出先まで御提出ください。
(1)提出先
ア) 電子メールによる提出
shizen_yasei@env.go.jp
※件名に「「外来生物法の施行状況等を踏まえた今後講ずべき必要な措置 について」(案)に対する意見」とご記載ください
※電子メールで提出される場合は、メール本文に記載してテキスト形式で送付してください。(添付ファイルによる意見の提出は御遠慮願います。)
イ) ファクシミリ(FAX)による提出
03-3581-7090
ウ) 郵送による提出
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
環境省 自然環境局 野生生物課 外来生物対策室
※封筒の表に「外来生物法の施行状況等を踏まえた今後講ずべき必要な措置について」(案)に対する意見」と明記してください
(2)意見提出様式
(意見提出様式)
[宛先]
環境省 自然環境局 野生生物課 外来生物対策室 あて
[氏名]
(企業・団体の場合は、企業・団体名、部署名及び担当者名)
[郵便番号・住所]
[電話番号]
[FAX番号]
[ご意見]
該当箇所(○ページ○行目と記載してください)
意見内容
理由
※1枚の紙に複数のご意見を記入する際は、1.~3.を繰り返し記入してください。
5 資料の閲覧又は入手の方法
下段の添付資料からのダウンロードのほか、環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室(東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館 26 階)において配布します(※事前に電話でご連絡ください)
なお、郵送により入手をご希望される方は、返送先を宛名に明記し、140円切手を貼付した返信用封筒(角2型)を同封の上、意見提出先まで送付してください。
6 注意事項
○
御意見は、日本語で御提出ください。
○
電話での御意見は受け付けておりませんので、あらかじめ御了承ください。
○
御意見に対する個別の回答はいたしかねますので、あらかじめ御了承ください。
○
いただいた御意見については、意見提出者名、住所、電話番号、FAX番号及び電子メールアドレスを除き公開する場合があることを御承知おきください。なお、公開を希望しない場合には、その旨を意見提出時に併せて御連絡ください。
○
御提出いただいた個人情報については、御意見内容の確認等に利用させていただく場合があります。また、御意見の内容に応じ、関係府省に転送することがあります。
○
締切日までに到着しなかったもの、上記意見の提出方法に沿わない形で提出されたもの及び下記に該当する内容については無効といたします。
個人や特定の団体を誹謗中傷するような内容
個人や特定の団体の財産及びプライバシーを侵害する内容
個人や特定の団体の著作権を侵害する内容
法律に反する意見、公序良俗に反する行為及び犯罪的な行為に結びつく内容
営業活動等営利を目的とした内容
(ご参考)
○
これまでの中央環境審議会野生生物部会外来生物対策小委員会における審議の経緯については、http://www.env.go.jp/council/13wild/yoshi13-03.htmlをご参照下さい。
○
外来生物法の概要については、http://www.env.go.jp/nature/intro/index.htmlをご参照下さい。
7 お問い合わせ先
環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室
担当者 谷垣、相原
直通:03-5521-8344
代表:03-3581-3351(内線6682)
環境省が外来生物法に関してパブリックコメントの募集を始めたとの情報。
募集期間が10月18日までと短いですが、我々バスアングラーが政府に意見できる数少ないチャンスです。
是非、一人でも多くの方にご参加頂ければ幸いです!
パブリックコメントの提出方法は、email、FAX、郵送の3種類の方法で受け付けているそうです。
何を意見すべきか、自分は今から考えます。
Tさん、貴重な情報をありがとうございました!
■ 環境省HP http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15702
オチアユミノーでビッグフィッシュをキャッチされたそうですよー♪(喜)

今朝の釣果を報告させて頂きます。
朝一で釣りに行きました。
まだ暗いうちはビッグバドを投げて、1バイトありましたがのらず。
太陽が出てきたころから、オチアユミノー(ブレード1枚追加)を投入。
早巻きで広範囲を狙いましたが、ノーバイト。
次に通常のオチアユミノーを投入。
数投目で、タダ巻き中にググッ!と強いバイト!そして釣れたのはジァスト50㎝。
かなり引きも強くて、良いバスでした♪
食いかたも最高です!
そして、これが人生初の50upでした♪
オチアユミノー最高!感謝です!笑
また今年の夏はオチアユミノーが大活躍でして、45up6本、50up1本。と、かなりお世話になってます♪
これからもニシネルアーワークス製品をどんどん使わせて頂きます!!
ありがとうございました!
ロッド:ピメンタ55
リール:メタマグ、ハイギア
ライン:ナイロン20lb.
でむさん、ありがとうございました!
人生初の50UPキャッチ本当におめでとうございます!(祝)
しかも、オチアユミノーでナイスフィッシュを沢山キャッチして下さっているとの事で、自分も本当に嬉しいです!!(喜)
これからもどんどん投げ倒してやって頂ければ幸いです!
それはそうと、でむさんはピメンタを使われているんですね!!
自分ももの凄く気になりまくっている竿なんですけど、是非ピメンタでビッグフィッシュを釣りまくって下さいね!!
でむさん、素晴らしい釣果報告を頂き、本当にありがとうございました!
(バス君の手持ち写真もありがとうございます!!)
オチアユミノーとブレードクランクでナイスフィッシュをキャッチして下さったそうですよ~!(喜)
オチアユミノーとブレードクランクがまたもやイイ仕事をしてくれたのでご報告させて頂きます!
ポイント到着後 水面に魚が泳いだ後に残る波紋を発見!
ユラユラ泳ぐ魚の後ろにオチアユミノーを静かに着水させ、ひと呼吸置いてからリッピング!
魚が反転してバフッとバイト!

目測65upのナマズさんでした(驚)
少し移動して護岸とブッシュが絡むラインをブレクラでデッドスローリトリーブ!
水深1mないくらいでボトムには落葉が沈殿しているので落葉を拾わないくらいのスピードを意識!
ブッシュに差し掛かる手前でロッドごと引きずり込む様な激しいバイト!

ナマズ釣った後だったので魚種を疑いましたが見事なプロポーションの50upでした!
数あるルアーの中でもクランクを溺愛する私としては最高の1本を獲る事が出来ました!
■ タックルデータ
ロッド:ファイナルディメンションTS1610MF
リール:カルカッタコンクエスト100
ライン:東レ スーパーストロング16lb
ルアー:オチアユミノー(ピンクバッククローム)/ブレードクランク(セクシーブラッディシャッド)
西根さん!毎度の事ですが素晴らしい魚をありがとうございました!
…と、ここまでは嬉しい報告なんですが。。。
ナマズとのファイトでやってしまいました。

リップ折れ…
ランディングに手こずって足元の護岸にルアーごと激突したんだと思います(涙)
友人から出産祝いで貰った大切なオチアユ…正直かなりヘコんでます。。。
以前、デカビーツァのリップ折れチューンがありましたが、オチアユでも何かチューン方法があれば是非紹介して頂きたいです!
まだこのオチアユは魚のバイトに飢えています(笑)
メンタイさん、ありがとうございました!!
オチアユミノー&ブレードクランクでナイスフィッシュをキャッチして頂き、本当に嬉しいです!(喜)
が、リップが折れてしまったとの事で本当に申し訳ありません!
しかも、ご友人からの大切なオチアユだったとの事で、心よりお詫びいたします。
オチアユ君のリップですが、自分自身は折った事が無いのですが、ボディーが大きい分、何かにヒットした時の衝撃が想像以上に大きいのかもしれませんね。
もしかしたら、FB1に採用したワイヤー補強リップに改良する必要がありそうですね。
早急に改善策を考えたいと思います。
兎にも角にも本当に申し訳ありませんでした!!
リップが折れたオチアユ君の再利用法ですが、現在、手持ちのオチアユミノーのリップを折って色々試してみているのですが、今のところ使えそうだなぁって思えるのは下記のセッティングです。

ベイトフィッシュのサイズが小さい関係でオンタリオでこのサイズのルアーがハマる条件に未だ遭遇しておらす、効果のほどは未知数ですが、このチューニングを施すことによって、リップ折れのオチアユミノーをデカパユート化させる事が可能です。
チューニング手順は下記の通りですので、試してみて頂ければ幸いです。
1.腹ブレード(ウィローリーフ#3.5番)をテールに移動
2.腹にウィーローリーフ#4番(FB1に装着してあるブレードと同サイズ)を装着
3.フロントフックハンガーに外部ウェイトを装着
と、以上の内容のチューニングです。
外付けウェイトのサイズですが、サブサーフェスで使う場合は3/16オンスぐらいのウェイトがマッチしていると思いますが、もしもっと深い層を引きたい場合は、ウェイトを重くすることによってレンジ調節できるかと思いますので、狙われる深度に合うウェイトを探してみて下さい。
僕自身も、まだまだ研究中なので、もしまた何か良いチューニング方法が見つかりましたらご紹介させて頂きますね!
現在自分が聞いている中では、メンタイさんのブログにコメントを入れていらっしゃいますkyoheiさんが、リップ折れオチアユミノーの再利用方法を試行錯誤して下さってて、フロントフックの前にウェイトを貼るチューニングで、オソロシイほど40UPをキャッチされております。(メンタイさん、もしチャンスがありましたらkyouheiさんに聞いてみて下さい!)
と言う訳で、もしオチアユミノー君の良いチューニング方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えて頂ければ幸いです。
メンタイさん、ありがとうございました!
(バス君を水中で写真撮影して頂き、ありがとうございます!!)
■ メンタイさんの釣行記
それがこの番組。↓
■ AFC Outdoors
Australian Fishing Championshipsというトーナメントを放送している番組で、
オーストラリア各地のフィールドでバス、ブリーム、バラマンディーなど、様々な魚をターゲットにした異種格闘技のようなトーナメント番組なんですけど、これがハンパなく凄い!!
特にバラマンディーがターゲットの時とか、マジでヤバい!
これ↓とか、強烈すぎです。(汗)
オーストラリア、凄いなー!
行ってみたいなー!!

9月7日
■ フィールドコンディション(Mポンド)
天候 :曇り
水温 :24.4℃
気温 :28℃
風向 :南10km/h(約2.7m/秒)
水色 :ステイン
この日は何時もオカッパリで釣りをしているMポンドに初めてポンツーンを浮かべてみました!
このMポンドはカナダの伝統あるレガッタコース(北米最大らしいです)という事もあって、普段はレガッタを練習している人達が沢山浮かんでいるフィールド。
僕自身、日頃はオカッパリしばりで釣りをしているフィールドなんですが(練習中の人に迷惑が掛かったらいけないので)、8月初旬に開催される大きなボートレース後はボートコースを利用する人たちが殆ど居なくなるので、満を持してポンツーンで突撃してきました!!
初めてポンツーンを浮かべるという事もあって、何処を釣ったらいいものやら、何をやったらいいものやら皆目見当がつきませんが、とにかく出撃です!!
ワンドの奥からポンツーンを下し、一番最初に遭遇した風景は、琵琶湖を彷彿とさせるウィードマット!!


いかにもバスが潜んでいそうな雰囲気ですが、残念ながら自分はこのウィードマットを攻め込むテクを持っていないので、とりあえずスルーして、ボディーウォーターを目指します!!
すると、ボディーウォーター2歩手前のウィードエリアで初パイク君ヒット!!

Mポンド初ポンツーンフィッシュは可愛いパイク君でした!

こんな感じのウィードにFB1を当てながら引いてたら、もんどりうって食ってきてくれました♪
そして、ボディーウォーター1歩手前のウィードで、Mポンドの初ポンツーンバス君キャッチ!!

SPROのポッパーフロッグにバスンと出てくれたのは37センチのラージマウス君♪
メッチャ久しぶりにフロッグでバスを釣ったような気がするのですが、いやぁ、楽しい!!
そして、この日一番期待していたスポットに向かいます。
あらかじめグーグルの衛星写真で確認していたそのスポットは、ボディーウォーターに大きく突き出たMポンド最大の岬!!
ビッグフィッシュの期待を込めて、まずは岬下流側のボディーウォーターが巻きこんでいる場所に生えているウィードのアウトサイドエッジにデカビーツァを発射!!!
すると!
いきなりガツンと大きな手応え!!

デカビーツァを食ってきてくれたのは56センチのパイク君!!
どうやら一等地に陣取っていたのはパイク君のようでした。(笑)
そして、もう一か所の一等地を釣るべく、ポンツーンを岬の上流側のボディーウォーターがガンガン当たっている側に移動させます。
そして、デカビーツァ発射!!
すると!
やはりガツンと激しい手応え!!

上流側の超一等地でデカビーツァに食ってきてくれたのはやっぱりパイク君!!
しかも64センチと順調にサイズアップしています。(笑)
そこで、少し狙いを変え、今度は少し沖に出てメインチャンネルのショルダーに生えているウィードのアウトサイドエッジに狙いを変えてみます。
水深が3~4mあるので、テスト中のミノーバイブを投入!
狙いはスモールマウス(のつもり)で、ボトムまでミノーバイブを沈めてジャーク&フォールを繰り返します。
すると!
ほどなくして、ジャーク&フォールさせていたミノーバイブに違和感が!!
すかさず思いっきりフッキングをかますと、ずっしりとした重量感がアンリミ170Mに伝わって来ます!!
潜水艦のようになかなか浮いてこない魚はビッグフィッシュ間違いなしなのですが、なんか引きがおかしい。
この引きはもしや?と思ったら、案の定なビッグパイク君!!(笑)

しかも楽勝でMポンドのパーソナルパイク記録を更新する74センチのビッグパイク君でした!
何はともあれ、ミノーバイブへのパイク君の反応はかなり良く、テスト中のプロトモデルを既に2個ほどパイク君に持って行かれているので、パイクがいそうな場所でこのルアーを使うのは怖くてしょうがないです。(汗)
にしても、ここぞというスポットでヒットしてくる魚がことごとくパイク君ばかりという事に頭を悩ませられます。
通常であればバスが陣取ってても全くおかしくない超一級場所にパイク・・・。
という事は、食物連鎖でバスの上に位置するパイクが一等地を占領しているのでは?
そしたら、バス君達は何処に??
疑問が深まります。
今まで自分が経験してきたフィールドの多くは、バスが食物連鎖の頂点に立っているケースが殆どだったので、こういうフィールドでバスがどういう行動パターンを取っているか、もの凄く興味が湧いてきます。
と言う訳で、この疑問を解くべく、クランク投げまくり&撃ちまくりで、少しでも多くのエリアを攻めまくり作戦発動!!(結局はそれかい。笑)
アタリがあろうとなかろうと、とにかくクランクをガンガン投げまくり、エレキを回しまくり、ボディーウォーターを遡りながらどんどん進んで行きます!!
そして、Mポンドの最上流部のアウトサイドベンドに到着し、カレントが当たる側のバンクにウッドカバーを発見!
しかもそのウッドカバーには流れ藻がたまっており、めっちゃいい感じ!
どう考えても超一級の条件が揃っているこのカバー。
このカバーの下に居るのはバス?それともパイク?

何を投げ込むかしばし考えた末、現在開発中のFB2を突撃させてみる事にします!!
ウッドカバーの根元にFB2を投げ込みストップ&ゴー。
そして、FB2がストップした瞬間、藻の下からデッカイバスが飛び出てきて、FB2にヒット!!
うぉおおおおおーーーバスだったぁーー!!と叫びながらファイト開始!!
そして、激しいファイトの末、無事にキャッチ!!

無事キャッチできた魚は、オンタリオでのパーソナルラージマウスレコードとなる50.5センチ2キロのビッグフィッシュ!!
オンタリオに引っ越してきて1年、ようやくラージマウスの50UPをキャッチする事が出来ました♪
超うれしーーー!!(喜)
そして、この後、同様のカバーを探っていくと連続で37~39センチぐらいのラージ君をキャッチ!
が、どちらの魚も、写真を撮る前に暴れられ、ボチャンと逃げられます。(ドジ)
ここまでで分かった事は、どうやらラージマウスはただ単に地形的に良い場所と言うだけではなく、そこに何がしかのしっかりしたカバーがある場所に着いている感じ。
地形が良くてベイトが回ってくる場所でも、そこにウィードしかないような場所はパイク君の巣窟になっている感じではないかと感じました。
と言う訳で、『カレント+地形+カバー+ベイトフィッシュが回って来やすそうな場所』と、4つの条件を備えたような場所を重点的に狙って行きます。
そして、遂にラージマウスパターンにスイッチオン!!
上記の条件を満たしたウッド+ウィードの複合カバーにFB2を投げ込むと、ラージマウスがガンガン食ってきます!!(驚)

FB2で37センチ!!

FB2で更に37センチ追加!!

FB2で41センチ!!
この日のバス君達は、どうやらブルーギルを食っている模様。
ウッドにクランクをコンタクトさせるようなコース取りをし、ウッドまたはウィードを抜けてきた瞬間に殆どのバイトが集中するので、ハードカバー&ソフトカバーのどちらも抜けてくる性能が必要不可欠。
と言う訳で、ブルーギルのようなシルエットを持ち、ハードとソフト、どちらのタイプのカバーも抜けてくる性能を持つFB2がばっこりはまっている感じです!!

そして、FB2丸呑みの40センチ君!!

FB2で39センチ!!

FB2で41センチ!!

FB2で36センチ!!

FB2で33センチ!!

そして、クライマックスはFB2で47センチ1.9キロ!!
と言う訳で、FB2のテストには大満足!!
ウッドカバーの抜けは最強レベル。
そして、ウィードカバーの抜けもFB1に近いレベル。
FB1を発売した直後、
このウィードレス性能を維持したままもう少しだけ潜るモデルが欲しい!
というリクエストを多数頂き、秘密裏に開発を開始していたのですが、もしかしたらFB2いい感じかもです♪(ホントか?笑)
詳しい話を書くとここではとても書ききらないので割愛させて頂きたいと思いますが、自分自身もFB1のプロトが完成した時点でもう少し潜るFB1が欲しくなり色々試作してみていたのですが、全然ダメダメでほぼ諦めかけていたんです。
最後まで諦める事無くFB2の開発を続けることができたのはユーザーの皆様より大きな後押しを頂いたからに他ならなく、本当に言葉にならないぐらい感謝しています。(大感謝)
そんな事もあって、今回のFB2の結果は本当に嬉しい~~。(喜)
と言う訳で、FB2のテスト結果には納得がいったので、どうしても試してみたかったルアーにチェンジして、最後にもう一度だけ、今まで撃ってきたウッドカバーを流してみます!!
試したいルアーとはツカケンさんのバレットヘッド君!!

散々叩きまくったカバーなだけに、流石にバイトはありませんが、バレットヘッド君のあまりの使い易さにビックリ!!
飛行姿勢が良いのでキャストもしやすく、そして、ウッドやウィードを苦も無く抜けてくるスナッグレス性能は素晴らしいの一言です。
ツカケンさんが、ヤバそうなところを攻める時に、鉄砲玉代わりに突撃させてやって下さい!とおっしゃってましたが、まさにその通りなルアー。(笑)
しかも、生還してくる鉄砲玉なので、心強い事この上なしです!
そして、何本目かのレイダウンで、遂にガツンとヒット!!

ミブロ君に襲い掛かってきたのは55センチのパイク君!!(喜)
思わず、ツカケンさん釣れましたよー!って叫びまくりでした。(笑)
と言う訳で、ようやくクランクで釣れ始まったオンタリオ。
これからウィードが枯れるに従って、クランクの出番が増えていくと思うので、とても楽しみです♪
この日、釣れてきてくれたバス君&パイク君ありがとう!
■ 使用タックル1
ロッド : ファイナルディメンション・アンリミテッド166ML
リール: アルデバランMg7(左ハンドル)
ライン: レッドスプール16ポンド
ルアー: FB1、FB2、バレットヘッド
■ 使用タックル2
ロッド : ファイナルディメンション・アンリミテッド170M
リール: ガンメタXT(左ハンドル)
ライン: レッドスプール16ポンド
ルアー: ミノーバイブプロト
■ 使用タックル3
ロッド : ファーレンハイトTS172MHF
リール: アンタレスAR(左ハンドル)
ライン: レッドスプール20ポンド
ルアー: デカビーツァMG5
琵琶湖にもそろそろ秋の気配が漂ってきたようですね~。
オチアユ125WPのコツも書いて下さっているので、是非ご覧になって下さいませ~♪
『秋になってきています!』
こんにちは。
まだ、暑い日が続いていますね!
でも、琵琶湖の中は秋へと変わりつつあるようです。
表水温は、まだ30℃前後あるけど、少し前まで好調であった釣り(キンクー13のワッキーなど)が効かなくなってきて、縦より横の釣りが有効になってきました。
当日は、まずディープエリアでKB105DRからチェック。
しかし、無反応。
何か違う感じがしたので、ソフトベイトTXのマキマキを試してみると、45cm位をキャッチ。
後が続かないので、フロッグエリアに移動。
6発出たのに、1発も獲れない~。(2発は完全に私のミス)
流入河川付近のシャローエリアに移動し、シャロークランクでチェックしてみることに。
インレットを選択したのは、少し前までターンオーバーが発生していたし、まだ水の色が良くなく、フレッシュな水がある所がいいかなってことで。
たまにウイードにコンタクトする程度を目安に、水深と残りウイードの高さからチョイスしたのは、ファットブル4。

数投後、ナマズちゃんをキャッチ!(笑)

続けて、49cm(1800g)をキャッチ!(結構、足元近くで喰ったので、ビックリでした!)
2本とも、ウイードにゴツゴツと軽く当てながら引いて、ウイードから抜けたタイミングでのバイトでした。
どんどん行くぞ!って思っていると、最近の変な天気のせいで、雨雲が近づいてきて、波風が強くなり一時、退避。
しばらくすると、波風は弱くなったけど、先ほどのエリアでクランクを打つには風向きが良くないので、朝入ったフロッグエリアに変更。
フロッグには出ない感じだったので、ソフトベイトに変えてみると、40cm後半をキャッチ。
ボイルが発生し始めたので、TOP系チェンジ。
なんとなくチョイスしたのは、オチアユ125WP(最終プロト)。
製品版の性能を確かめたかったっていう理由もありますが、何投かしていると、ドン!と凄い重みを感じるバイト!
でも、一瞬でサヨウナラ~(悲)

その後、オチアユ125WPでレギュラーサイズをキャッチし、終了。
しかし、1発目に来た奴、結構デカかったはずなので、ほんと残念!
次回、リベンジ決定ですね、これは!
オチアユ125WPですが、私の当たりプロトの状態を完璧に再現できてますね~!
使ったら、手放せなくなるヤバイルアーなので、皆さんも試してみてね!
色々な使い方があるけど、何といってもお薦めは、ただ巻き!(水面にオチアユが出ないようにね!)
巻きスピードは、状況次第でスロー~ミディアムくらいで調整して下さい!
後は、ウイードの有無などによって、構えるロッドの位置で泳層を調整してあげるだけ!
それでは!
稲吉さん、ありがとうございました!
オチアユ125WPに食ってきたビッグフィッシュ、残念です!
是非、次回は仕留めて下さいね!!!
にしても、オチアユ125WPですが、稲吉さんのOKが出てホント良かったぁ~。(喜)
シャレにならんぐらい四苦八苦したので、これでダメなら寝込んじゃうところでした。(笑)
オチアユ125WPですが、琵琶湖に限らずこれからオチアユが出始める時期に最も効果を発揮するはずですので、是非試してみて頂ければ幸いです!
よりオチアユ125WPのポテンシャルのポテンシャルを引き出す為の細かいプロップの調節方法等、近いうちにブログに書かせて頂きますね!!
稲吉さん、ありがとうございました!
(バス君の手持ち写真もありがとうございます!!)