Nishine Lure Works 裏日記

beatour.exblog.jp ブログトップ | ログイン

NLW VLOG #24 【チッパワシリーズ大解剖】

NLW VLOGにて、チッパワの各モデルの違いをご説明させて頂きました♪

d0145899_15181748.jpg
上:チッパワRB(オリジナルモデル)
中:チッパワRB-BL(ブレードモデル)
下:チッパワRB-SF(スローフロートモデル)

どうしてこのようなセッティングになっているのか?
内部構造をご覧頂きながらご説明させて頂きましたので、もし宜しければご覧頂ければ幸いです。

併せて先日公開させて頂きましたチッパワRBブレードのPVも貼り付けておきますね♪
新製品のPVをiPhoneとGoProで制作するというすっとこどっこい全開ワークスですがw、気合で作りました!(^o^)v


■チッパワRBブレード詳細記事


# by nishinelureworks | 2019-03-18 15:18 | Chippawa Series | Trackback

新製品のご紹介 【チッパワRBブレードモデル】

いよいよ来月中旬にリリースが近づいてきたチッパワRBブレードモデル。

本日のブログでは、そんなチッパワRBブレードについてご紹介させて頂きますね。

2019年春、新たにチッパワファミリーに加わる仲間達♪
d0145899_01055866.jpg
d0145899_01080261.jpg
クランク+ブレードの効果は既存のNLWハンドメイドモデルでも実証されておりますが、チッパワもいよいよその世界に足を踏み入れます。
素うどんと呼ばれるオリジナルモデルと比較すると、このブレードモデルは、より強いフラッシング&金属接触音を発生し、遠くから魚を引き寄せる力を持ったモデルとなっています。
リリース時期が近づいて来ましたら、ルアーの特徴等、もっと突っ込んだ話をさせて頂きますね♪^^


■オリジナルブレード
d0145899_01140753.jpg
チッパワRBブレードには、専用に開発したオリジナルブレード(マットゴールド)が標準装備。
チッパワのアクションを殺さず、ブレード効果を最大限発揮させるためにはどうしたらいいか?
その事を追求し、ニシネブレードワークスの威信にかけて仕上げたブレードですw
将来的にチューニングパーツとして別カラーのブレード販売も予定しています。


■背中のロゴ
d0145899_01081104.jpg
背中ロゴのBLがブレードモデルの証です。
ブレードが装着されているだけではなく、内臓ウェイトもブレードモデル用の専用設計ウェイトとなっています。


■カラーパターン
d0145899_01082477.png
オリジナルチッパワRB、スローフロートモデルと同じく全9色となります。


■ルアースペック
ルアー名   : Chippawa RB Blade
全長     : 62㎜
重量     : 16.5g
先行深度   : 4ft/1.2m(フロロカーボン16ポンド使用時)
フック    : イチカワフィッシング・カマキリトレブル#4
希望小売価格 : 1700円(税抜価格)


■出荷予定時期:4月中旬
*取扱店様および問屋様には、後ほどご案内を送らせて頂きますので何卒ご検討頂ければ幸いです。


■チッパワRBブレード 動画

以上、チッパワRBブレードの詳細でした!


# by nishinelureworks | 2019-03-11 02:50 | Chippawa Series | Trackback

Voice From The Water - ニシネルアーワークス13周年

本日3月3日をもってNLWは13周年を迎えました。
NLWを立ち上げて13年、今もルアーを作り続けられている事にただただ感謝するばかりです。
ユーザーの皆様、取扱店様、問屋様、そして友人や家族、長きに渡って多大なるお力添え下さっている皆様に心よりお礼申し上げます。

NLWを立ち上げたのは2006年3月3日。
この年の5月に控えていた長女の誕生の2か月前の事でした。

もはや自分の誕生日すら忘れているような自分ですがw、生まれてくる子供は女の子みたいだし、ひな祭りの日を設立日にしたら忘れないんじゃない?と嫁さんと相談し、ひな祭りの日に会社を設立しました。
その後、無事に生まれてくれた子供も今や小学校を卒業する年齢になり、すくすく成長してくれている事に感謝するばかりです。

そんなNLWですが、このルアーから全てが始まりました。
d0145899_13104387.jpg
ビーツァM5・・・NLWで保存している再初期モデルです。

このモデルでスタートしたNLWは2011年までカナダ西海岸のBC州の自宅の地下工房で製造をしていたのですが、販売開始した当初、価格が一般的なマスプロ製品とウッド製ハンドメイドルアーのミドル帯だった事もあって、マスプロ製品をご愛用されている方からは”値段が高すぎ!”と怒られ、かといってハンドメイドルアーをご愛用されている方々からは”中途半端!”と相手にされず、受け入れて頂くまでにかなり四苦八苦したことを覚えています。

そんなこんなで決して順風満帆なスタートではありませんでしたが、インディーズなりに少しずつ認知度も上がり、細かい数はもはやわかりませんが、おそらくこの13年間で50000~60000個以上手作業で作って世に送り出してこれたかと思います。
マスプロダクションの世界からしてみたら鼻くそのような微々たる数かもしれませんが、自分が生み出してきたルアーは自分が生きてきた証みたいな部分もあり、そんな仕事を持てたことを心から幸せに思う次第です。

そんなニシネルアーワークスですが、2011年にオンタリオ州に移転。
工房は相変わらず地下ですし、洗濯機や乾燥機のガラガラ音もBC州の頃と変わりませんがw、BC州にいた頃より少しだけスペースが広くなりました。
d0145899_13105261.jpg
ロゴに記された星マークが現在の所在地。
周囲をレイクオンタリオ、ナイアガラリバー、レイクエリーという素晴らしいフィールドに囲まれたルアー開発には理想的な土地です。
魚を釣りたい一心で動いてきたら、何時の間にやら地球の裏側まできていたという感じですが、今ここにいられることに感謝するばかりです。

14年目に突入するNLWですが、今までと変わらず、全力を尽くしてルアー製作&開発に取り組んで行く所存ですので、何卒宜しくお願い致します!




# by nishinelureworks | 2019-03-04 13:11 | Voice From The Water | Trackback

ニシネルアーワークスのひとりフィッシングショー動画版 2019年新製品

先日ブログでご紹介させて頂きましたニシネルアーワークスのひとりフィッシングショー。

d0145899_14323434.jpg

Youtube動画にてご説明させて頂きましたので、もし宜しければご覧下さいませ~♪




# by nishinelureworks | 2019-03-02 14:35 | ルアー開発 | Trackback

ニシネルアーワークスのひとりフィッシングショー 2019年

いよいよ2019年の釣りシーズンも間近になってきましたね!

SNSを見てると、釣果報告の投稿を目にする機会も増えてきており、春の訪れを感じます♪(^^)

という訳で、本格的なシーズンインに先駆けて、ニシネルアーワークスのひとりフィッシングショーを開催致します!

■ その1(チッパワRBブレードモデル)
d0145899_11153325.jpg
リリース予定が一番近いのは、チッパワRBブレードモデル!!
本来であれば昨年の秋にリリース予定だったのですが、完成間近で改良点が見つかり発売延期になったチッパワRBブレードモデルさん達。
この子達をようやく世に送り出せることになりました。(感涙)

順調にいけば4月中旬ごろに出荷できそうな予定ですので楽しみにしていてくださいね♪
チッパワRBブレードモデルの詳細や説明はリリースが近づいて来ましたらご紹介させて頂きます。


■ その2(チッパワDD)
d0145899_11224511.jpg
チッパワRBブレードモデルの次にリリースに漕ぎつけられそうなのはチッパワDD!!
ハンドメイドモデルを含めてNLW初となるディープクランクです。
とは言っても、スーパーディープに到達するマックスサイズのディープクランクではなく、チッパワボディーにDDセッティングを施したミドルレンジのディープクランクとなります。

写真をご覧頂いてもわかる通り、ニシネブレードワークスの本領発揮のブレード付き仕様w
最初はブレード無しのオーソドックスなモデルとして開発を進めていたのですが、ある日ふと思いついてブレードを装着してチューニングを施してみたところ、ポテンシャルが明らかにアップしたこともあり、おそらくこの方向性での完成になると思います。(発売時期は未定)


■ その3(エリー95SD & 115SD)
d0145899_11334956.jpg
d0145899_11344634.jpg
エリー95SD(上写真)&エリー115SD(下写真)

いよいよジャークベイトが登場予定です!!
NLWには北米限定モデルでエリー115MDというモデルが存在するのですが、ABSモデルでありながらセミハンドメイド状態で仕上げる必要があるという製造上の問題点を抱えており、未だ日本国内販売に漕ぎつけられないでおります。(長らく楽しみにお待ち下さっている皆様、本当に申し訳ありません)
試行錯誤を続けた結果、エリーの量産は様々な技術的課題に直面してカナダでは困難という結論に至り、チッパワを製造している工場での生産にシフトして行く方向に舵を切ることを、昨年末決断いたしました。

そして、そのリスタートはSDから始める予定。
SDはMDの量産の道が見えた時点でゴーサインを出そうと待機していたモデルなので、既に数年の実釣テストを行っており、何時でも製品化OK状態。
自分のテストの経験から、深く潜るMDは使用条件がまぁまぁ限られますが、シャローモデルのSDはオカッパリ&ボート問わずより多くの場面で使用できる事と、ジャークベイトを苦手とされる方でもSDの方がジャークベイトフィッシングにエントリーして頂きやすいのでは?との願いを込めて、プロジェクトを進めております。
エリー95SD & 115SD共に、開発の進捗状況はSNSやブログなどで随時ご報告していきたいと思いますので、どうぞ注視してて下さい。
ジャークベイト王国に住んでいる以上、一切の妥協なく、NLWが持てるものすべてを注ぎ込んで仕上げて行きたい所存です!(^o^)v


■ その4(ドロップショットミノー3.4インチ)
d0145899_12053945.jpg

日本でも数年前のキープキャスト会場で限定販売させて頂いたドロップショットミノー3.4インチを正式に製品化予定です。
その名の通りドロップショットリグでの使用を想定したソフトベイトで、エリー湖やナイアガラリバーのスモールマウス達に鍛え上げてもらったドロップショットベイトです。
現在、素材の柔らかさの調整やカラーの調整などを行っている最中ですので、こちらも詳細が決定次第ご報告させて頂きますね。

なお、ソフトベイトに関しては僕のフェースブックやツイッターをご覧下さっている方はご存知の方も多いかと思いますが、NLWにはドロップショットミノーの他にも5インチサイズのプロトソフトベイトの開発が水面下で進行しております。
こちらも現段階で試作型でのサンプル試作が成功しており、現在柔らかさやソルトの含有量などの調節を行っております。
もしうまくいけば、このプロト5インチもリリースできるかもしれせんので楽しみにしててくださいね♪


■ その5(NLWフットボールジグ)
d0145899_12054848.jpg
NLWアウトレットでちょこちょこ販売していたNLWフットボールジグも正式に製品化予定。
現段階で工場での試作サンプルがほぼほぼ完成品に近づいており、今年の早い段階でリリースできそうな感じです♪(残すところはスカートの長さ指定だけw)

アウトレットでご購入下さった方々から非常に高い評価を頂いているものの、量産品ではさすがに無理か?と思っていたNLWフットボールジグのトレーラーキーパーも、オリジナルモデルと変わらないセッティングで量産化できる予定です。(^o^)v
最初はワンウェイトでのリリースになると思いますが、順次ウェイトのバリエーションを増やしていきたいと考えております。


■ その6(スメルトヘッド)
d0145899_12220814.jpg
現在北米オンリーで販売しているスメルトヘッドも正式に日本国内販売を開始予定。
90度アイのジグフックを使用したスイムベイトヘッドって意外に少ないと思うのですが、使ってみるとキャスティングでの使用ヨシ、バーチカルでの使用ヨシと、五大湖では尋常じゃない勢いで魚が釣れ続けております♪(^o^)v

日本での可能性は未知数ですが、ここ最近、琵琶湖のモギハノンガイドで連日スメルトヘッドでナイスフィッシュをキャッチし続けてくれておりますし、使いようによってはかなりのポテンシャルを秘めているかもしれませんね。
個人的にはソルトで出番があったりしないかなぁ?などと妄想をしておりますw

現在量産化に向けて製品化が進行中で、数種類のウェイト&フックサイズでのリリースを予定しています。


■ その7(オリジナルスナップ)
d0145899_12350005.jpg
チッパワをご使用下さっている多くのユーザー様から高い評価を頂き、スナップ単体販売のご希望を多く頂いているのですが、そのオリジナルスナップをターミナルタックルとして販売させて頂く予定です!
現在、パッケージなどを煮詰めている最中ですので、もう少々お待ち頂ければ幸いです♪


■ その8(オリジナルブレード)
d0145899_12350889.jpg
チッパワRBブレードモデル用に開発したオリジナルブレードを販売予定です。
ブレード付きNLWルアーの多くはゴールドがデフォルトとなってますが、ブレードカラーを変えたい時ってありませんか?^^
昨年からコパーやガンメタなどの色違いブレードをテストしているのですが、コンディションによってはブレードカラーがキーになる事も多く、その結果を受けて数種類のブレードカラーをチューニングパーツとして販売させて頂く方向で考えております。
腐食テストなども無事にパスし、現在スナップと同じくパッケージなどを煮詰めております。


以上が現在製品化を進めている2019年発売予定のNLW新製品となります。
製品の進行状況は当ブログやSNSで随時ご報告していきたいと思いますので、もし宜しければフォローしておいて頂ければ幸いです。


製品化に向けて全力で突き進んで行きたいと思いますので、その時が来ましたらどうぞよろしくお願い致しますね~!

以上、ニシネルアーワークスのひとりフィッシングショー2019年でした♪^^










# by nishinelureworks | 2019-02-25 12:07 | ルアー開発 | Trackback

Voice From The Water - アメリカ縦断の旅

いよいよ明けた2019年。
旧年中お世話になりました全ての方に心よりお礼申し上げます。
2019年も引き続き何卒宜しくお願い致します!

怒涛のように過ぎ去った2018年ですが、そんな怒涛の一年間の締めくくりとして、年末にかけてアメリカ縦断の旅を決行して参りました♪

今回のアメリカ旅。
出発の2日前に急遽決めるという、超出たとこ勝負感満載のアメリカ旅でしたがw、それぞれの土地で色んな事を肌で感じることができた良い旅になりました♪

全走行距離4591㎞・・・オンタリオ州、ニューヨーク州、ミシガン州、ペンシルバニア州、オハイオ州、ケンタッキー州、テネシー州、ジョージア州、アラバマ州、フロリダ州と、オンタリオを含めて全10州。
車で走って走って走りまくってきましたよ~♪(^o^)v

どこまでも続くアメリカのハイウェイ。
d0145899_09300940.jpg

全部は撮影できなかったのですが、州境に差し掛かるとウェルカムボードが旅人を迎えてくれます。
d0145899_09315776.jpg
d0145899_09413984.jpg
Sweet Home Alabama!!

バスアングラーにとってまさにスイートホームともいえるアラバマ州。
映画好きな方にとってはForrest Gumpでしょうか?(^^)

なんか看板を見てるだけでフォレストガンプを見たくなっちゃいました♪

アラバマはもう高速道路を走っているだけでも、バスボートを引っ張ってるピックアップトラックとか、バスボートディーラーとか、とにかくバス釣りが盛んなのが、車で走っているだけでビンビン伝わってきます♪


話はアラバマと前後しちゃいますが、バスアングラーにとってたまらない看板と言えばこの看板もなかなか♡
d0145899_09353833.jpg
右に行くとノックスビル!!
今年のバスマスタークラシックはノックスビルで開催予定ですが、このノックスビルという土地は数々の名作クランクや天才的クランカーを育んできた土地。

詳しい話は、是非バサー誌のクランク特集号の雨貝さんの記事をご覧ください♪
d0145899_09584995.jpg
d0145899_09585721.jpg
個人的には歴代のバサー誌の記事でも、五指に入るぐらい面白い記事でした♪(^o^)v


アメリカ縦断の旅のDAY1はたまたまノックスビルで宿泊する事になったのですが、グーグルマップで確認してみると周囲は巨大なリザーバーだらけ!!
d0145899_10032612.png
どの湖もダムサイトから最上流部のインレットまで直線距離で数十キロという途方もないスケール。

しかもBASSやFLWなどのメジャートーナメントが開催されていないような名前を知られていないレイクが山ほどある!!(しかも広大)

帰宅してから有名なバスプロ達の出身地を調べてみたら、このエリア周辺出身プロも多く、凄く納得でした。

ウチから片道1200㎞あるので、そう簡単には行ける場所ではないですが、いつか釣りをしてみたい場所が増えました♪

アメリカの車旅で助かる存在がパンダエクスプレスというチャイニーズファーストフード。
d0145899_10103440.jpg
アメリカで食えるモノと言えば、ハンバーガーなどのファーストフードが主体になりますが、箸を使って食べる料理にありつけるパンダさんはホント助かります♪

そして丸々2日間&片道2000キロ以上走ってたどり着いたフロリダ!!

人生で初めて目にしたメキシコ湾に感動!
d0145899_10144664.jpg

もちろんメキシコ湾では釣りに挑戦し、娘が見たことない魚をキャッチ!
後で調べたらシープヘッドという魚で、クロダイと石鯛を足して2で割ったようなお魚さんでした♪
d0145899_10184089.jpg

地元の人たちは、レッドフィッシュやスポッテッドシートラウトなどをキャッチされていました。(^^)
d0145899_10185049.jpg
d0145899_10185929.jpg

スポッテッドシートラウトを連発してたおじさんが教えてくれたエビルアー!!♡
d0145899_10190886.jpg

もちろん、翌日、全く同じエビルアーを釣具屋さんで買い込み、スポッテッドシートラウトの大爆釣を夢見て突撃してみたのですが、あえなく撃沈w
d0145899_10243625.jpg
潮や状況が変われば全く変わるのが海釣り。
その法則はもちろんメキシコ湾でも間違いなく当てはまるようでしたw
この日は沖から危険な感じの真っ黒い雲が近づいてきたので撤収💦

そして、その翌日は有名なレイクセミノールでバスフィッシング!!

深い霧の中、幻想的なたたずまいを見せるレイクセミノール。
d0145899_10312007.jpg
ルアーフィッシングを始めた頃に読んだ開高健さんの本でレイクセミノールの事を知り、何時かは訪れてみたいと思っていたフィールドに遂に立つことができました。(感涙)

d0145899_10360842.jpg
d0145899_10362318.jpg
d0145899_10363192.jpg
見渡す限り続くティンバーやベジテーション。特に枯れ立木の多さはビックリで、水面上で見えている立木の何倍もの立木が水中にあります。
航路を外れるとあっという間に立木にヒットしてダメージを食らいそうな感じ💦
何より、どこも釣れそうに見えてしまうのが困りますw

残念ながら今回は魚をキャッチすることができませんでしたが、とても貴重な体験をさせてもらいました。

今回のセミノール釣行でお世話になったスティーブさんとボーディー君。
d0145899_10401056.jpg
現在高校生のボーディー君ですが、プロアングラーになる事を夢見る17歳の若者。
小さな頃から大の釣りキチのお父さんとバス釣りをし、家族全員に応援されてプロを目指す若者です。
おそらくですが、アメリカにはこんな若者が沢山居るんだと思います。

釣り中の親子の会話がとても印象深くて、”このスポットはリバーチャンネルのアウトサイドベンドにあるディッチ(溝)で、バスはこのディッチを伝ってディープとシャローを行き来してる”とか、”このハンプの裏側の水が巻いてるところがキーになる事がある”とか、とにかくそういう話が連発で、横で聞いていた僕もとても勉強になりました。

父から子へ・・・アメリカの分厚いバスフィッシングの歴史はこうやって培われてきたんだなぁと、そんなことが凄く良く理解できた1日でした。

そんなセミノールでしたが、お昼に湖畔沿いのハンバーガー屋さんにハンバーガーを食べに行った時にたまたまローカルトーナメントのウェイインを見ることができました♪
d0145899_10571241.jpg
d0145899_10572136.jpg
d0145899_10573181.jpg
d0145899_10574135.jpg
d0145899_10580087.jpg
参加人数20人ぐらいの小さなローカルトーナメントですが、毎週土曜日開催されているらしく、ホント生活の一部な感じ。

アメリカの事を偉大な田舎の集合体と表現する人もいますが、まさにそんな田舎に住む人達の趣味の一つがバスフィッシングなんだと思います。

そして、こういうローカルトーナメントはそれこそアメリカ中の湖で毎週開催されており、そういう人達がアメリカのバスフィッシングを牽引しているんだろうなと。

それぞれの田舎のコミュニティーは小さいかもしれないけど、そんな小さなコミュニティーが沢山集まれば凄いスケールになるでしょうし、こういう世界で幼いころからバス釣りやトーナメントに親しんできたアメリカのバスアングラー達の究極の舞台がバスマスタークラシックだったりするんでしょうね。
そして、そんな世界に日本人選手が挑戦していくことの困難さはただ事ではないと思いますし、究極の挑戦と言ってもいいかもしれません。

それはルアービルダーにも同じことが言えて、おそらくこのディープサウスと呼ばれるアメリカで最も保守的で、バスフィッシングが盛んな地域の人達にルアーを知ってもらう事、そして受け入れてもらう事は非常に困難な挑戦になるだろうなと、身に染みて実感した次第です。

幾ら五大湖で魚を釣りまくって発信してみたところで、このエリアのバスアングラー達のアンテナは五大湖には全く向いてないでしょうし、たぶん1mmも届いてない気がするw

そんな事を実感できたのが今回の一番大きな収穫だったんじゃないかなと思います。(^o^)v

フロリダ、アラバマ、テネシー、ジョージア、サウスキャロライナ、ノースキャロライナ、ケンタッキー。
そして、まだ訪れた事は無いけど、テキサス、オクラホマ、ミズーリ、アーカンソー、ミシシッピー、ルイジアナなどの中部の州。
更に西海岸&東海岸の州。

d0145899_12034747.png
アメリカのバスフィッシングマップは広大ですねw

車で走るのは大変ですが💦、まだまだ訪れてみたい土地が山盛り。
飛行機だと点と点の移動になってしまいますが、車で走ると土地と土地が線で繋がるのがいいです。

最後になりましたが、道中の様子をタイムラプスでまとめてみましたので、もし宜しければご覧になって見て下さい♪


アメリカはでっかいぞ~!!

また行けるよう仕事を頑張るだ~!!


# by nishinelureworks | 2019-01-04 12:05 | Voice From The Water | Trackback

Voice From The Water - おいらの釣り旅2018

2018年も残すところあと少し。
思えば今年も色んな場所で様々なお魚さん達と出会えた1年間でした。

極寒のアイスフィッシングでシーズンインした2018年
d0145899_14152242.jpg

とんでもない寒さの中アイスドリルでゴリゴリと。あまりにも寒すぎて、氷の穴があっという間に凍り付いてしまい釣りにならなかった初釣りw
d0145899_14152976.jpg

アイスフィッシングは不発でしたが、地元の川で美しいブラウントラウトに出会えて大感動!
2018年ファーストフィッシュはエリー115MD。
d0145899_14154061.jpg

水温0度のナイアガラリバーでもエリー115MDで美しいスティールヘッド!
d0145899_14154856.jpg

スローシンキング状態にして水深6~8mボトムをスロージャークで狙ったらウォールアイ!
d0145899_14155829.jpg

スメルトヘッド+ケイテック・イージーシャイナー4インチでビッグレイクトラウト!
d0145899_14160677.jpg

同じくスメルトヘッドでビッグスティールヘッド!水は超冷たいですが、真冬のナイアガラリバーは熱すぎです!
d0145899_14161348.jpg

チッパワDDプロトの2018年ファーストキャストではまさかのパイク!ここ最近パイクが減ってきているナイアガラリバーでのパイクキャッチはポールさんもビックリしてました。しかも水温0度w
d0145899_14162598.jpg

3月にはサウスキャロライナで開催されたバスマスタークラシックへ!
d0145899_14164093.jpg

4月は中国工場への出張がてら、上海でバス釣りし、2018年ファーストバスをキャッチすることができました♪ルアーはチッパワRB!
d0145899_14164703.jpg

まさかの雷魚さんも登場!現在の僕の中国国内最大魚ですw
ルアーはチッパワRB。その他中国国内初ブルーギルもチッパワRBで釣れ、チッパワ三昧を満喫するアホルアービルダーw
d0145899_14165860.jpg

5月に入るとオンタリオの水も少しづつぬるみ始め、嬉しいクランキングフィッシュ!
普通はルアーに食ってこないはずのラッドという魚が、何故かチッパワのシャローモデルプロトに食ってきてくれましたw
d0145899_14170901.jpg

まだオンタリオのバス釣りが禁漁期間中はNY州の水域に行ってバス釣りスタート!
ファーストスモールマウスは5ポンドぐらいのビッグフィッシュでスタートと、非常に幸先の良いスタートとなりました♪
ルアーはスメルトヘッド+ケイテック・イージーシャイナー4インチ。
d0145899_14172364.jpg

アッパーナイアガラリバーでもビッグフィッシュ!!
この頃の水温は8度弱。コールドウォータークランキングでのスモールマウス狙い。
ルアーはチッパワRBスローフロートモデル!
d0145899_14173482.jpg

ICASTでのPV動画撮影に挑戦!
チッパワRBブレードモデルに5ポンドオーバーのビッグスモールマウスが撮影中に食ってきてくれて撮影は大成功!(PV動画
d0145899_14174465.jpg

チッパワMDプロトにロックバスさん♪w
今現在もMDの開発に挑戦しているのですが、未だにこれだ!という状態には至っておらず、試行錯誤を続けています💦
d0145899_14175556.jpg

6月に入ると水温もかなり上がり、シャローにはラージマウス達の姿が!(NY州水域)
d0145899_14181467.jpg

先日ようやくマスプロ用金型の作製に入ったエリー95SDのプロトモデルが大活躍!
ロングディスタンスでシャローのカバー回りを狙う釣りが炸裂し、ナイスラージマウス君達がガッツリ食ってきてくれました♪
d0145899_14182539.jpg
カバージャーク楽しー♪^^
d0145899_14183580.jpg

オンタリオのバス解禁日が近づいてくると、もう半そで半ズボンでもOKな感じ。
娘と港でルアーテストしてたらサプライズフィッシュ!
70センチぐらいありそうなパイクさんがチッパワRBブレードモデルのプロトタイプに食いついてきてくれました♪
d0145899_14184736.jpg

そして、いよいよ迎えたオンタリオのバス解禁日!!
当然の如く出撃しw、ナイスラージマウスをキャッチすることができました♪
ルアーはプロトソフトベイト5インチ!!
d0145899_14190075.jpg

解禁日はフィールドをハシゴしw、別フィールドでは40アップのスモールマウスさん♪
ルアーはエリー95SDプロト。
d0145899_14190888.jpg

その後もプロトソフトベイト5インチの快進撃は止まりません。
d0145899_14192190.jpg

釣りに行くたびにナイスフィッシュが釣れて、自分でもちょっとビックリw
オンタリオのナイアガラ地方でこのサイズのラージマウスはかなり貴重なので、ホント出来すぎの釣果です。(ありがたや)
d0145899_14193589.jpg

新しいフィールド探索では、今まで釣ったことが無かったグリーンサンフィッシュを初めてキャッチ♪
アタリは沢山あるのになかなか針に掛からなくて、最後は5インチプロトの尻尾だけを使ってキャッチに成功。何気に凄く嬉しい魚でしたw
d0145899_14194929.jpg

スキーター君で小クリークを遡り、ラージマウス探索へ。
d0145899_14200006.jpg

アッパーナイアガラリバーのクランキングフィッシュ!
チッパワRBスローフロートモデルで水深4.5mぐらいから浮かせて食わせた魚。
超ノー感じな釣りなので、やり通すのは鋼の意志が必要ですが、食ってきてくれた時は最高に感動できる釣り!^^
d0145899_14201406.jpg

2018年初エリー湖では50アップのビッグサイズのキャッチに成功!
ラージマウスには凄く有効であることが分かってきたプロトソフトベイト5インチでしたが、スモールマウスには未知数だったので試してみたところ、普通に釣れましたw
d0145899_14202548.jpg

7月はフロリダで開催されたICASTにNLWが初出展!
d0145899_14204557.jpg

フロリダの何がヤバいって、そこら中にバスが居る事w
このバス君は宿舎の裏庭にある池で、釣れたその場で宿舎のWifiを使いFBにアップすることができましたw
d0145899_14203477.jpg

そんなフロリダでのクライマックスは、北嶋君に連れて行ってもらった湖でビッグサイズのフロリダバスをキャッチ!!
ルアーはエリー115MD。北嶋君、ありがとー!!^^
d0145899_14210045.jpg

ポールさんとの釣りでWヒットしたので、二人でセルフィーw
気が合う友人との釣りは本当に楽しい!
d0145899_14212844.jpg

グーグルマップで見つけたニューフィールド初挑戦では、古代魚のボウフィンがチッパワRBブレードモデルプロトに食ってきてくれました!
d0145899_14213955.jpg

ナイアガラリバーでは何時でも何処でもチッパワチャレンジ発動で、スモールマウスの中層クランキングに挑戦!
d0145899_14220232.jpg

オカッパリでのメインベイトはプロトソフトベイト5インチ。
マジで、絶好調すぎで使い込めば使い込むほどポテンシャルに驚くばかりでした。
d0145899_14221392.jpg

8月のアッパーナイアガラリバーではチッパワSB(スクエアビルモデル)のテストで、ナイアガラリバー最大級のビッグラージマウスがヒット!
嬉しすぎる魚でした♪
d0145899_14222450.jpg

ビッグスモールマウスで有名なシムコー湖チャレンジでは、チッパワRBスローフロートモデルをパイクさんにガッツリ食われ、ルアーが歯形だらけにw
d0145899_14223985.jpg

ジャイアントサイズのスモールマウスで有名なシムコー湖でラージマウス狙いw
ここでもプロトソフトベイト5インチが絶好調♪
ロングディスタンスでボートドックにスキッピングで撃ち込む釣りで、沢山キャッチすることができました。(^o^)v
d0145899_14225092.jpg

人口70万人を有するハミルトン市近郊の激すれフィールドでチッパワDDフィッシュ♪
d0145899_14230364.jpg

日本に一時帰国していた家族が帰ってきて、娘たちを時差ボケ解消フィッシングに連れ出し、ブルーギル釣りをエンジョイ♪
スピニングタックルでバスバグ(フライ)を投げるという間違いまくってる釣りですがw、すんごい楽しかった~!
d0145899_14231381.jpg

アッパーナイアガラリバーでビッグラージマウスアゲイン!(喜)
シムコーで自信をつけたプロトソフトベイト5インチでドッグ撃ちをしたら、食ってきてくれた~!
d0145899_14232978.jpg

何時でも何処でもチッパワチャレンジで、またもやビッグサイズのラッドさんをキャッチ!
ルアーを食わない魚らしいんですけど、今年は2匹チッパワで釣ることができました♪
d0145899_14234540.jpg

エリー湖でビッグスモールマウス!
ルアーはNLWフットボールジグ+ゲーリーヤマモト・シングルテールグラブ4インチ。
ゴビー食いのスモールマウスには凄くマッチするのか、かなりコンスタントに釣れるコンボです♪
d0145899_14235840.jpg

クリークでカワムツさん!
カワムツ狙いのルアーフィッシングが楽しすぎて、翌日、BPSにスピナーを買いに行ってしまいましたw
d0145899_14241213.jpg

9月のエリー湖のビッグスモールマウス!ルアーは安定のNLWフットボールジグ!
d0145899_14242682.jpg
娘たち♪
d0145899_14244253.jpg

中国工場でNLWフットボールジグの生産ができないか、工場に試しにサンプルを作ってもらったら凄い色のジグが届き、試しに使ってみたらデカいドラムさんが食ってきてくれましたw
d0145899_14245186.jpg

そして、次のドリフトではこれまたルアーではなかなか釣れないサッカーさんw(しかもビッグサイズw)
赤が効いてるんでしょうか?でもスモールマウスは1匹も釣れませんでしたw
d0145899_14250164.jpg

ナイアガラリバーとは違う川フィールド(濁り水系)に出撃したら、綺麗なスモールマウスさんがヒット。
ルアーはプロトソフトベイト5インチ。なんか、このルアーが釣れる~。
d0145899_14251824.jpg

オンタリオ湖のクランキングでナイスラージマウス!!
ルアーはチッパワRBブレードモデル!この頃になると、セッティングもかなり決まってきて、いい感じの仕上がりになってきました。
d0145899_14253401.jpg

ふとした思い付きで作ってみたビッグサイズのプロトディープクランクをスイムテストしてたら、まさかのちびっこラージマウスさん!
良く食ってきたなぁとビックリでしたw
d0145899_14255375.jpg

カヤックフィッシングに初挑戦したら、プロトディープクランクにまさかのビッグサイズのパイクが食ってきて大焦り💦
カヤックフィッシング凄く楽しすぎで、2019年は何とかしてカヤックデビューできないか画策中ですw
d0145899_14261023.jpg

10月のオンタリオ湖の5パウンダー!
ルアーはスメルトヘッド+ケイテック・イージーシャイナー4インチ!!
d0145899_14264265.jpg

別の日に、やはりオンタリオ湖でビッグスモールマウス!
ルアーはエリー115MD。曇った日はホワイトカラーが良いことが多いです♪
d0145899_14265705.jpg

釣果度外視のスイムテストをしてたら、まさかのチビッコスモールマウス君がプロトディープクランクにヒット!!(驚)
d0145899_14270893.jpg

プロトディープクランクのセッティングがまぁまぁ決まってきたところでエリー湖に挑戦してみたら、ナイスサイズのスモールマウスが食ってきてくれて大きな可能性を感じることができました♪
d0145899_14272100.jpg

使い方はキャスティング&ドラッギング。
PE10ポンドで糸を沢山出してドラッギングすると最大で45ft(13.5m)まで到達することが判明!
d0145899_14273569.jpg

エリー湖のスモールマウス達の大部分は水深‘14mぐらいまでに居るので、そのレンジにハードルアーを送りこめるのは凄い可能性を感じます。
その内、どでかいスモールマウスが食ってきてくれそうな気がしてしょうがありません。
d0145899_14274873.jpg

ディープドラッギングの大きな可能性を感じた今年の晩秋。来春が楽しみです。
d0145899_14280010.jpg

水深14mでキャッチしたビッグサイズのイエローパーチ。パーチがこのサイズのディープクランクに食って来たのもビックリでしたが、おそらく冬前のスモールマウス達はパーチを食ってるんだと思うな~。
d0145899_14281903.jpg

朝岸近くの水が凍っていた池で、エリー95SDプロトタイプフィッシュ!ちびっ子ですが、サイズ関係無しに嬉しすぎる〜!😊
d0145899_14283280.jpg

エリー湖のウルトラディープクランキング再び。
d0145899_14284392.jpg

まだわからない事だらけですが、凄い可能性を感じる~!!
d0145899_14285512.jpg

中国工場出張で秋のバス釣り@上海!
d0145899_14291999.jpg

中国から帰国後、1週間間をあけて、今度はアメリカのアリゾナへ。
絶景の中での釣りに大感動。バス釣りってホント色んな世界があるな~!
d0145899_14293779.jpg

レイクパウエルのバスさん達もエリー95SDにガッツリと食いついてきてくれました♪
d0145899_14294821.jpg

友人ジャレットさんとの釣り。素晴らしい友人に感謝するばかりです。(感涙)
d0145899_14295817.jpg

人生観が変わってしまうぐらいの衝撃を受けたグランドキャニオンの雄大すぎる景色。
また絶対この地を訪れたいと心に誓いました。
d0145899_14301331.jpg

アリゾナから帰ってきたら、今度はホームウォーターのナイアガラリバー!
スメルトヘッド+ケイテック・イージーシャイナー4インチに素晴らしいブラウントラウトが食ってきてくれました。
d0145899_14302373.jpg

銀ピカのスティールヘッド!
d0145899_14303210.jpg

そして年末の2018年ラスト釣行は、フロリダで海釣りとバス釣りに挑戦し、見事完全ボウズw
d0145899_20482732.jpg
昔フランスまで遠征してザリガニ1匹で終わったというボウズ行脚もなかなかでしたがw、片道2000キロ以上走ってボウズを食らったというのも自分史に残るボウズ釣行となりましたw

今年お世話になった道具達に感謝。
全くノートラブルで酷使に耐えてくれ、沢山の魚達との出会わせてくれました。
d0145899_14305764.jpg
d0145899_14304188.jpg

来シーズンは、いったいどんな感動に出会えるのでしょうか。

2019年も素晴らしい1年になりますように!



# by nishinelureworks | 2018-12-31 12:00 | Voice From The Water | Trackback

なべちゃんレポート 【2018年総集編】


NLWが誇るオヤジバサーのナベさんより、なべちゃんレポートを頂きました~♪

なべちゃんレポート2018年総集編で~す!(^o^)v


【2018年度 振り返り】

恐ろしく久々のレポートでございます、ナベちゃんでございます。
生きてたのかと言われてしまいそうですが、毎年のように入院や手術しながらもしっかりと生きております。

会心の釣果に中々恵まれず、とにかく一年間通して厳しい今年度だったんですが、反省も含めて今期一年を足早に振り返ってみました。

ここ数年、メインフィールドの減水傾向が強くなり、年々プリスポーン期への苦手意識が強くなるばかりの昨今。
今期初バスはようやく2番手のサブフィールドにて4月に入ってからという出だしの悪さ。

しかも、春特有のブリンブリンバスにはなかなか逢えず、スパイダージグでなんとかかんとか凌いで凌いでボウズを逃れるのが精いっぱいな春の釣りでした。
d0145899_10472148.jpg
d0145899_10480992.jpg
スパイダージグを使う時のタックルを何年もかけて煮詰めてきて、現在のセッティングとして重視しているのは軽いものを遠投してしっかりフッキングでき、且つカバーも攻めることが出来るタックル。
d0145899_10482039.jpg
7フィートのミディアムパワーロッドにベイトフィネスリール&12lbという組み合わせとなっております。

苦手の春先をなんとかかんとかスパイダージグで凌ぎ、さて大好きなアフター〜梅雨期。
毎年スーパーチナイでのトップの釣りを中心にガンガン行くぞ!という6月頭に、昨年の左膝に続いて今年は右膝の手術で約1か月ほど戦線離脱。。。
いやはやほんと、釣りが出来ることの有難さをしみじみと感じさせられた時期でした。

そんなこんなで右膝の手術から復活の7月だ!と思いきや、いきなり7月上旬に西日本を中心に全国に甚大な被害をもたらした7月豪雨。
その後の記録的猛暑でフィールドの水況もぐちゃぐちゃ。大減水で例年のパターンも完全崩壊&リセット。

苦難は夏いっぱい続くのかと思っていた矢先、一筋の光明が私を救ってくれました。

まだ、表に出せないのですが現在開発中の5インチプロトワーム君&5gスルーダウンショットリグが8月頭から炸裂!
d0145899_10590742.jpg
d0145899_10591753.jpg
d0145899_10593124.jpg
d0145899_10594171.jpg
などなど、40後半から50アップ君がアオコまみれでフィネスな釣りが中々成立しない中、今までどこに居たのよと言いたくなるレベルで釣果が出ております。

どこまで言って良いのかってところもあるのですが、非常に重量感があるワーム。
何もないシャローフラットでウニョンウニョンと周りの水を大きくゆったりと動かすイメージでスローシェイクしてると、向こうから寄ってきて食いに来る感じの食い方だったり、カバーの傍でウニョンウニョンしてるとカバーの中から出てきて食ってくる、みたいな集魚力が非常に強いワームです。

未だプロトながら強力に信頼出来るワームとなっております。

また、今のところの特徴としては、結構ファットボディなのでフッキングはどうなのだろう?と、あれこれフックの種類やサイズなども試しているのですが、丸飲み&追い食いしてくる傾向が強くフッキングに関する不安も全くありません。
ワームサイズに反比例した可愛い子ちゃんサイズもガンガン食ってくるし、フッキングしちゃうしで、数少ないプロトが速攻無くなってしまう事態が連発しております。

今後に大期待の5インチプロトワームですね。

で、プロトワームが無くなったときは色々とローテーション。
d0145899_11072747.jpg
d0145899_11074839.jpg
ミブロさんのデスサイズやルームズさんのバニラの5gスルーダウンショット。


風が吹いたり日が陰った時にはチッパワブレードでの巻きでも8月〜10月は良型バス君に出会えましたね。
d0145899_11080653.jpg
参考までに5gスルーダウンショット用タックル。
d0145899_11244862.jpg
今年の殊勲選手の5gスルーダウンショットは、シャローカバーへのアキュラシー重視で、かつカバーから速攻で引き離すパワーも兼ね備えた6.6フィートのミディアムヘビーロッド。
変な態勢だったり、不意を突かれてのヘナチョコフッキングでもロッドがフッキングアシストしてくれるのか、とにかく貫通フッキングが多く、落ち着いてランディング出来るので助かっております。

チッパワ用ロッドは遠投性能&皮イチフッキングも上手く絡めとってくれる7フィートグラスコンポジットで決まり。
d0145899_11250342.jpg

一見、上記画像だけ見てると夏場以降良い釣り出来てるように見えますが、夏から秋にかけても台風や豪雨で週替わりでフィールド状況が激変しまくってたのが今年の特徴。
d0145899_11281669.jpg
全く同じエリアの画像ですがたった2週間で台風直撃&大雨が挟まってこんな激変ぶり。
d0145899_11283220.jpg
堰堤工事による大減水もあったりで、とにかくフィールドコンディションの激変には苦労させられた今期でした。

と、言ったりしている間にあっという間に年末近くとなり11月。

大減水の朝練池でのドシャローカバーから、バークレーマックスセントクリーチャーホッグ&スルーダウンショットでの50up君。
d0145899_11315659.jpg

月末にはなんとかかんとか今年最初で最後の琵琶湖レンタルボート釣行。

ドロップショットミノー丸飲みの49㎝ 。
d0145899_11335111.jpg

超薄皮掛かりをコンポジットロッドでからめとった40アップ君。
d0145899_11341025.jpg
ルアーはチッパワRBスローフロート。

ウィードが藻抜けのカラとなったデスレイクでなんとかかんとかキャッチした11月末の琵琶湖釣行でしたが、なんとこの日、同船した後輩がロクマルキャッチ!

寝坊して大先輩を待たせた挙句、大先輩に花を持たせない憎めない超大物後輩。
操船者のエリア選択が良かったってことにしておきましょう(笑)
d0145899_11391305.jpg
この日釣れたバスは全て水深2mピッタリのエリアばかりで出たのですが、このロクマルも2mフラットで 1/4ozのメタルバイブというオジサンの引き出しにはなかった釣り方。
若者から色々と刺激を受けましたし、結構寒くなってきていても浅いエリア全然ありなんだと固定概念を捨てることを学んだ琵琶湖釣行でした。
 
と、いった感じでこの一年振り返ってみるとかなり苦戦しまくってますね。

今後の肥やしとして活かしていければという思いと、来年はもう少し色んな環境が好転することを切に願っている今日この頃。

今年もあと半月程となり、寒さも厳しくなってきておりますが、状況が許すならば釣り場へ向かう気満々でございます。
皆様方も寒さや体調にお気をつけて良い釣りを嗜んでくださいませ。



ナベさん、ありがとうございました~!

今年のルアー開発を振り返って、自分の中で大きなトピックの一つになっているのが、ナベちゃん+プロトソフトベイト5インチの快進撃♪

プロト開発時、このプロトはナベさんのフィールドや釣りスタイルにフィットするかもなぁという淡い期待はあったのですが、実際は自分の想像を遥かに超えるレベルでナベさんが釣りまくって下さり、開発に自信を持つことができました。

なんせサンプル製作に手間と時間が掛かりすぎて、ナベさんには全部で15本もサンプルをお送り出来てないと思うのですが(汗)、もうサンプルを送る度にビッグフィッシュをキャッチして下さり、ただただ感謝。(感涙)
大前提として、ナベさんのスキルと力があってこその話ではありますが、お送りしたサンプルでのビッグフィッシュ率の高さはちょっと自分の開発史の中で記憶にないぐらいの驚嘆レベルでした。

ナベさんのレポートにもある通り、夏場の過酷な状況のフィールドで、魚がガッツリ本気食いしてくるというナベさんのお話に驚き、このプロト5インチの開発を前進させる大きな力になりました。(ナベさん、本当にありがとうございます!)

そんなプロトソフトベイト5インチですが、何度かの試作モールドの作り直しを経てマスプロ用モールド製作の一歩手前のところまで来ており、現在、塩の量やマテリアルの柔らかさなどの調節を繰り返しているところです。

ナベさん、今年一年本当にありがとうございました。
2019年も何卒宜しくお願い致しますね~!^^




# by nishinelureworks | 2018-12-22 12:05 | なべちゃんレポート | Trackback

イチカワフィッシング様より釣果報告 【赤チッパワ+赤カマキリ!!】

チッパワシリーズのデフォルトフックとして採用させて頂いているイチカワフィッシングのカマキリトレブルですが、なんと、イチカワフィッシングの市川さんご本人より、気になりまくりの釣果報告を頂きましたので裏日記にてご紹介させて頂きますね!

12月初旬に2日連続でビッグフィッシュを連発されたそうなのですが、何が気になるって、市川さんがチッパワに装着されているプロトフックが気になりまくり!!

d0145899_21383924.jpg
いやーん、赤フック!!w

赤チッパワと赤カマキリがやたらマッチしててステキすぎます♪♡

d0145899_21425589.jpg
d0145899_21430786.jpg
12月にオカッパリクランキングでビッグフィッシュ連発って素晴らしすぎですね~!(嬉)

市川さんによると、釣りをされている場所は南湖のリップラップだそうです。
市川さんから頂いたコメントを下記にご紹介させて頂きますね♪

こんな時期でも風が吹いたり水が動いている場所で小魚がピチャピチャしていて、そんなエリアのリップラップの水中の張り出しや切れ目、切れ目付近に残りウィードが絡んでいるスポットに今はバスが付いている感じです。
今は東岸の岸寄りに濁りが入っているのでクランクは最適かと思います。

チッパワの使い方ですが、前回の釣行まではリップラップに沿って巻いてくる感じで、釣れる時は中層を巻いているだけで喰っていました。
今日はリップラップ又は残りウィードに当ててからの止めで半分のバイトが出ました。
この数日、気温が一気に下がって水温も下がったからなのかよくわかりませんが、、今日はそんな感じかな?と思いスローフローティング仕様(今使っている赤チッパワサイレントを使い込みたかったので1gの鉛を貼って使ってました😅)で物に当たって止めた時に早く浮きすぎないタイプで釣りました。
止めてる時間は1〜2秒かと思います。今日の状況はスローフローティングが良かったと思います。

赤カマキリショートシャンクはプロトテスト品です。タックルバランスもあるので何とも言えませんが今日は50アップ2匹バラしています。
本当に取りたかったらカマキリライトワイヤーの#4を使うべきだろうと妄想しています。

d0145899_21493255.jpg
赤チッパワにフックサークルが2重になってついていますが、これはきっと外側がレギュラーカマキリ、内側がカマキリショートシャンクによって刻み込まれたものでしょうね。フックテストにチッパワがお役に立っているようで嬉しい限りです♪

つか、この食い方凄すぎ!!(驚)
d0145899_21594436.jpg
赤カマキリが発売されたら僕も赤チッパワに装着してみたいですね~!(楽しみすぎる)

という訳で、最後にこんな素敵なフックを作って下さった市川さんご本人のお写真で今回の釣果報告を締めくくらせて頂きたいと思います♪
d0145899_21525697.jpg
d0145899_21530564.jpg
d0145899_21534716.jpg
市川さん、素晴らしい釣果報告をありがとうございました!!

■イチカワフィッシングウェブサイト



# by nishinelureworks | 2018-12-18 22:17 | 釣果報告 | Trackback

釣果報告 【チッパワRBでシーバス!!ー島根のサーフより】

島根にお住いのヨシヤタカシさんから釣果報告を頂きました!

サーフにてチッパワチャレンジして下さったところ、なんと!チッパワRBでシーバスキャッチに成功されたそうです!!

d0145899_23572020.jpg
ヨシヤさんによると、今時期、島根のサーフではマルスズキが回遊しているらしく、チッパワでシーバスが釣れないものかチャレンジして下さっていたとの事。

d0145899_00155931.jpg
サーフからクランクベイト(しかもザリガニカラーw)でシーバスキャッチって、完全に僕のイマジネーションを超える釣りですね~!

いやぁ、ホント色んな可能性があるんですね。(驚)

そして、夢もある!!

バス以外の魚も色々釣れると定評のある?NLWルアーですがw、ホント嬉しすぎです。

ヨシヤさん、ありがとうございました~!

# by nishinelureworks | 2018-11-30 00:08 | 釣果報告 | Trackback

チッパワRBスローフロートモデルでカバークランキング!

前回、前々回とクランキング話について書かせて頂きました。


今年発売したチッパワRBスローフロートモデル。
今回の話はそんなスローフロートモデルさんが主人公の話なんですが、実はこの話、モギハノンから琵琶湖でも凄い可能性がありそうな気がするので詳しい話を教えてください!とのリクエストをもらっていましたので、モギハノンの熱烈なリクエストに応えて書いてみたいと思いますw
(モギハノンガイド:http://mougimasakazu.com/
d0145899_10492217.jpg
背中に燦然とゴールドに輝くSFのロゴ。(他のモデルもゴールドのロゴだけどw)

このモデルですが、シャロークランクなのに低浮力という特殊性が高いモデルという事もあって、リリースの際、ちゃんと売れてくれるのかな?受け入れてもらえるのかな?というのが凄い心配だったこと。

なんせ浮力が弱いですから、浮力が弱い=すんごい根掛りそうな感じですw

単純に考えたら、根掛かりしそう→使いどころがわからない→売れないというドツボにはまりそうな雰囲気むんむんw

が、少なくとも、自分自身が必要としているし、世の中にはきっとこのモデルを必要として下さる方が少しは居て下さるはず!と信じ、リリースに踏み切った次第でした。(何時ものニシネデタトコショウブワークスw)

んで、自分自身が日頃釣りをしているエリー湖やナイアガラリバーでSFモデルをどんな感じで使っているかという事は前回のブログで書かせて頂いたのですが、その話はかなり特殊な釣りであまり役に立たないかも?な内容だったので、今回はもしかしたらこれからの時期にお役に立つかも?な内容の話をしてみたいと思います♪(^o^)v

今日してみたい話は、タローさんが見せてくれたSFモデルのカバークランキング。
d0145899_11063875.jpg
この日は動画撮影メインの釣りだったこともあって、クランクで釣った写真を撮ってなくて記事を書くのに困っているのですが(写真はソフトベイトで釣った魚。汗)、タローさんの事を簡単にご紹介させて頂くと、NLWの北米プロスタッフであり、ポールさんと同じくフルタイムガイドで、バス、トラウト、マスキー、パイク、ウォールアイと様々な魚種を狙うバーサタイルアングラー。

タロー・ムラタというバリバリの日本人名でありながら、全く日本語がわからない日系人ですw

そんなタローさんに、あらかじめチッパワRBスローフロートモデルを送って試してもらっていたのですが、しばらくした後、”ヒロシ、SFモデルで凄く釣れる方法を発見したので、今度釣りに来ないか?”と誘ってもらったのがこの日の釣りでした。

そんなタローさんが連れて行ってくれたのは、オンタリオ湖に繋がるラグーン(内湖)のマリーナ。
d0145899_11213055.jpg
前日に寒冷前線が通過した影響で気温は10度ちょっと、水温は15度ぐらいだったと思います。

通常ならジグやノーシンカーなどが登場しそうなシチュエーションで、おもむろにチッパワRBスローフロートモデルをラインにくくりつけ、ボートとボートの間や、ボートとボートドックの間のわずかな隙間にチッパワRBスローフロートモデルを投げ込み始めるタローさん。

ボートポジションは写真↑ぐらいの感じ。

タローさんがチッパワRBスローフロートモデルを投げ込んでいる隙間には水面下50センチぐらいまでウィードが生えており、普通はクランク(しかもスローフロート)は投げ込まないでしょ?っていうような場所。

そんな、わずかな隙間にクランクを投げ入れ、ウィードに突っ込ませることもなく、まるで中層でジグを操ってるような丁寧なアプローチ&リトリーブでクランキングしていきます。

百聞は一見に如かずという事で、どんな釣りかは下の動画を是非ご覧ください。
英語ですが、リールのリトリーブ方法やロッドティップの位置など、とても参考になる映像だと思います♪(^o^)v


動画をご覧下さった方に、この時の条件がどんな感じだったか?という事を補足説明させて頂きますと、この日、この場所では7~8センチぐらいのベイトフィッシュの群れがウィードの上っ面を泳ぎ回っており、バス達はボートやボートドックのシェイドのウィードの陰で、回遊してくるベイトフィッシュを待ち伏せしている感じ。

そのバス達も、マリーナ中に散らばっているわけではなく、数匹のスクールでキースポットにいる感じ。

そんな中、タローさんがチッパワのスローフローティングモデルを泳がせているのは、まさにベイトフィッシュが泳ぎまわっているレンジでした。(←ここ重要)

要するに、タローさんが行っていたのは、そんなベイトフィッシュを待ち伏せしているラージマウス達をSFモデルの特性を最大限に活かして、カバーの中から誘き出してバイトさせていくというクランキングだったんです。

って書くと簡単そうですが、丁寧かつメリハリのあるストップ&ゴー、チッパワRBスローフロートモデル独特のストップモーション時のシミーアクションでバスを食わせていくテクニカルな釣り。
SFモデルならではのストップモーション時の水馴染み感や、泳ぎ出しのレスポンスの良さが可能にしてくれる誘いではないかと思います。

チッパワRBスローフローティングモデルが水中でどんな動きをしているかはこちらの動画をご覧ください♪(これは日本語でしゃべってますw)


ちなみに、上の実釣動画をご覧になって、タローさんのリトリーブスピードのスローさと丁寧さに驚かれた方もいらっしゃるんじゃないかと思うのですが、それはもう傍で見ていると、クランクを巻いているというよりも、中層でジグを躍らせているように見える釣り

実際の話、あんなにゆっくり動かしたらバスに見切られそうなものですが、水温が低い時ってバス君達の判断力が鈍るのか、意外と見切られない事も多いんですよね。(これは低水温期のジャークベイトの釣りでもそうですよね)

低水温期は、場合によってはルアーの動きが速すぎて食いきれない(もしくは食いに来てくれない)という事もあるかと思いますので、これからの時期、もしそんな場面に出食わされたら試してみてください。(^o^)v

そうそう、この釣りに関してですが、タローさんいわく、ピンスポットキャストを決めるのにSFモデルの重量が凄いアドバンテージになると言ってましたので、そのこともお伝えしておきますね♪

という訳で、タローさんが見せてくれたチッパワスローフローティングモデルのカバークランキング話は以上です!

最後に余談になるのですが、現在北米でも販売中のチッパワシリーズですが、気温が下がるにつれてスローフロートモデルの注文が増加中。
殆ど宣伝してないにも関わらず、「ハイシーズンのベーシックモデル」→「低水温期のスローフロートモデル」への切り替わりが分かりやすすぎて、ちょっとビックリしているところですw
これは一体どういうことなのか、個人的にとても興味深いですね~。


チッパワRBスローフロートモデルを用いたカバークランキング・・・これからの低水温期、可能性がある釣りではないかと思いますので、是非参考にして頂ければ幸いです~♪

■ 関連記事




# by nishinelureworks | 2018-11-16 13:04 | テクニック | Trackback

奥深きスモールマウスの中層クランキングの世界

ちょいと間が空いてしまいましたが、前回のブログの続きです。

前回のブログでは「カバーの外で食わせるカバークランキング」というテーマで書かせて頂きました。(記事

今回のブログではチッパワRBスローフロートモデルを用いたスモールマウス狙いの中層クランキングについて書いてみたいと思います。

d0145899_17495493.jpg
シリーズ化を進めるにあたって、現在開発&テストを繰り返しているチッパワシリーズですが、テストフィッシングの現場で、今年集中的に取り組んでいたテーマがありました。

それがチッパワチャレンジというテーマ♪

釣れても釣れなくても、とにかく何時でも何処でもチッパワを投げ続けてみようとw

一般的にクランクが効くと言われているシチュエーションや時期だけではなく、明らかに大外しだと思われるような状況下でも、とにかくチッパワを投げ続ける事で何か見えてこないか?という釣果度外視のテスト釣行を敢行いたしました。

そのルアーのポテンシャルを知るためには、ありとあらゆる場面で投げ続けて、釣れる状況を知る事。
そして、それと同じぐらい釣れない状況を理解する事はとても大切な事だと考えています。

プロモーションだけを考えるなら、イージーな状況下で爆発的な釣果を叩き出せば良いのかもしれませんが、ルアーテストとしてはそれだけでは不十分。
そして、そんな釣りをワンシーズン続けた結果、色々と見えてきた事がありました。

まず、一番感じたのはスモールマウス狙いのクランキングはラージマウス狙いのクランキングとは全く異なる考え方や釣り方が必要になるという事。

そもそも、自分がメインで釣りをしているエリー湖やナイアガラリバーでは、クランクを投げている人は皆無に近く、クリスタルクリアウォーターのスモールマウス相手にクランキングが有効かどうかは自分で投げて確かめるしかないというところからチッパワチャレンジがスタートしました。

d0145899_18311541.jpg
水温8度台で開幕したチッパワチャレンジ。

誰もクランクを投げてないので、エリーやナイアガラではクランクでは釣れないのか?と疑心暗鬼でスタートしたのですが、状況によっては全然釣れるし、時にはクランキングがプライムパターンにもなりえるポテンシャルすら秘めている事がわかりました。

結果から先に言ってしまうと、ナイアガラリバー&エリー湖でシーズンを通してチッパワを投げて、チッパワでは難しいなと感じたのは8月の一か月間。
この時期は大部分のバスがディープに行ってしまうので、もうレンジ的にチッパワでは苦しすぎるという事が身に染みて理解できましたw

そして、逆にこれはプライムパターンになりえる可能性があるな?と感じたのが、下記の4つのタイミング。

1.春の低水温期のスローフロートモデルパターン
2.プリスポーンバスがシャローに上がったタイミングのスローフロート&ブレードモデルパターン
3.アフター回復期のスローフロートモデル&ブレードモデルパターン
4.9~10月の水温下降期のブレードモデルパターン

上記のタイミング以外にも、クローズドエリアのRBパターン(ラージマウス&スモールマウス)、濁った流入河川でのスクエアビルモデルでのカバークランキングパターン(ラージマウス&スモールマウス)というのもあったのですが、これは今回の話とは方向性が異なるので除外して話を進めて行きます。


んで、先述の4つのタイミングで共通してキーになった事があったのですが、スモールマウス狙いのクランキングでは如何に魚を浮かせられるかが勝負の分かれ目になる事が多い気がしました。
この点がラージマウス狙いのクランキングと全く異なる感じ。

状況によってはレンジを合わせた方が釣れることもあるのですが、多くの場面では魚を浮かせるアプローチをした方がスモールマウスのバイトを得やすい&ビッグフィッシュの可能性が高まる傾向にあるように感じます。

水温8度台の川で出会ったビッグフィッシュ。ルアーはSFモデル。ナイアガラリバーでのチッパワクランキングの可能性を感じさせてくれた印象深い魚となりました。
d0145899_19044462.jpg
同じ日、このスポットではSFモデルが炸裂し、Wヒットx2回を含む爆釣状態に!
d0145899_19070386.jpg
水温が低くても、スモールマウスは浮いてくる!(^o^)v

季節が少し進み、アフター期のSFモデルフィッシュ。
d0145899_19075787.jpg
この魚は水深4.5m付近から浮いてきた魚。
最初のドリフトで、スモールマウスのスクールが4.5mボトムをウロウロしているのを発見し、次のドリフトで船を流すラインを変えてそのスクールを狙ったら食ってきてくれました♪

感覚的には水深3~4.5mぐらいまでならSFモデルで魚を浮かせられる感じで、天気が良ければ良いほど、深い場所に居る魚を浮かせられる感じ。
最大は水深6mのド中層でも食ってきました。(この魚はボトムに居た魚が浮いてきたのか、ただ単に中層を泳いでいた魚なのかはわかりませんw)

川でのクランキングですが、最重要点はアプローチの方法。

ただ適当に投げたら釣れるわけではなく、大切なのは流れの中に潜むスモールマウスを浮かせるアプローチ。

簡潔に言うと、ルアーは流れに対して必ずクロス、もしくは少しダウンクロス気味に投げ、大きな弧を描かせながらカレントの中でルアーを泳がせてくることが最重要点になります。

アプローチ的にはトラウトの釣りと言ってもいい感じで、カレントの中で大きな弧を描きながらゆっくり泳がせていると、ボトム付近に定位しているスモールマウスが浮いてきて食ってくる感じ。

そんな釣りをしているので、より広いエリア&より深い水深までカバーする目的で、あえてスピニングタックルでクランキングする事も多いです♪
d0145899_20140631.jpg
このアプローチを効果的に行うために、ボートの舳先は上流側に向け、トローリングモーターでボートが流れるスピードをスローダウンさせ、よりスローに、より大きな弧を描きながら、よりバスが定位している場所付近で弧を描けるかどうか?
ボートの場合はボートコントロールを含めて色々とスキルが要求されますが、オカッパリで川のスモールマウスを狙う場合も、このアプローチが応用できると思います。

なので、僕のボートの場合はリアデッキが特等席になることが多いかもw
d0145899_19364024.jpg
このアプローチはスイムベイトやスピナーベイトなどの巻物の釣りでも同じ。
流水域の場合、スモールマウスに限らず、トラウトやシーバスなどでも、どういうアプローチするかで釣果はまるで変ってくるんじゃないかなと思います。

リトリーブ方法に関しては、僕の経験の範囲内の話になってしまいますが、ナイアガラリバーの場合は圧倒的にスロー&ステディーリトリーブが効果的
ナイアガラリバーでスローリトリーブが良い理由ですが、それはもう推測でしかないのですが、魚が定位している水深と関係しているのかな?という気がしています。
これはあくまで想像ですが、ビャーと早く巻いてしまうと、魚がルアーの存在に気が付いた時はもうルアーが頭上を通り過ぎているので魚が浮いてくる暇がないのかな?と。

魚が頭上を通過する物体に気が付き、あれは食えるかも!?とスイッチを入れてもらえるかどうかが最初の勝負で、浮いて来てくれる気になってくれたらこっちのもの。

あとは前回のブログと同じく、せっかく出向いて来たんだから食って帰らんと損でしょ?と、超殿様商売的上から目線クランキングw

まぁ、そんな感じの釣りです。(^o^)v

余談になりますが、リアクションとかを仕掛けたらもっと釣れるんでないか?とスケベ根性を出しw、ストップ&ゴーやジャーキングなども色々試してみたのですが、今のところ、そういう要素が欲しい場合はジャークベイトの方が勝負が早いかな?という感じ。

ちなみに更に全く関係ない話になりますが、この釣りの最大のハードルは、何にもコンタクトさせることなく、ひたすらド中層をスロー&ステディーに巻いてくるので、やり続けるのに鋼鉄の意志が必要w
あまりにもノー感じすぎて、テストという名目が無ければ僕もやり続けられなかったかもしれませんw

そんななので、この釣りをしている時は、”浮いてこい、浮いてこい”と呪文のように唱えながら黙々と巻いていますw(はたから見たらただのヤバいヤツだと思いますw)


話がすっかり長くなってしまいましたが(汗)、今年ひたすらチッパワを投げ続けて非常に強く感じたことを最後に書いておきたいと思います。

チッパワが効く時に一つの法則があるように感じたのですが、それはスイムベイトが効果を発揮する時、チッパワも効果を発揮する可能性がある!という事を強く感じました。

チッパワ最大の難関は8月だった事を冒頭に書き記しましたが、これはスイムベイトも全く一緒で、エリー湖は夏場スイムベイトはパワーダウンし、春と秋が良いというのも完璧にマッチw
d0145899_20240067.jpg
スイムベイトとチッパワを同条件下で投げ比べた場合、多くの場合はスイムベイトの方がバイト数が多いけど魚のサイズを選べない事が多かったですが、チッパワはバイト数はスイムベイトより少ないけど、釣れる魚はナイスサイズというケースが非常に多かったです。(っても、上の写真のスイムベイトフィッシュもデカいですけどw)

スイムベイトに対するチッパワのアドバンテージは、スイムベイトによくありがちなショートバイト多発でちっとも乗らない問題な時w

スイムベイトを使っていると、テールばっか食ってきてフックまで食い込んでくれない事って結構ありますが、そういう時にテールフックが付いているクランクは強いです。
実際、スモールマウスって、クランクベイトでもジャークベイトでもテールフックバイトが非常に多い魚ですし、そういう状況下ではクランクにアドバンテージを感じます。
あと、同じくスモールマウスがスポーニングに近づくと体当たりしてくるようなバイトが多くなりますが、その場合もクランク強しです。

そんな感じなので、もしかしたらクランクを巻いてても、感覚的にはスイムベイトに近いかもです。^^

奥深きスモールマウスの中層クランキングの世界・・・まだまだ底が知れませんが、これからも継続して挑戦していきたいなぁって思っています♪


っとまぁ、実にとりとめのない話になってしまいましたが(汗)、次回はタローさんが先日見せてくれたSFモデルのカバークランキングについて書かせて頂きますね~。

この話はまだしつこく続きます!w




# by nishinelureworks | 2018-11-05 21:27 | テクニック | Trackback

カバーの外で食わせるカバークランキング

僕的に永久保存版となった先月号のバサー誌。

d0145899_19143988.jpg
クランク好きにとっては、もう表紙だけでヤラれちゃう可愛さですがw、期待を裏切らない超濃い内容でとても面白い号でした♪

んで、この号のバサー誌の記事ですが、自分的にとてもシンパシーを感じる記事が2つありました。

それがこの二つ↓

d0145899_19192922.jpg
d0145899_19193759.jpg
北大祐さんの”シャロークランク道場”と、吉田幸二さんの”でかいバスは中層で釣ってきた”という記事の二つ。

実は僕、実釣記事はあまり読むことがないのですが、この二つの記事はがっつり熟読させて頂きました。(^o^)v

詳しい内容は、是非バサー誌をご覧頂ければと思いますが、お二人の話の中で共通しているキーワードは中層がキーになっているという事。

カバークランキングと言えば、カバーに当ててリアクションバイトを狙うというのが常套手段というか、一般的に認識されている方法だと思いますが、もちろんそれはクランキングのテクニックの一つだと思いますが、それが全てではないと思うんですよね。

僕自身のカバークランキングの話をさせて頂くと、実は見えているカバーに積極的に当てていくことはそれほど無いです。
もちろん巻いているうちにカバーにコンタクトしたりすることは多々ありますし、カバーに当てることがバイトトリガーになることはありますが、だからと言って是が非でもカバーに投げ込まなければ釣れない、カバーに当てなければ釣れないとは全く思っていません。(^o^)v

d0145899_19322992.jpg

こんなカバークランキングの教科書に出てきそうなウッドカバーとか、ついついアグレッシブに攻め込んでしまいたくなりますが、僕はあまりこういうカバーの中にクランクを放り込む事はないかも。汗

なぜカバーの奥底にあまりクランクを入れこまないかというと、引っかかるのが嫌だからw

引っかかってしまったらそのスポットを潰してしまいますし、ルアーを無くしてしまうかもしれません。(真顔)

そして、うまくクランクがカバーをすり抜けてくれたとしても、もし狙ったウッドカバーがコケやヌルやウィードやゴミなどで覆われていた場合、クランクにそれらが絡みついて、これまたチャンスを逃してしまう可能性が高くなります。(いいところに入ったのに、ルアーがコケやヌルでべっちゃり覆われててガッカリした事ってありませんか?w)

もしこんな写真のようなウッドカバーの中を狙いたい場合は、僕の場合はシンプルにソフトベイトやジグって感じのチョイスをするかな~?という感じ。
そして、こんな感じのスポットでクランクを投げるとしたら、僕自身はウッド周辺を狙う事が多いです♪

それには理由があって、根掛かりさせてスポットを潰してしまうリスクを減らしたいというのもあるのですが、それ以上に思うのは魚をカバーから引っ張り出してきて食わせたいという事と、カバー周辺をウロチョロしている魚を狙いたいという事。
もちろん、水面下には見えない枝などが張り出してて、そこに魚が付いてる場合もあります♪

凄く乱暴な言い方になりますが、魚にはヒレが付いて泳ぎ回れるので、カバーの外までお魚さんにお出まし頂いて食いついてもらえばいいやん?という超殿様商売的上から目線クランキングとでも言えばいいのでしょうか?w

そして、北大祐さんや吉田幸二さんも記事中でおっしゃっていますが、カバーに固執しないでサスペンドしている魚ほどデカい事が多いという事もあります。

この魚は今年の夏キャッチしたナイアガラリバー最大級のラージマウス。
バンクにレイダウンが連続しているエリアの沖の、ブレイクライン上で食ってきた完璧なサスペンドフィッシュでした。
d0145899_20533490.jpg

ここから先に書かせて頂く事は、ハードルアー全般の釣りに言える事ではないかと自分は考えているのですが、ハードルアーでの理想的な食い方はいきなり見えないところからすっ飛んできて、一気にストライクしてくる食い方ではないかと考えています。

逆にクランクをだらだらとチェイスしてくる魚って、バイトに持ち込むことが非常に難しいように感じます。(少なくとも僕はそう)

すっ飛んで食ってきてくれる魚って、すっ飛んで来る最中に絶対食う!という強い意志を感じますし(魚がホントにそう思ってるかは知りませんw)、一気に食ってくれるのでフッキングも容易♪

んで、そんな食わせ方をするのに、一番大切と自分が考えている事は、バスがルアーの存在に気が付いた一番最初のタイミングで、どこまで深く信じ込ませることができるか?という事がとても重要なキーとして考えています。

そんな感じの事を考えながらクランキングを行っているので、クランキングをする際はウッドカバーの中を直撃ではなく、あえてカバー周辺に投げ込んでバスとクランクの間に距離を設けて、その間を作り出している感じが多いかも。

バスにルアーを気が付かせるために、何度も繰り返してカバー周辺に投げることも多いです。

d0145899_20400485.jpg
じゃあ、どうやったらファーストコンタクトで、バスに深くルアーを信じ込ませることができるか?という話ですが、僕自身がキーとして重要視しているのは、ベイトフィッシュとのマッチング(ルアーのシルエットやベイトフィッシュが泳いでいるであろうコースやレンジなど)、ルアーが発するアピールの強さや種類(きらめき、音の大きさや音質など)です。

特に音はとても重要と考えていて、ソフトベイトの色と同じぐらい、ハードベイトが発する音は重要ではないか?と個人的には感じています。

ご参考までに下の動画をご覧頂きたいのですが、NLWルアーで言えば、オチアユWPやチッパワRBサイレントはこんな感じの音を水中で発しています。


サイレント仕様のこれらのルアーでもこれだけの音を発してますし(ラトルルアーは爆音レベル)、音は水中では空中の何倍も速い速度で伝わりますので、たとえバスにはルアーが見えなかったとしても、音によってルアーの存在に気が付く事って結構あると思うんですよね。

そして、自分の経験の範囲内の話でしかありませんが、上の動画にあるような金属接触音系の音はバスが好きな音の一つじゃないかな?と感じています。(あくまで想像ですw)

なので、僕的にはクランクの音を聞かせ、バスにやる気を出してもらってカバーの外まで出てきてもらう、もしくは浮いて来てもらって食いついてもらうというイメージのクランキングを行う事が多いです。

そんなクランキングなので、中層で食わせることが多くなるのですが、その時に重要になってくるのが中層での誘い。

もちろん、ダァーとただ巻きしてて食ってくることも多いのですが、リーリングに変化をつけることで、ただ巻きでは食って来なかった魚が食ってきたりすることも多々あります。

そんな話を下の動画でしてみましたので、もしご興味のある方がいらっしゃいましたら試してみて下さい♪


ちまたでは、西根さん!2回巻きって言ってるのに、動画ではリールを3回巻いているじゃないですか!?とツッコミ入れられまくりのこの動画w
リーリングの抵抗が無くて勢い余って3回巻いちゃってますが、そこは気にしないでくださいw

次回のブログではチッパワRBスローフロートモデルを用いた中層クランキングの話をさせて頂きますね~♪

つづく・・・




# by nishinelureworks | 2018-10-29 21:38 | テクニック | Trackback

琵琶湖TEST釣行記 【チッパワRBブレード好調です!】

稲吉さんより、琵琶湖TEST釣行記レポートを頂きました!

10月8日の琵琶湖釣行にて、チッパワRBブレードモデル(プロト)で、またもやビッグバスをキャッチされたそうです!!

d0145899_04002971.jpg


【チッパワRB ブレード好調です!】

こんにちは。
10月8日(月)、琵琶湖(南湖)の釣果報告。
朝は、マグナムクランクを試してみたけど、イヴォーク4.0に1バイトのみ。
シャローエリアに移動し、チッパワRB BLや発売されたばかりのチッパワRB SF、マル秘ソフトベイトをメインに試してみました。

ウイードにタッチし、浮上のタイミングでチッパワRB BLにバイト。
56cm(2350g)をキャッチ。
d0145899_04003923.jpg
チッパワRB BLやSFにバイトはたまにあるけどのらないので、マル秘ソフトベイトのTXやノーシンカーを試してみたけど、ギルバイトのみ。

ギルバイトは凄くあったので、このマル秘ソフトベイト、期待できそうです!

日中は、カットテールのネコリグやスイングインパクトのヘビキャロなどで、40cmUPまでをポロポロとキャッチ。

夕方はもう一回、チッパワRB BLゲーム。
40cmUP、30cm台などをキャッチ。
d0145899_04015173.jpg
d0145899_04015892.jpg

チッパワRB BL、最高です!

チッパワRB BLをキャスト後、放置していたらバスがバイト!(驚)
ミスバイトでのらなかったけど、ブレードの煌めきに反応したのかな?

前回と同様にチッパワRB BLが活躍してくれたのはチャターベイトに適したエリア。
チャターベイトと比較した場合メリットは、
① ゆっくりリトリーブできる。
② ウイードをかわす能力が高い。
③ ウイードに当たったとき、浮上でさせられる。(このタイミングがバイトチャンス)
と言ったところでしょうか。

この時期のチッパワRB BLとSFの使い分けですが、私の場合、
ウイードトップが水深1m前後のエリア(あまり潜ってほしくなエリア)は、チッパワRB BL、ウイードトップやボトムが水深1.5m前後のエリア(潜ってほしいエリア)はチッパワRB SFをチョイスしています。

それでは!

◆◆タックルデータ◆◆
【クランク用】
ロッド:スティーズ 731MRB-LM
リール:スティーズ SV-TW 1016SV-H
ライン:R18フロロリミテッド 14lb
ルアー:各種チッパワRBプロトモデルなど



稲吉さん、ありがとうございました!
何時もながら流石すぎる釣果ですね~♪

チャターベイト、チッパワRBブレードモデル&スローフロートモデルの稲吉さん流の使い分け、大変勉強になりました♪

チッパワRBのブレードモデルが、琵琶湖で良く釣れるみたいで凄く嬉しい~!(嬉)


このブレードモデルですが、現在、工場の方でブレード製造の最終調整中です。
手曲げプロトブレードが複雑な形状をしている関係で形状を完璧に再現するのに手間取っており、今のところ3度目のやり直し作業中。
修正作業を繰り返しながら少しずつ理想の形状に近づけて行っております。

ブレードが完成次第、チッパワRBブレードモデルもリリースに漕ぎつけられるかと思いますので、楽しみにしてて頂ければ幸いです♪

稲吉さん、素晴らしい釣行記をありがとうございました!^^


# by nishinelureworks | 2018-10-12 04:23 | 琵琶湖TEST釣行記 | Trackback

釣果報告 【チッパワRB、牛久沼で52センチのビッグバス!!】

関東でルアーテストをお願いしている浅沼さんからの釣行記その3です!

浅沼さんオンステージその3の舞台は牛久沼!
前回、霞ケ浦の釣行記をご紹介させて頂きましたが、なんと、その日の午後牛久沼に行かれて、見事なビッグフィッシュキャッチされたそうです!

浅沼さん、凄すぎる~!

d0145899_21420792.jpeg
9月16日(日) 牛久沼
天気 くもり
気温 27~24℃ 水温 26℃
風 南南東1m/s
釣果 子バス 52 41
ルアー チッパワRB(マットホットタイガー)
プロトルアー

午前中の霞ヶ浦釣行の後、午後からは減水傾向にある牛久沼で途中
下車。チャレンジしてみました。

結果は、4バイト3フィッシュ

前週より涼しくなったとは言え、浅い釣り場ですので、酸素量の多
いと思われる場所を念頭に置いて探して行きます。

そんな中、今回はブレイクラインを絡めたチッパワの釣りが反応
が良かったです。

1尾目に小バスが釣れ、それをヒントに似た要素を持つポイントを
中心に周ってみると高速巻き最中に「ぬ~ ~ん」と歯切れの悪いバイトがありました。

バイトの貧弱さに反して、掛かってからは、アシに突っ込もうとす
るパワフルなサカナ。

ドラグを出された事から、半ば強引に引き寄せるてみると、正体は
、52センチ、2300gのビッグバスでした(嬉)
d0145899_21422175.jpeg

この日の釣果は、他に、小バス(チッパワ)、41センチ(プロトルアー)を釣る事が出来ました。

ここ最近は、ファーストムーブ系ルアーが私の好みです。特に牛久
沼では、魚影が薄い為か、投げ倒す事で、早く多くの情報収集が出来て、結果サカナにたどり着けていたと言う日も多いからです。

チッパワは、個体のボリューム、最大深度(1.5m程度)が牛久
沼にはマッチしており、このフィールドに強いルアーであると感じてます。

10月終わりくらいまでは、巻き物が楽しい季節でもありますので
、これからも楽しんで行きたいと思います。


浅沼さん、ありがとうございました!!

牛久沼でまたもやビッグフィッシュキャッチ、凄すぎです。(驚)

つか、霞ケ浦の後に牛久沼で途中下車釣行って、ビックリですね。
釣果も凄いですが、色んな意味で凄すぎですw

そんなタフガイの浅沼さんですが、先日もやはり霞ケ浦→牛久沼釣行を決行され、相変わらずナイスフィッシュをキャッチしておられました♪
体力、情熱、釣りのスキル、どれをとっても尊敬の一言しか出てきません。

それにしてもホント、牛久沼のバスって筋肉もりもりな感じでカッコいいですね~!

浅沼さん、素晴らしい釣行記をありがとうございました!!


■ 浅沼さんのツイッター


# by nishinelureworks | 2018-09-24 21:55 | 釣果報告 | Trackback
line

ルアー開発、釣り、その他もろもろの徒然記


by nishinelureworks
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31