Nishine Lure Works 裏日記

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釣果報告 兵庫野池 Blade Crank M5R

先日、テスターの川崎さんが既にフライが泳ぎ始めているって記事にされていましたが、スキルフルの岡本さんによると九州でもフライが泳ぎまわっているそうです。そして、岡山でも・・・・。
川崎さんのブログ『Satoshiのブログ
岡本さんのブログ『Skillfulのなんじゃいかんじゃい

ホント今年は一体どうなってるんでしょうね?
ってか、こんな時期に一体何時産んだんでしょうか?
ビックリです。

さて、そんな中、兵庫の渡辺さんより嬉しい釣果報告が届きました!!

写真がぶれててスイマセンと言いつつ送られてきたのは野池の40アップ。
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の日は週末の朝、近所の野池で1時間ほどの釣りだったらしいのですが、初めてブレードクランクを使う事もあって、最初の1投目はちょい投げしてアクションチェック。

一投目の感想は、「飛距離は十分出そうすねえ。うぉー、トルクがあっていかにも強い水流を押し出してるよなあといわんばかりの引き心地。止めてみるとビーツァより遥かにスローフローティングでこの重めのセッティングが強い水流を出してるんやなあと納得。水はババ濁りやったんですがブレードのフラッシングがアピールしまくってる。」
(←これ、ブレードクランクのキモです。西根注)

で、2投目はドシャローのハードボトムが溝状になっている場所で、プリのバスが上がってくるであろうスポットに投げ込み、ブレードクランクM5Rをデッドスローリトリーブ。(カラーはブラッディーシャッド)

ルアーが見えるか見えないかぐらいのところをゆっくり引いていたら、いきなり下から40アップがブリリーン(笑)ともんどりうって食ってきたそうです。

で、その後、試しに他のクランク、シャッド及びインチワッキーのミドストを投入してみるものの無反応。

時間がなくなってきた事もあって、最後にもう一回ブレードクランクを投入したら、いきなりまた1投目に下からブリリーン(笑)と出てきて食い損ねたらしいのですが、しつこく追いかけバイトして2匹目の40オーバーキャッチされたそうです。

渡辺さんがおっしゃるには、「ちょうど、前日2,3日気温の低下、雨、濁りってことでシャローにはいるけどタフって口を使いにくくなっている状況下で、ブレードクランクにだけは追っかけバイトがあり、あの出方、食い方マジで狂ってます!」との事でした。


嬉しいじゃあないですかっ!(感涙)
渡辺さんには心よりお礼申し上げます。
釣果報告、本当にありがとうございました!!

うーん、下からブリリーンですか。(笑)
僕もカナダで試してみよっ!
# by nishinelureworks | 2008-03-24 15:24 | 釣果報告 | Trackback

我が魂のビーツァ。 その5  春のデッドスローリトリーブのキモ

先日、フラットサイドの超スローリトリーブについて書かせて頂いたところ、俺もやっとるでぇ~とか、バラすなよっ!とか、各方面から色々な反響がありました。

かなりやりこんでいらっしゃる方々のご意見でしたので、僕も少し安堵しました。
それにしても、こんな辛気臭い釣りやっているの僕だけじゃなかったのね~。(笑)

皆さんが異口同音におっしゃっているのが、この釣りって冬~春の水が冷たい時期にデカイ魚が釣れるっていう事。

凄く釣れるクランクを作られる事で有名なスキルフルの岡本巧さんも、フラットサイドのスロー引きはワームより断然デカイ魚が釣れるって仰ってましたし、僕もホントにその通りだと思います。(岡本さんのブログ『Skillfulのなんじゃいかんじゃい』はお勧めです!)

条件がハマれば、結構凄い釣り方だと思います。

で、名前を考えてみました。

フラットサイドの超デッドスローリトリーブ

んー、そのまんまやんけっ!(笑)

フラットサイドのヘロヘロ引き。

んー、これもイマイチ。(汗)

フラットサイドのミドストロール。

んー、これだと何がなんだか解りませんね。(爆)

まぁ、なんでもいいです。

とにかく、フラットサイドの超スロー引きって、条件次第ではとても爆発力を持った釣りだと思います。

昨日も書きましたが、僕の場合、使用感覚はクランクベイトではなく、ミドスト感覚。(注、シェイクはしませんよっ!)
もしくはスピナーベイトやビッグベイトのスローロール。
プルプルピラピラと無防備のベイトフィッシュをイメージしながら一定スピードでゆっくりと引きます。

クランクベイトの釣りってリアクション系のアプローチが多いと思いますが、でも食わせ系の釣りも大アリだと思うんです。

それに一番適しているのがフラットサイドかと。

フラットサイドクランクが持つ「エサ感」と「中層でのバイト誘発能力」、そして「タフコンディションでも口を使わせる能力」は、ラウンドボディーのクランクとは全く性質が異なるものです。
これを活かさない手は無い!(ホントか?)

で、今日も調子に乗って写真さらしちゃえ~。
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こいつはビーツァのテスト中に釣った50アップのスモールマウスですが、やはりスローリトリーブで釣れました。
この日は早く巻くと小さいのばかりだったのですが、スロー巻きが良い事に気がついてからデカイのばかり釣れました。
アタリは”ぬいぃん”と持っていかれる感じ。(どんな感じだ?笑)

リトリーブスピードで釣れ方が劇的に変わる事を痛感した1日でした。

で、この釣りで僕がキモと思うこと。

それはルアーを泳がせるレンジ通す場所
これについてはフィールドによって条件が全く違うと思いますので、色々と試してみて下さい。
たぶん、ベイトフィッシュの存在もかなり大切だと思います。

そして、次に大切なのがルアーセレクト
とにかく超デッドスローリトリーブでも泳いでくれるルアーを選んでみて下さい。

これは僕が勝手に感じていることですが、この釣りにはバルサやウッドや発泡ウレタンなどのソリッドボディー&固定重心のクランクが向いていると思います。

理由は簡単。
超低速域での水の食いつき方が「ソリッドボディー&固定重心クランク」には優れたモノが多いから。

そういえば、僕自身はこの釣りを覚えてから、ワームの出番がかなり減ったかも。

まぁ僕の場合は、単に性格的にネチネチとワームで粘るのが苦手なだけっていう噂もありますが・・・・・。(笑)

今から1ヶ月が面白い季節ですので、ぜひ皆さんのフィールドでもヘロヘロ引き倒してみてくださいねっ!!

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今年は釣れるかなぁ?スーパービッグのスモールマウス。
ってか、スモールマウスを狙いに行けるかなぁ・・・・・。(涙)
# by nishinelureworks | 2008-03-23 18:39 | Beatour | Trackback

我が魂のビーツァ。 その4  春のデッドスローリトリーブ

今日は春のビックバスを狙う上で、是非一度皆さんに試してみて頂きたい方法を書かせて頂きたいと思います。
それが、昨日のブログで少しだけ触れた「フラットサイドクランクのデッドスローリトリーブ」。

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実はこれについてはあんまり書きたくないのですが、時に凄く効果的な事がありますので、書かずにはおれまいとイヤイヤながら書いています。(爆)

クランクの引き方については人それぞれに様々な方法があると思うのですが、僕自身は春はスロ-リトリーブ、秋はファーストリトリーブで使う事が多いです。

基本はただ巻きです。

で、その日の条件に合わせてトウィッチを入れたり、ストップ&ゴーで使ったり、ジャークをかましたりと、そんな感じです。

以前、こちらで、フラットサイドの最大の持ち味はヒラヒラパタパタのハタメキ感であり、その特性を生かすのはトウィッチであり、ジャークであり、ストップ&ゴーだと書かせて頂きました。

これはビーツァを使い倒して自分なりにたどり着いた結論です。(まだまだどーなるかわかりませんが。。。)

トウィッチやジャークって、クランクベイトとしてはある意味特殊な使い方かもしれませんが、スポーンから回復して餌をバンバン追い始めたバスとか、秋口のベイトフィッシュ絡みのバスには異常に効く事があるので、試してみる価値大アリだと思います。
まぁ、活性の高いこの時期はクランクベイトのハイシーズンでもあるので、とりわけフラットサイドクランクである必要は無いのかもしれませんが、フラットサイドクランク特有のヒラヒラピラピラ感が異常に効く事がありますのでぜひ試してみて下さい。

そんな使い方が多い事もあって、僕的にはフラットサイドクランクって、サイズを問わなければやたら数が釣れるルアーって認識しています。(笑)
で、数を釣った中にサイズの良い魚が混じると、そんな感じでしょうか。(あくまでも僕の経験上の話ですよ!)

逆に言えば、場合によってはサイズをあまり選べないと・・・・。

でもね、そんなフラットサイドクランクが年に一度ビッグフィッシュキラーになる時期があるんです!!

それが今の時期!

プリスポーンのバスがスポーニングシャローに向けて一斉に動き出す今の時期が特に熱いんですよね。

で、この時期僕が多用するのが、冒頭の「超デッドスローリトリーブ」という訳です。

これはもともと、芦ノ湖のトラウトを狙ってた時に覚えた釣法で、使い方はミノーが動くギリギリのスピードでとにかくゆっくり巻くだけ。(注、トラウト釣りにはミノーを用いていました)
この釣り方は神奈川県相模原市で、プロショップマリンというお店を経営されている垣内さんに教わった方法なのですが、とにかくデカイトラウトを選んで釣る事ができます。

小さいトラウトは好奇心も旺盛なのでトウィッチやジャークに良く反応してくれるのですが、デカイトラウトは警戒心が強いのか、ヘンにアクションを付けるのは逆効果の場合が多く、ヘロヘロとミノーをスローリトリーブしていた方がビッグトラウトに出会える確率は高くなります。

で、これはデカバスに関しても同じ事が言えるのではないかと感じています。(もちろん条件にもよるでしょうけど)

そして、この釣りにバッコリはまるのがフラットサイドの超スローリトリーブという訳です。

僕の場合、この釣りをしている時はクランクベイトを引いているという感覚では無く、むしろミドストみたいな感じで、中層を漂わせるようにヘロヘロと引いています。
どちらかといえばリアクションではなく、完全に食性に訴えかける釣り方ですね。

イメージ的には、無防備なベイトフィッシュがバスの鼻っ面をヘロヘロと泳げば食っちゃうだろうと。(笑)

はっきり言って、とても辛気臭い釣りです。

と言うのも、中層をノー感じで引くので、やり続けるにはある意味で根性が必要。
とにかくルアーが泳ぐギリギリのスピードで、ヒラヒラパタパタとひたすら超ゆっくり巻き続けます。

ここで大切になってくるのが、ルアーが持つ超低速性能
昨日話したルアーのトルク感は非常に重要な要素だと感じています。

ルアーを引くレンジも大切で、底を叩き過ぎず、でも底からあまり浮きすぎない事。(こう考えるとまさにミドストですな。笑)

湖の中でよく見られる光景ですが、大概の場合、バスって底から30センチ~50センチぐらいのところを泳ぎ回っている事って多くありません?
まさにそのレンジを通す感じです。

まぁ、まずはあんまり難しいことは考えず、ここはクサイと匂った場所をヘロヘロと引いてみて頂ければと思います。(笑)

竿先に感じるルアーのバイブレーションがいきなり消えたり、ヘンな感じがすることがありますが、それはバイトである事があるので油断しないで下さいね。

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こいつはビーツァM5の超スローリトリーブで釣ったスモールマウス(ヨンパチ)。


つーか、自分の写真ってなんかハズカシイ。(爆)
# by nishinelureworks | 2008-03-21 17:45 | Beatour | Trackback

Blade Crank M5R 出荷情報

ブレードクランクの第2弾の出荷が無事に完了しました!

まずは下記の6店舗様で先行発売になります。

今回はチャートリュースシャッドとブラッディーシャッドの2色の出荷になりますので宜しくお願い致します。

■ ルアーショップおおの  http://www.ls-ohno.com/

■ OPA!  http://opa-fishon.com/

■ スーパーブッシュ  http://www.superbush.co.jp/3.html

■ ポパイ各店  http://www.popeye-web.com/

■ ルアーショップ1BAN  http://taikobo.net/shop/1ban.html

■ ヘッドハンターズ  http://www.headhunters.jp/home.shtml


月末に掛けて各地の取扱店様に入荷していくものと思われますので、ぜひ最寄の釣具店様にお問い合わせ頂ければ幸いです。
Nishine Lure Worksルアー取扱店はこちらをご参照下さい。

何卒宜しくお願い致します!!
# by nishinelureworks | 2008-03-21 14:42 | 出荷情報 | Trackback

THF-1

今日は、どうしてもご紹介させて頂きたいルアーがあります!

それがこのルアー   ↓  ↓  ↓

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THタックルのTHF-1というフラットサイドクランクです。

このクランクの作者はご存知、濱田禎二さん。
発泡ウレタンルアー製のフラットサイドクランクです。

濱田さんのブログ『今日のハマテイ』を毎日チェックされている方は、このTHF-1の存在はもちろんご存知かと思いますが、このルアーって本当に凄いんですよ。マジで!!

THF-1の詳しい話は濱田さんのブログをご覧頂くとして、僕の感想を少しだけ書かせて頂きたいと思いますね。

まず初めて写真でこのルアーを見た時に”おおおおおっ!”って思ったこと

それは大きくお腹がせり出した独特のボディー形状です。

これが何を意味しているか?

それはお腹が張り出している=ウェイトを低重心に設定できるという事に直結します。
そして、それはルアーがカバーなどに接触した際の安定感に直結し、障害物回避性能が間違いなく向上するのではないかと感じました。


そしてもう一つこのボディー形状でシビれた事。

それはテイルの細さ

テイルが細くなる事によって水切りが良くなり、テイルの動きにキレが生まれます。

これは間違いなく泳ぐ形状だぞっと。
それもかなりタイトアクション系だろうと。

それが一番最初に得たインスピレーションでした。

僕自身もクランクベイトを作って痛感している事なのですが、本当にボディー形状って大切なんです。

ルアーの基本性能とアクション特性の殆どはボディー形状が決めると言っても良いぐらいで、優れた形状であれば多少リップのセッティングが間違っていようが、ウェイトバランスが間違っていようが泳いでしまうものなんです。

その意味でTHF-1のボディー形状には同じルアービルダーとして素直に唸らされました。


その後、濱田さんのご好意で、カナダにTHF-1を送って下さったですが、そこでまた唸らされました。

それは何かと言うとこのリップセッティング。 ↓  ↓  ↓
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メチャクチャでけえリップ!!(笑)

右は比較対象のブレードクランクですが、THF-1にはブレードクランクとほぼ同サイズの巨大なリップが取り付けられています。
はっきり言って、ブレードクランクですらかなりオーバースペックとも言えるリップサイズなのですが、THF-1の小粒ボディーにこのリップサイズはかなり尋常ではないというか、恐ろしくぶっ飛んだセッティングです。

この常識をブチ破るような発想が濱田さんならではなんですよね。(エラそうにスンマセン。汗)
ホントに凄い人だと思います。(尊敬)

それに加えて、フロントアイとリップの干渉の仕方や、潰れた変形フロントアイ形状など、本当に考え抜かれたデザインです。
実に地味な部分だし、なんでこんなに手間が掛かる事がしてあるの?って言うぐらいの手間の掛かりようですが、この部分のセッティングってクランクベイトにとっての生命線の一つでもあり、アクションに与える影響って計り知れないんです。(少なくとも僕はそう思います)

やっぱり濱田さんってスゲーです。(笑)

さて、気になるアクションですが、通常、これだけ小粒のボディーにこれだけデカイリップを付けると、ボディーがリップの水抵抗に負けてドドリアクションが発生するものなのですが、それがこのTHF-1には全く無く、本当にビックリしました。
止まるぐらいの超デッドスロー域から、リール全開巻きの超ファースト域まで軽々と泳ぎ切ってくれます。本当に素晴らしい運動性能です。

アクションはこちらで濱田さんがご紹介されているのでぜご覧になってみて下さい。(動画)
http://thamada.exblog.jp/6887760/

凄いハイピッチアクションなのが解ると思います。

でも、ただのハイピッチアクションではなく、何と言うか、凄くタイトなアクションなのに、1発1発にパンチが効いているというか、とにかく泳ぎにトルク感があるんですよね。(上手く言葉で表現出来ませんが。。。。汗)

これって僕的には凄く重要視している事で、例えば超スローリトリーブした時などにその差が大きく現れます。

詳しい事は明日あたり書かせて頂こうかと思っているのですが、僕が冬~春に多用する方法に「フラットサイドクランクを使った超スローリトリーブ」というテクがあります。
これはリアクションではなく、完全に捕食本能に訴えかける釣り方なんですが、特に春の一時期にデカバスが釣れる方法なんです。

で、その釣りをするのに何よりも大切なのがこのトルク感!(詳しくはまた明日書かせて頂きますね)

このTHF-1は、間違いなくそんな釣りでもバツグンの効果を発揮してくれるのではないかと思います。

いやホント、はやく引き倒したいですわ。(笑)

THF-1、マジでお勧めです!!

■ 濱田さんのブログはこちら  http://thamada.exblog.jp/
■ THタックルのHPはこちら  http://www.t-hamada.com/
# by nishinelureworks | 2008-03-20 16:01 | おすすめルアー | Trackback

釣果報告 岡山某所 BEATOUR M5 & BLADE CRANK M5R

ビーツァプレゼント企画にご応募頂いた皆様にようやくお返事が出来ました~。
全ての方にご返信を差し上げたつもりなのですが、無事に届きましたでしょうか?

ホント、お礼がすっかり遅くなってしまってすいませんでした。

ご返信させて頂いた方の中にはメールが戻ってきてしまった方(海外からのメールを受信できないのかな?)が数名様と、もしかしたらご応募頂いた際にスパムメールとしてサーバーで弾かれてしまったメールもあるかもしれません。
もしそうであれば、本当にゴメンナサイ。

次の機会に、ぜひまたご応募頂ければと思います。

本当にありがとうございました!!


さてさて、話は変わりまして、またまた嬉しい釣果報告を頂きましたのでご紹介させて頂きます。
ありがたや~♪

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こちらはりょうさんからの釣果写真。
またまたビーツァが炸裂したそうで、この日は奥様もM5で40センチを釣られたとの事です!!
いやマジで嬉しいですよホントに。
いつもありがとうございます!
りょうさんの釣行記はこちら....


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そして、こちらはaocanさんの釣果写真。
ブレードクランクがバッコリと丸呑み。。。
まだ発売したばかりな事もあって、はたして日本のフィールドでもちゃんと釣れてくれるかドキドキしていたのですが、この食い方を見て安心しました。
お陰さまで今日はぐっすり眠れそうです。(笑)
aocanさん、ありがとうございました!そして、今後とも何卒宜しくお願い致します!
aocanさんの釣行記はこちら...

それにしても、まさにクランキングシーズン突入と言う感じですね。
皆さんのお気に入りのクランクは発射準備OKですか?(笑)

これからの1ヶ月はきっとクランクが火ぃ吹くはず。
皆様からの釣果報告、心より楽しみにしております!!


さてさて、先週、先々週とエリートシリーズが2週連続で開催されたとばっちりを食って、しばらくお休みさせて頂いていたフラットサイドクランクネタですが、明日からまた復活させたいと思います。
まだ書くことあるの?って感じですが、これからが本題ですぜぇ~。(ホントか?笑)


■ 写真拝借
りょうさんのブログ 『チーム杭瀬 バス釣り部』
aocanさんのブログ 『きゃんのブログですが・・・ver2.0』
# by nishinelureworks | 2008-03-18 17:42 | 釣果報告 | Trackback

BASSエリートシリーズ 第2戦 キシミーチェーン(フロリダ) 最終日

d0145899_16345761.jpgプリ、ミッド、ポストのバスが入り混じり、様々な戦略が飛び交ったBASSエリートシリーズ第2戦キシミーチェーン戦。
優勝を決めたのはKVDでした!

KVDは今回の優勝により、エリートシリーズ3勝目、BASSトーナメントでは通算13勝目を上げた事になります。

さてさて、何から書いたら良いものか迷いますが、まずはKVDの優勝パターンから。

KVDのパターンはリップレスクランク(バイブレーション)を使ったリアクションフィッシング。

釣ってたバスはポストの回復組。

釣ってた場所はオフショアのハイドリラ。

使ってたルアーはストライクキングのレッドアイシャッドというリップレスクランク。

ポストスポーンのバスと言えば、センコーのデッドスティッキングやトリックワームのドラッギングなどのスローな釣りが定番パターンらしいのですが、KVDが取った方法はそれとは全く逆のリアクションフィッシング。
今大会の上位12名の中で、4日間ハードベイトのみで過ごしたのはKVDただ一人だったようです。

リップレスクランクのリアクションフィッシングって何?って感じですが、具体的にはレッドアイシャッド(セクシーシャッドカラー)をグラスポケットにフォールさせ、激しいジャークでリアクションバイトを取る方法みたいです。
それっていったいどんな方法?って疑問が湧きますが、KVDによるとバイトの100%はルアーがヒラヒラとフォールしている最中か、激しくジャークアップした時に集中したそうです。

つーか、バイブレーションにそんな使い方あるんですね・・・・。
いや、釣れるんですよ、確かに。バイブレーションのジャークって。

でも、それがポストスポーンバスに効くなんて、そんなのアリ?って感じです。(笑)
まさに目からウロコでした。

今日のライブウェイインショーで、KVDがキッカーフィッシュを釣ったシーンがちらっと流されたのですが、これが凄いの一言でした。

なんたって、貴方いったい何やってるの?ってぐらい凄いジャーク。(笑)
KVDのリトリーブが一瞬止まって、グラスにルアーが引っ掛かったのかな?って思ったら、次の瞬間に激しいジャークが2発。(まさにフルスイングのジャークが2発、今思えばリトリーブを止めた瞬間にルアーをフォールさせてたんでしょうね)


言葉にすると

ブン、ブン!

そして

ガツーン!って感じ。(どんな感じだ?笑)

そして何よりも凄いと思ったのが、そんなパワーフィッシングだから、広いエリアをガンガン攻めているものと思いきや、KVDが釣っていたのは実はボートデッキより狭いスペース。

d0145899_16543523.jpg左の写真はマーカーブイを打つKVDですが、魚は物凄く狭いスポットに固まっていたらしく、グラスエッジからハーフフィート(約15センチ)も離れると全くダメなのだそうです。

たったの15センチですぜぃ!?

でも、釣れたスポットには必ず他にもバスが居るので、1匹釣れたらマーカーブイを打って一度その場所を離れ、しばらく時間を置いて入りなおして更に追加していったようです。

それにしても思ったのは、どうしてKVDは超広大なエリアで、そんなハニースポットにたどりつけるんでしょうね?

で、そこにいる魚を釣る技術。
キャストから、リトリーブテクニックまで、全てが正確無比でなければ釣れない魚だと思うのですが、しかもKVDはその釣りを強風下で行っているんですよね・・・・・。
何を取っても、超A級に難易度の高い釣りだと思います。

おそらくこの釣りって、全ての条件が揃わないと成立しない釣りだと思うのですが、KVDというアングラーの懐の深さには本当に感銘を受けるばかりです。

ライブウェイインショーで流されたKVDのヒットシーンでは、GPSが非常に大切でどーのこーのとか、セクシーシャッドカラーがどーのこーのって説明している時にキッカーが釣れたのですが、そのキッカーは間違いなく勝負の行方を左右する魚のはずなのに、全く何事も無かったように平然と釣り上げる姿に真の強さを見た気がしました。


ところで思ったのですが、このリップレスクランクを使ったリアクションフィッシング、もしかしたら日本でも出番があるかもしれませんね。(特に琵琶湖では)

いっちょ、僕もKVDになったつもりでしゃくってみようかな?
っても、僕には絶対マネ出来ないと思いますがね。(笑)

つーか、カナダではまだプリバスの気配すらありませんがな。(泣)



次回のエリートシリーズは2週間の間をおいてテキサスのファルコンレイクで開催されます。
アミスタッドと並んで、現在、全米中から注目を集めるビッグバスレイクだけに、どんなドラマが繰り広げられるのか今から本当に楽しみです。

イッシュやエドウィンから頼まれてるファルコンレイク用のルアーを早く作んなきゃ。(汗)

BASSエリートシリーズ第2戦(キシミーチェーン)最終成績
    Name         Day1   Day2   Day3   Day4   Total
1 Kevin VanDam     18- 0   17-11   13- 6   10- 6    59- 7
2 Ray Sedgwick      17- 2   10-14   18- 4   11- 8   57-12
3 Scott Rook        19-14   13-12   13- 6    9- 7   56- 7
4 Kenyon Hill        15-10   17-13   9- 9    11- 2   54- 2
5 Bill Lowen         16-15   13- 6   14- 7    8- 7   53- 3
6 Alton Jones        15-13   13- 0   12-12   11- 1   52-10
7 Bobby Lane        18-10   14-13   8- 0    11- 2   52- 9
8 Bryan Hudgins      17- 9    5- 4    20-10   9- 0    52- 7
9 Kelly Jordon        22-14   21- 5    0- 0    7- 4    51- 7
10 Terry Scroggins    23- 2    11-11   6- 8    7-13    49- 2
11 Jeff Reynolds      20-12    8- 5   11-12    5-11   46- 8
12 Rick Morris        13- 9    19- 4   10- 2    1-13   44-12

最終成績はこちら...

■ 写真拝借 ESPN
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# by nishinelureworks | 2008-03-17 07:07 | アメリカトーナメント | Trackback

BASSエリートシリーズ 第2戦 キシミーチェーン(フロリダ) 3日目

d0145899_1437878.jpgBASSエリートシリーズ第2戦3日目、暫定首位に躍り出たのはKVDでした!
2位はスコット・ルーク、3位はレイ・セジウィックと続いています。

そして前日首位のケリー・ジョーダンは、なんとまさかのノーフィッシュで3日目を終えました。
先週末のブライアン・スノーデンといい、やはりフロリダには魔物が住むのでしょうか?

ちなみにケリー・ジョーダンは完全なるノーフィッシュというワケではなく、9時ごろに1ポンドぐらいのキーパー(オス)を釣ったらしいのですが、狙っている10ポンドオーバーのメスを釣る為に即座にリリースしたそうです。(オスがいなくなるとメスもいなくなってしまう為)
でも結局そのスーパービッグフィッシュは釣れず、ノーフィッシュで3日目を終えてしまったようです。

さてKVDですが、成績だけを見ると軽々と順位を上げていっているようにも見えますが、実際はかなり苦労しているようです。
昨日の17ポンド11オンスは8ポンドフィッシュを含んでのウェイトですし、今日の13ポンド6オンスも7ポンド弱のキッカーフィッシュに頼ったウェイトです。もしビッグフィッシュが混ざらなかった事を考えると、非常に危ない橋を渡っているともいえます。
KVD自身、”自分の狙っているハイドリラの塊は風からプロテクトされていないので、もし明日も今日と同じように強風が吹けば、ボートのポジショニングが出来ない。非常に厳しくなる。”とコメントしています。

注目は2位のスコット・ルークと3位のレイ・セジウィックで、釣っているエリアは100ヤード(約90mぐらい)も離れていないようです。
釣り方はそれぞれ違いますが、スコット・ルークはワーム(1/4オンスのスリップシンカー)のスイミング&ポケットへの落とし込み(たぶん)、レイ・セジウィックはズームのバイブラテイルワーム、センコー、リップレスクランク(バイブレーションプラグ)などを使用しているようです。

気になるコメントを残しているのが、本日の最大ウェイトとなる20ポンド10オンスをウェイインして6位に浮上したブライアン・ハドギンスで、5ポンドと6ポンドフィッシュの他にも10ポンドフィッシュをバラしたそうです。(使用ルアーはSPROのバイブレーションプラグ)
なんでも、自分が今までこの湖で遭遇した最大級の魚の群れに当たったらしく、明日も今日と同じ風(風向および風速)が吹いて欲しい。とのコメントを残しています。


明日は本日の上位12名で決勝が争われます。

サイト組が息を吹き返すのか、沖のディープグラス組がこのまま逃げ切るのか、なにやらよく解らんけど凄いスクールを探し当てたブライアン・ハドギンスの劇的な追い上げがあるのか・・・・。
色々な要素が絡まりあって、非常に面白い展開になってきましたね。
誰が勝つか、全く予想がつきません。
なにしろフロリダですから・・・・笑。

友人アングラーのイッシュとエドウィンはイッシュが29位、エドウィンが35位でフィニッシュしました。
コアングラー部門にエントリーしていた成尾君は最終的に13位でのフィニッシュとなりました。

    Name        Day1   Day2    Day3   Total
1 KEVIN VANDAM    18-0   17-11   13-6   49-1
2 SCOTT ROOK     19-14   13-12   13-6   47-0
3 RAY SEDGWICK    17-2   10-14   18-4   46-4
4 BILL LOWEN      16-15   13-6    14-7  44-12
5 KELLY JORDON    22-14   21-5     0-0   44-3
6 BRYAN HUDGINS    17-9    5-4   20-10   43-7
7 KENYON HILL     15-10   17-13    9-9    43-0
8 RICK MORRIS      13-9   19-4    10-2   42-15
9 ALTON JONES     15-13   13-0   12-12    41-9
10 BOBBY LANE     18-10   14-13    8-0    41-7
11 TERRY SCROGGINS 23-2   11-11    6-8    41-5
12 JEFF REYNOLDS   20-12    8-5   11-12   40-13

3日目の成績はこちら...

d0145899_1575151.jpg左の写真は本日の空撮写真です。
もの凄いベジテーションですな。(笑)

■ 写真拝借 ESPN
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# by nishinelureworks | 2008-03-16 09:53 | アメリカトーナメント | Trackback

BASSエリートシリーズ 第2戦 キシミーチェーン(フロリダ) 2日目

d0145899_11282043.jpgBASSエリートシリーズ・キシミーチェーン戦2日目の暫定トップに立ったのは前日2位のケリー・ジョーダンでした。

2位はバイロン・ヴェルビック。3位にはKVDが浮上してきています。

ケリー・ジョーダンのプライマリーパターンはやはりサイトフィッシング。2位のバイロン・ヴェルビックに8ポンド近い大差をつけています。

2位のバイロン・ヴェルビックは前日のウェイトに助けられる形で2位に踏みとどまった感じです。

3位のKVDは「今日は8ポンド10オンスのビッグフィッシュが釣れてラッキーだった。」とコメントしています。
KVDのパターンは、プリとアフターのバスの移動経路となるディープグラス(ハイドリラ)のアウトサイドエッジでクランクベイトとスピナーベイトを投げている模様です。

KVDが釣っているエリアでは9位のマーク・デイビスと、19位のトッド・フェアクローも釣っており、多くのクオリティーフィッシュがいるようですね。

d0145899_11403499.jpg写真はマーク・デイビスですが、前日45位から怒涛の35人抜きで9位タイにジャンプアップしています。
マーク・デイビスのパターンは、見つけれる限り深い場所にあるグラス(ハイドリラ)のアウトサイドエッジで、クランキングをメインにフィネスワームも少しやっているようです。
マーク・デイビスいわく典型的なポストスポーンのパターンだそうです。

5位のスコット・ルークもエリアは違えどディープグラスをメインパターンにしているようで、できる限り深いグラスエリアで、ワームをスイミングさせながら、グラスホールにワームを落とし込むような釣りをしているみたいです。

日本人アングラーでは、桐山孝太郎さんが68位、清水盛三さんが83位、大森貴洋さんが100位、宮崎友輔さんが101位と、残念ながら明日のセミファイナルには進出はならずでした。

友人アングラーのイッシュとエドウィンは、イッシュが30位、エドウィンが35位と賞金圏内です。

本日暫定首位のケリー・ジョーダンいわく、今日の午後に自分のエリアに10ポンドオーバーが入ってきたのを発見したらしく、明日の朝一はそれを狙いに行くそうです。

かといって沖のディープグラス組も徐々に調子が出てきているようですし、明日どうなるか注目ですね。

    Name         DAY1   DAY2  TOTAL
1 KELLY JORDON     22-14   21-5   44-3
2 BYRON VELVICK    25-0    11-6   36-6
3 KEVIN VANDAM     18-0    17-11  35-11
4 TERRY SCROGGINS  23-2    11-11  34-13
5 SCOTT ROOK      19-14    13-12  33-10
6 KENYON HILL      15-10    17-13  33-7
6 BOBBY LANE       18-10    14-13  33-7
8 RICK MORRIS       13-9     19-4  32-13
9 MARK DAVIS        10-2     20-3   30-5
9 BILL LOWEN       16-15     13-6   30-5

2日目の成績はこちら...

d0145899_11465113.jpg左の写真はバイロン・ヴェルビックです。スイムベイトを投げているみたいですね。(今日はあまり釣れなかったみたいですが。)

■ 番外編 
本日、コアングラー部門で成尾拓史さんが単日3位となるウェイトを持ち込み、前日31位から4位にジャンプアップしています!
実は成尾君とは10年以上の付き合いで、結婚式にも出席してもらったのですが、僕がカナダに来る前に住んでいた彦根で、成尾君とよく勝負したのを思い出しました。(大抵負けたけど。笑)
釣りの腕は超A級なので、明日が楽しみになってきました。(コアングラーは明日が決勝日)
明日、上手くディープグラス組のパートナーに当たればチャンスは大いにありそうですが、サイトフィッシング組だと厳しいだろうなぁ・・・・・・。
んー、これまた楽しみです!

■ 写真提供 ESPN
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# by nishinelureworks | 2008-03-15 10:36 | アメリカトーナメント | Trackback

BASSエリートシリーズ 第2戦 キシミーチェーン(フロリダ) 初日

d0145899_16411942.jpgBASSエリートシリーズ第2戦・キシミーチェーン初日、暫定トップに立ったのはバイロン・ヴェルビックでした!
2位はビッグショーことテリー・スクロギンス。(なんでビッグショーなんでしょ?笑)
3位はケリー・ジョーダンとサイトフィッシングの名手が続いています。

日本人アングラーでは清水盛三さんが67位、桐山孝太郎さんが74位、宮崎友輔さんが86位、大森貴洋さんが109位のスタートとなります。

1位のバイロン・ヴェルビックは昨年のエリートシリーズの不調で、2008年のシード権を逃していたのですが、昨年12月にレイク・オキチョビで開催されたワイルドカード(敗者復活戦みたいなもの)で見事優勝し、2008年度のエリートシリーズにクオリファイされました。

2位のテリー・スクロギンスもサイトフィッシング。1匹の6ポンドフィッシュを釣るために3時間の時間を費やしたそうです。

3位のケリー・ジョーダンもサイトフィッシング。

正直、トップ10圏内では4位のジェフ・レイノルズと8位のKVD以外は皆サイトフィッシングみたいです。

初日にサイトフィッシャーが上位を占めたのには理由があって、先週のコールドフロントからはうって変わって、フロリダは昨日(水曜日)からぐっと暖かくなったらしく、シャローのスポーニングベッドに魚が一気に入った模様です。そして、天気も晴れ&無風とサイトフィッシングの好条件が揃ったようです。

気になる明日からの天気ですが、天気予報ではキシミー一帯をサンダーストームが通過する可能性があり、土曜日に掛けて徐々に天気が悪くなり、風も強くなっていく可能性があるらしいです。

そうなるとサイトフィッシング組は厳しくなりますよね。
ただまぁ、天気が持ったとしてもサイトフィッシングの魚が最後まで持つとは思えませんが。

d0145899_16532521.jpgKVDはサイトフィッシングをしないプロとして有名ですが、今回もやはりそうみたいで、グラスのアウトサイドエッジに浮かんでいるようです。(何をしているかは不明)
思い切り個人の感情が入ってますが、これってかっこいいなぁ。(笑)

友人アングラーのエドウィンとイッシュは、エドウィンが26位、イッシュが42位とまずまずのスタートを切っています。

先週も書きましたが、1匹のキッカーで大きく順位が入れ替わるフロリダ戦だけに、明日何が起こるのか全く想像が付きません。

楽しみに見ていたいと思います!!

    Name      Day1
1 Byron Velvick   25- 0
2 Terry Scroggins 23- 2
3 Kelly Jordon    22-14
4 Jeff Reynolds   20-12
5 Scott Rook     19-14
6 Dean Rojas     18-13
7 Bobby Lane    18-10
8 Kevin VanDam  18- 0
9 Brent Chapman 17-12
10 Bryan Hudgins 17- 9

初日の成績はこちら...

■ 写真拝借 ESPN
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# by nishinelureworks | 2008-03-14 08:41 | アメリカトーナメント | Trackback

BASSエリートシリーズ 第2戦 キシミーチェーン(フロリダ) 開催前夜

d0145899_1555265.jpgいよいよ明日からの4日間(3月13日~16日)、BASSエリートシリーズ第2戦が開催されます。
今回の開催地はフロリダのキシミーチェーン。

前回のハリスチェーンと同じく、典型的なフロリダレイクです。
トーナメント会場はメインのレイク・トホの他にも水路を経由してサイプレス、キシミー、ハッチナハなどの各レイクがトーナメントエリアとなります。



地図はこちらをご覧下さい。↓ ↓ ↓
http://tohopekaliga.uslakes.info/Maps.asp

トーナメントエリアの総水域は約22700エーカー。
メインカバーはグラス他、ベジテーション各種。
メインベイトはシャッド、ブリーム、グラスシュリンプ、シャイナーなど。
バスはラージマウスオンリーでキーパーサイズは12インチとなります。
詳しくはBassFanで紹介されています。

現在のフィールドの状況ですが、前週のハリスチェーンに引き続き、プリ、ミドル、アフターのバスが入り混じり、非常に微妙な状態のようです。

たぶんハリスチェーンの時のように数名がビッグウェイトを持ち込むだろうけど、大部分のプロは苦しむだろう、との前評判。
ハリスチェーンはブラインドネストの釣りでマイク・マクリーランドが勝利しましたが、今回のキシミーチェーンはどんなパターンがトーナメントを支配するのでしょうか。

楽しみです。

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それにしても、ここ最近立て続けにトーナメントが開催されている事もあって、すっかりトーナメントサイト化してますな。(爆)
ヤベー。。。
# by nishinelureworks | 2008-03-13 16:11 | アメリカトーナメント | Trackback

リリーパッドでスポーン?

先週末開催されたエリートシリーズ第1戦のハリスレイクチェーン戦は、アーカンソーのマイク・マクリーランドによる劇的な逆転劇で幕を閉じました。

パターン的にはアイソレートパッドクランプ(孤立したリリーパッドの塊)でブラインドネストのバスを釣ると言うもの。
なので、マイク・マクリーランドが持ち込んだバスには8ポンドとか7ポンドとかの飛び切りデカいメスバスは含まれていません。1匹平均3ポンド前後のバスを持ち込み続けた事になります(たぶん殆どがオスバスだったのでは?)。

釣り方はズーム・トリックワームのデッドスティッキング。たぶんテキサスリグだと思います。

で、ここで凄く興味を惹かれた事があるんです。

まずはこの写真を見て下さい。 ↓ ↓ ↓
d0145899_14282542.jpg
これは最終日のマイク・マクリーランドの空撮写真ですが、確かにリリーパッドを釣ってますよね。

釣り方に関しては何となく想像が付くのですが、僕が気になったのはバスってリリーパッドエリアでも産卵するのね?っていう事。

僕自身はネストフィッシングは一切やらないので(というかやりたくない)、あんまり関係ない話といえばそうなのですが、バスがリリーパッドでスポーンするなんて全く知らなかったので、結構ビックリしました。

というのもリリーパッド=レンコン畑(笑)=泥底っていうイメージがどうしてもあって、リリーパッドが産卵場所になるなんて全く考えた事もなかったんです。

確かにマイク・マクリーランド自身、「他より水深があって、ハードボトムである事がキーだったと思う」とコメントしてますし、他にもトッド・フェアクローとか数名のプロが同じようなコメントをしています。

リリーパッドエリアも条件が揃えばスポーニングエリアになるんですね。

これってただ単に僕の知識が浅いだけっていう噂もありますが(笑)、自分的にかなり気になったので書いてみる事にしました。
もし詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい。(もしかしたら常識なんでしょうか?)


そう言えば、僕が良く行く湖でも、リリーパッド帯の中で何故かそこだけやたら釣れる場所があるんですが、そこには水上飛行機用のスロープがあって底はハードボトム。
もしかしたらそんな事も関係するのかもしれませんね。

リリーパッドで産卵できるのなら、孵化後の稚魚バス君達にとっても凄く快適な環境かもしれません。
何しろ隠れる場所は幾らでもあるし、酸素も豊富だろうし、餌もきっと多いでしょう。
稚魚にとっては最高のユリカゴですよね。

で、僕が気になるのはアフターバスの行方。

そう言えば、ちょうどその時期にリリーパッドのエッジでかなり沢山釣った事があります。
釣り方は超簡単で、Beatour M3をチョーンと潜らせて浮かせるだけ。
いわゆるリッピングってヤツですね。
d0145899_1457536.jpg

Beatour M3をリリーパッドの際に落として、チョンと潜らしてユラユラと浮かせてくると、水面にルアーが出た瞬間にバコーン!!って美味しい思いをかなりしています。(笑)

サイズはあまり選べませんが、かなり楽しい釣りなので、もし良かったら試してみて下さい。



つーわけで、ベッドの魚はなるべくそっとしておいてあげましょうね。 ←っとエラそうに言ってみる。(爆)


■ 写真拝借 ESPN
# by nishinelureworks | 2008-03-13 15:11 | アメリカあれこれ | Trackback

ご連絡

ビーツァプレゼント企画当選者の「ぐんまちゃん様」
ご案内メールが戻ってきてしまいますので、ルアーの送り先をinfo@nishinelureworks.comまでご一報下さい。

海外からのメールは携帯では受信できないのかな?

ご連絡お待ちしておりま~す。
# by nishinelureworks | 2008-03-12 16:07 | Trackback

『ビーツァプレゼント企画』  当選者発表!!

ビーツァプレゼント企画の当選者を発表させて頂きます。

■ 小杉様       愛知県
■ ぐんまちゃん様  群馬県
■ エンドウ様     福島県
■ 野田様       兵庫県


クジを作り、1歳10ヶ月の娘にクジを引かせた結果、上記4名様が当選されました!!

おめでとうございます!!

当選者の方には後ほどご案内メールを送信させて頂きますので、送り先のご住所をご返信下さい。

外れてしまった皆様、本当にゴメンナサイ。。。
そして見事当選された皆様、ぜひ末永く可愛がってやって下さい。

今回は、北は秋田、そして南は沖縄までの日本各地、そして海外からはカリフォルニアからのご応募を頂きました。本当にありがとうございます。
頂いたメールは全て拝読させて頂いております。

いやぁ、皆さんホントに熱いっす!!(笑)

皆様のご意見を沢山お聞きする事ができて本当に勉強になりました。

そして、これから自分が作るべきモノもはっきり見えてきました。

それにつきましては、また当ブログ上で発表させて頂きたいと思いますが、ルアー開発の根源を改めて再確認させて頂いた次第です。

皆さんの釣りたいって願う気持ち、これからもドンドンぶつけて下さい。

何時でもお待ちしておりますので。

なんせヘッポコルアービルダーなもので、皆さんの熱い気持ちにどこまでお応え出来るか解りませんが、今後とも全力で取り組んで行きたいと思います。
何卒宜しくお願い申し上げます。

それにしても、ホントご応募下さった全ての方に当たって欲しかったです。。。本当にゴメンナサイ。

今回かなりご好評頂いた事もあり、またちょくちょくプレゼント企画をしてみたいと考えておりますので、ぜひまたのご応募をお待ちしております!!!
# by nishinelureworks | 2008-03-12 14:39 | イベント&プレゼント企画 | Trackback

ビーツァプレゼント企画を締め切らせて頂きました。

先日ご案内させて頂きました「ビーツァプレゼント企画」、昨日3月10日をもちまして締め切らせて頂きました。

本当に沢山のご応募を頂き感謝感激です!!(感涙)
またそれ以上に、大変貴重なご意見、そして暖かい励ましのお言葉を頂き心より感謝申し上げます。

ご応募頂きました皆様、お忙しい中、本当にありがとうございました。

当選者は明日発表させて頂きたいと思いますので楽しみにしていて下さいね!

また、ご応募頂いた皆様に未だお礼のメールも差し上げず大変失礼しておりますが、時間が取れ次第少しずつご返信させて頂きたいと思いますので何卒お許し頂ければ幸いです。
なお、その際には現在開発中のビーツァ亜種など、ブログでの公開に先立ってこっそり添付させてもらおうかなぁ、なんて考えておりますので楽しみにしていて下さいね。←殆どゲリラですな。(爆)


それはそうと、西根家には毎月恒例のカレーライスの時期がやってきました。(笑)
そう、やっとブレードクランクの第2次出荷分が完成に近づいてきたんです!!
d0145899_433955.jpg

今回は「チャートリュースシャッド」と「ブラッディーシャッド」の2色になります。

既にあちこちから嬉しい釣果報告を頂き大変喜んでいるのですが、この子達が店頭に並ぶ3月末頃にはクランキングのハイシーズンを迎えていると思いますので、もし宜しければぜひ一度試してみて下さいね!
出荷状況は追ってこのブログでもご紹介させていただきます。

それにしても、先週はかなりやばかったです。
何がヤバイって、ブレードクランクの出荷予定日は迫るわ、先週末はアメリカでトーナメントが2本同時進行だわで、しっちゃかめっちゃかでした。(メール頂いているにも関わらずご返信できていない皆様ごめんなさい。汗)

今週末もエリートシリーズが開催されるし、実にヤバイ香りがします。
無事に乗り切れるかなぁ・・・・。
でも気になっちゃうんですよね。今週は誰が勝つんでしょう?

つーか、その前にブレードクランクのパッケージングを終わらせんとね。

さぁ、頑張るぞ~!!
# by nishinelureworks | 2008-03-11 04:50 | 日常日記 | Trackback
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ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


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